目標によるマネジメントを的確に推進し
(オンライン研修)
「知識学習×演習×フィードバック」
でスキル向上に伴走
学びを実践へ
効果的な
段階的プログラム
×
目標設定に対し
コンサルタントが
フィードバック
期初に目標を設定する上で
近年の動向として
職務に対して適切な人を
配置する「適所適材」
求める水準を部下に示し
一人ひとりが自律的に進める
担当職務に期待される成果を基準
に目標をたて、成果を評価する
期待される行動の発揮度と
職務の領域拡大・深化を評価
正しい目標設定とパフォーマンス評価の必要性が高まっている
「目標達成評価」の項目が低い。評価に納得感を持つためにも、
期初の「目標設定」が重要なポイント。
だからこそJMAMの
目標設定スキル養成コースで
座学だけじゃない
オンラインセッション・目標設定・個別アドバイス・自己学習などを通して、目標設定スキルを総合的に学習できます。
管理職が本プログラムを受けることで、メンバーの目標を上位方針からブレークダウンをして設定。
適切な目標設定により、メンバーの自律的な行動が促され、部門の目標達成を支援するプログラムです。
時流に沿った目標設定のポイントが理解できます。
知識学習→実践→振り返りの学習サイクルを回すことで、上位方針とメンバーの業務のつながり感をもった目標が設定できます。
担当講師が個別に受講者にアドバイス。個々の課題に応じたスキルが向上し、メンバーの成長と評価時の納得度を高める目標設定ができるようになります。
管理者が目標設定のスキルを高めることで、メンバーごとの役割・期待を明確にすることができ、自律的に動ける職場につながります。
管理職とメンバーがそれぞれの立場で目標について話し合うことで、コミュニケーションがより活発化します。
全体最適を意識した目標を展開・実践することで、組織として向かう方向性が上位方針と合致し、成果につながりやすくなります。
学習管理システム上で受講管理が完結するため、受講者ごとの学習進捗管理がしやすく利便性が向上します。
アンケート結果など受講に関わるデータがダウンロードできるため、研修受講状況を社内共有しやすくなります。
組織全体での目標管理をより適した形に運用できるよう、講師が適宜アドバイスを実施します。
01
学びのサイクルに沿った ハイブリッド型プログラムで 目標設定スキルを身に着ける
※ ハイブリッドラーニングとは全ての学習コンテンツをオンライン学習プラットフォームに集約
受講期間中は1つのシステムにアクセスするだけで済むので、無理なく学習を進められます
知識のインプットとセッション1の準備
目標管理の考え方や目標設定スキルの理解
目標設定のスキル演習と自己の目標設定
目標設定内容の相互ブラッシュアップ
個別目標の提出/目標設定面談の進め方
個別の目標設定に対するフィードバック
JMAMが提唱する「ハイブリッドラーニング」とは、さまざまな学習形態、学習環境、学習プロセスを最適に組み合わせ、最も効果的なタイミングで実施することで「学び」を「実践」に繋げやすくする成長支援モデルです。
02
人事・育成部門に、全受講者の学習データを総合した「組織の現状データ」をフィードバックします。
データを元にした客観的評価から、自組織の目標管理のレベル・課題を把握できます。
組織の課題を解決し さらなる成長へ
03
教材手配・課題提出といった面倒な運用業務がすべてシステム内で完結するため、研修運用にかかる業務負担が軽減します。
時間がかかる運用業務を もっとラクに
¥80,000/人(税込¥88,000)
※ 1クラス催行人員(最少12名~最大25名)
オンラインセッション×2回・動画(事前講義、面談・ミーティングの進め方)・電子テキスト・各種演習・運用度アンケート・事前事後の理解度テスト・講師個別フィードバック・集団傾向フィードバック
学習プラットフォームは6か月間ご利用可能です
※ オンラインセッションではZoomを使用します
※ 1人1台のPCでの参加をお願いいたします(タブレットでのご参加はできません)チャットやグループ交流(ブレイクアウト)、個人ごとの資料作成を予定しております
本ページのお問合せフォームよりご連絡くださいませ。
メール・もしくお電話にてご連絡を差し上げます。研修への期待、予算・日程のご要望をお伺いします。
事前にご提案したプログラムに基づき研修を実施いたします。
受講者アンケートや講師所感をうけて研修評価を実施。報告書を作成し振り返りを行ないます。
Q&A
人はいくつになっても「成長」するという考え方のもと、新入社員から管理者・経営層に至るまで、プログラムをご用意しています。また、「気づき」・「対話」を重視し、人が本来持つ自ら成長しようとする力を引き出し、行動変容を促します。 また、職場実践にこそ本当の学びがあるという考え方のもと、研修後も一定期間学び続けるための通信教育・eラーニングなどの多彩な学習手段も活用しながらご支援をいたします。
可能です。JMAMではオンライン研修にも積極的に取り組んでいます。オンライン研修登壇実績のある講師が担当、システムサポートオペレーターによる運営サポートもご用意しております。集合研修とのカリキュラムの違いはありませんが、研修内でのワークなどは異なりオンラインならではのワークをしていただくことになります。実施プログラムやご要望について、お気軽にお問い合わせください。
可能です。ただし、研修効果の観点から1クラスあたり最少12名~最大25名での構成をお勧めしております。ご希望のテーマや希望人数を伺いながら最適な提案をいたしますのでお問い合わせください。
可能です。目的・予定時期・対象層・参加人数などをご連絡ください。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、講師が遠隔地よりサテライト型で研修を実施する取り組みなどもおこなっております。
現場の実態に即した解説や演習のご相談を承っております。ただし、ケース作成の内容やボリュームによっては有料となる場合がございます。予めご了承ください。まずは貴社の研修目的やゴールなどのご要望をお聞かせください。