• 経済産業省定義の「DXリテラシー標準」に準拠
  • 自社のITリテラシーを定量化し社内DX促進の基盤を作る

  • 2024年11月11日(月)0:00~11月18日(月)23:00実施
  • 現状把握 教育方針の策定
  • 経済産業省定義の「DXリテラシー標準」に準拠
  • 自社のITリテラシーを定量化し社内DX促進の基盤を作る

  • 2024年11月11日(月)0:00~11月18日(月)23:00実施
  • 現状把握 教育方針の策定

DX基礎能力試験は、全てのビジネスパーソンが身につけるべきDXの知識、スキルを測定し、組織の現状を可視化できる試験です。経済産業省定義の「DXリテラシー標準」に準拠し、さらに、日本能率協会マネジメントセンターのDXに関する多様な経験を組み合わせた試験となるため、実務で必要とされる実践的な知識の確認ができます。

試験日時 | 年3回開催
第1回:2024年7月8日(月)0:00~7月15日(月)23:00
第2回:2024年11月11日(月)0:00~11月18日(月)23:00
第3回:未定
申込受付期間
第1回:受付終了
第2回:2024年6月27日(木)0:00~10月18日(金)23:59
第3回:未定
受検料
5,500円(税込) / 名
実施形式
オンライン (※IBT) 形式
※IBT形式とは、インターネット経由でお持ちのPCからアクセスし受検する方法です。
  • 資料請求
  • 法人のお申し込み

全社員に必要とされる「DXリテラシー」

これからの時代で活躍するには、非エンジニア職にも、
デジタルを活用した業務改善やイノベーションを起こすためのDXリテラシーが
求められています。

全社員に必要とされる「DXリテラシー」

これからの時代で活躍するには、非エンジニア職にも、
デジタルを活用した業務改善やイノベーションを起こすためのDXリテラシーが
求められています。

学習機会がない今の社会人

現状

今の学生

  • 学校教育のなかで、IT・DXリテラシーを身につけ、情報活用能力がある

今の社会人

  • DXリテラシーを身につける機会がなく、デジタルに苦手意識がある

将来

  • 客観的に情報をまとめたり、データやITを効果的に活用し、デジタルの活用は当たり前
  • これまでのやり方ではうまくいかず、DXリテラシーのある人と大きな差がついてしまう

現在の高校生は、授業の中で情報リテラシーを高めていますが、
現在の新人世代を含む社会人には教育をしていく必要があります。

DX基礎能力試験とは

全てのビジネスパーソンが、身につけるべき能力・スキルの現状を一目で可視化できる試験

全てのビジネスパーソンが、身につけるべき能力・スキルの現状を一目で可視化できる試験

    • 経済産業省定義の「DXリテラシー標準」に準拠
    • さらに実践的なスキルを含むDX基礎能力を可視化できる試験です。
  • DX基礎能力試験

「DXリテラシー標準」

標準策定のねらい
働き手一人ひとりが「DXリテラシー」を身につけることで、DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになる
Why
DXの背景
DXの重要性を理解するために必要な、社会、顧客・ユーザー、競合環境の変化に関する知識を定義
What
DXで活用されるデータ・技術
ビジネスの場で活用されているデータやデジタル技術に関する知識を定義
How
データ・技術の活用
ビジネスの場でデータやデジタル技術を活用する方法や留意点に関する知識を定義
マインド・スタンス
社会の変化の中で新たな価値を生み出すために必要な意識・姿勢・行動を定義

出典:経済産業省「DXリテラシー標準」(令和4年3月)

4分類20項目からの出題【範囲はこちら】

《 自社の現状を把握できる 》

受検者全員の成績一覧と、企業や団体全体のサマリーレポートを提出。
全体の成績把握から、弱みや強みを認識し、教育方針の策定にご利用頂けます。

《 こんなケースでおすすめ 》

  • スキルの現状把握 人材選抜 研修の効果測定 育成のロードマップ

DX基礎能力試験の特長

自社のITリテラシーを定量化し社内DX促進の基盤を作る

    • 現状を把握し人材を選抜する
    • 実践的なデジタルスキルを網羅
    • 全社員の共通言語で、
      DXの自分ゴト化を促す

自社人材の現状把握、
DX人材の選抜ができる

自社のITリテラシーを把握することができ、また試験の合格者をDX推進の担当にするなど、今後の育成対象者の選抜に活用できます。

個人の成績と、団体全体のサマリーレポートの両方を発行するので、
個人だけでなく組織課題も明確化されます。
また、合格者にはオープンバッチの発行もあり、受検者のモチベーションも喚起します。

