自分のコミュニケーションのタイプを分析してから、タイプ別の改善方法を講義してもらえた。随時自分のタイプを表示してくれたので、講義の内容を自分に置きかえて受講することができた。

人との接し方に自信が無く戸惑いながら指示・指導をしていたが、今回のコースを勉強し指導方法が少し理解できたようで、どんどん試しながら自分のものにしていきたいと思いました。

今まで人へどのように伝わっているかなど意識をしたことがありませんでした。しかし今回学習したことで伝え方を意識するようになりました。

人とのコミュニケーションというのは仕事を進める上でその仕事のよしあしを左右するだけでなく、環境をよりよいものにするために重要なことだと思うので、今回学べて非常に役に立ちました。

「実際に自分がきちんとできているのか？」と日々の業務の中で自分の立ち居振る舞いを振り返るよいきっかけになりました。

「依頼を引き受けてくれるかどうかは相手が決めること」というのは、言われてみれば当たり前なことなのですが、相手の反応を気にし過ぎて依頼を躊躇していることに気が付けました。

「相手に伝える」ことについて不安な点が多々あったが、伝えるために考慮するポイントが理解できたので、今後は少し自信を持って話ができると感じた。

いろいろなタイプの人がいることを理解し、タイプ別に伝え方を変えていければ、円滑に仕事がすすめられることに気づきました。

アサーティブ・コミュニケーションが、仕事を円滑に進める上で重要であると、学習を通して理解できた。

相手によって関わり方をどのように変えれば伝わりやすいか、非常にわかりやすかったです。