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組織が変わる”対話”のカタチ

組織が変わる”対話”のカタチ

組織が変わる”対話”のカタチ

なぜ、今「対話」に注目が集まるのか?

この20年ほどで職場環境やコミュニケーションツールが大きく進化をしました。
そして、企業に求められることも変化をしてきています。
そのような中で、今、対話が注目される理由には以下のような背景があります。

  • 経営環境の変化が激しく、キャリアの見えない時代となってきた
  • ICTの発展と働き方の多様化により、
    直接的なコミュニケーションがとりづらい状況がある
  • 働く価値観の多様化が進み、従来の一律のマネジメントでは
    対応できなくなってきている

対話の効果

管理職とメンバーの良いサイクルを回すために「対話」は有効な手段です。
「対話」には以下の3つの効果が考えられます。

  • 信頼関係が構築できる
  • メンバーのモチベーションが上がる
  • 自発的に行動できるようになる

悪いサイクル

  • 1

    関係の質:対立、押し付け、命令などが中心

  • 2

    思考の質:おもしろくなく、受け身になる

  • 3

    行動の質:自発的ではない

  • 4

    結果の質:成果があがらない

良いサイクル

  • 1

    関係の質:対話を通じた相互理解と尊重

  • 2

    思考の質:気づきがあり、おもしろい

  • 3

    行動の質:自分で考え行動してみようと思う

  • 4

    結果の質:成果があがる

*ダニエル・キム「成功循環モデル」をもとに加筆

取り組み企業事例

目的

自身の現状を把握し、
個別の課題に応じて対話の質をあげる

集合研修 アセスメント 通信教育

A社

【ポイント】 実際のマネジメントで部下と効果的な対話ができるよう、現状把握、知識・スキル習得、実践を組み合わせる。

目的

自身の現状を把握し、
個別の課題に応じて対話の質をあげる

集合研修 アセスメント

イオン保険サービス
株式会社

【ポイント】 部下と効果的な対話を行うため、自身の課題を把握した上で、研修で実践してみる。

目的

部下を想定した対話を
実践してみる

集合研修

B社

【ポイント】 実際のマネジメントで部下と効果的な対話ができるよう、現状把握、知識・スキル習得、実践を組み合わせる。

目的

知識を効率よく習得し、
実践で活かし、フィードバックを得る

通信教育

C社

【ポイント】 部下と効果的な対話を行うため、自身の課題を把握した上で、研修で実践してみる。

商品説明

課題解決のための商品ラインナップ

対話の知識やスキルを習得するためのサービスをご紹介します。

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