実践的なデジタルスキルを網羅

必要なスキルや知識に加え、デザイン思考やアジャイル、世の中の最新情報、マーケティングなど幅広い視点を網羅。適切なデータの使い方など、ビジネスパーソンとして必要なスキルの確認を重視しています。

出題範囲はこちら

実務的なスキルも含めて可視化し、人材育成戦略につながる

全社の共通言語を作り、関心を引き出す

DXを促進するためには、営業、マーケティング、情報システムなどの全社員のリテラシーの強化と、それを基にしたスムーズなコミュニケーションが必要です。DX基礎能力試験により、全社の共通言語を作ることにより、一体感のあるDX促進が実現されます。

共通言語が必要

全社員の共通言語化をし、
非エンジニア人材を含む全社員の自分ゴト化を促進する

おすすめの学習方法

JMAMでは、eラーニングや研修など、いまビジネスパーソンに必要とされる
DXリテラシーを身につけるための教育をご支援をしています。

eラーニング

【 DXライブラリ 】
DXリテラシー標準に準拠。
全社のDX推進を支援する法人向けeラーニング
DXライブラリについて詳しく知りたい方はこちら

  • 通信教育
  • 研修・セミナー(リテラシー向上)

認定試験

  • 【 オープンバッジ 】
  • 【 企業全体のレポート 】

セミナー(実践力向上)

体系的なDX人材育成を
ご支援します。

学習手段の資料請求はこちら

お申し込みからの流れ

お申し込み、受検、結果確認まで一連の流れです。
※第1回は法人のみの受付となります。

法人の場合

個人の場合

参考資料

試験内容を理解するのに役立つ資料リストです。

試験概要

内 容
試験日時
(年3回開催)
第1回:2024年7月8日(月)0:00~7月15日(月)23:00
第2回:2024年11月11日(月)0:00~11月18日(月)23:00
第3回:未定
お申し込み受付期間
第1回:2024年5月30日(木)0:00~6月20日(木)23:59 ※受付終了
第2回:2024年6月27日(木)0:00~10月18日(金)23:59
第3回:未定
試験実施形式
オンライン(※IBT)形式
※IBT形式とは、インターネット経由でお手持ちのPCからアクセスし受検する方法です
出題形式
四肢択一式
試験時間
60分
問題数
120問 ( 予定 )
受検料
5,500円(税込)/名
受検要件
どなたでも受検可能です
お申し込み方法
法人お申し込み(※)、個人お申し込み
※法人お申し込みをご利用頂くと、組織単位の結果通知が可能です
※第1回は法人のみの受付となります。
認定要件
試験問題の得点で2段階の認定
【DX推進人材認定】 450~ 【DX入門人材認定】 360~445
結果通知
受検者用:画面上合否通知、個人用レポート、オープンバッチ(合格者のみ)
法人用:結果一覧表、法人レポート(ご希望の法人のみ)

法人のお申し込みはこちら

個人のお申し込みみはmaister@jmam.co.jpよりお問い合わせください。

DX基礎能力試験に関するよくあるご質問

法人のお問い合わせはこちら
学習手段やDX推進における人材育成のご相談を含め気軽にご連絡ください。

受検に必要な条件や資格はありません。どなたでもご受検いただけます。

お一人1回につき5,500円(税込)です。団体割引等はございません。

本ページの試験概要をご確認ください。

本ページの試験概要をご確認ください。

試験は、インターネットを経由したオンライン(IBT)形式で開催します。

従業員向けの教育では、法人向けのeラーニングをご用意しております。その他様々な手段でDX人材の育成をご支援しておりますので、サービスに関してはこちらをご覧ください。

以下よりお申し込みください。
法人向けお申し込みみページ
個人のお申し込みみはmaister@jmam.co.jpよりお問い合わせください。
※第一回のお申し込みは法人のみとなります。個人の方のご受検については、上記よりお問い合わせください。

1名からお申し込みいただけます。人数制限はありません。

試験日の約2週間前にメールでご案内します。

受検者は、試験画面で試験終了後すぐに確認できます。後日、個人レポートのダウンロードも可能です。法人担当者は、試験後、法人用マイページより、一覧表と法人用レポートがダウンロード可能です。

受検者の得点、得点ならびに項目ごとの正答率の法人毎の平均値(全体平均、自社平均)が確認いただけます。

領収書をご希望の場合は、事務局までご連絡ください。事務局:hrda@jmam.co.jp

受検料の返金や次回試験への振替はできません。