研修×動画で実務直結 / 全レベル対応の段階的学習
AIスキルを可視化し最適な学習設計をご提案
生成AI人材
育成プログラム
「Step Up AI」
このプログラムで得られること
このプログラムで
得られること
スキルの見える化
AI人材育成
業務効率化
組織改革
日本企業の生成AI活用格差が拡大
日本企業の
生成AI活用格差が拡大
48.4%の日本企業が
AI活用予定なし
- 競合他社との格差が急速に拡大中
- 既に活用企業の9割が業務効率向上を実感
- 対応遅れによる人材流出リスク
今行動すれば
間に合う!
- 3ヶ月で全社的なAI活用文化を構築可能
- 最大40%の業務時間削減のケースも!
- AIを「使いこなす組織」への変革チャンス
こんなお悩みはありませんか?
こんなお悩みは
ありませんか?
-
AI活用人材の不足
- 社内にAI人材がいない
- どこから始めればいいかわからない
-
教育体制の欠如
- レベル別の教育プログラムがない
- 研修教材の選定が難しい
-
実務定着の難しさ
- 導入しても使われない
- 効果測定・改善が進まない
これらの課題を解決するには、
「測定→学習→定着」
の
全社的なアプローチが必要です。
JMAMのStep Up AIなら、
-
迷わず
全社員のAIスキルレベルを可視化し、最適な学習ルートを設計ご提案。
どの部署の誰に何を教えるべきかが明確に! -
ムダなく
実践的な研修と、動画を活用した、全社的な生成AI活用促進プログラム!
個人のスキルレベルに対応した効率的な学習により、限られた予算と時間で最大の教育効果を実現します。 -
成果が出る
80年以上の人材育成実績に裏打ちされた質の高い研修内容。
「研修翌日から使える」実践的スキルの習得で、即戦力となるAI人材を育成します。
理論だけでなく、ビジネス現場を熟知した講師による、実務で本当に役立つ活用法を学べます。
StepUpAIの特長
データで見える化!社員のAIスキル向上をサポートする仕組み
-
01
見える化
どの部署に、どのレベルの人が、
何人いるのかが一目で分かる。 -
02
段階的学習システム
すでに得意な人には別の研修を、
苦手な人には基礎から教えられます。 -
03
実践スキルの習得
研修翌日から業務で活かせる、
具体的な実践スキルを獲得できます。
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データで見える化
アセスメントや調査結果をもとに「誰に」「どんな内容を」教えるべきかを明確にします。
- 部門別・個人別のAIスキルレベルを客観的に測定
- 20問のテストとアンケートで現状を正確に把握
- 教育投資の優先順位を明確化し、効果を最大化
-
基礎から応用まで!段階的学習システム
経済産業省のDX推進指針に基づき、企業の実情に合わせた3段階の学習システムを構築しました。
- 各レベルに最適化
-
実践研修と動画コンテンツを組み合わせることで、
効率的なスキルアップを実現
-
Level.1 基礎理解
- 全社員 -
-
Level.2 業務導入
- 実務担当対象 -
-
Level.3 業務活用と伝播
- 生成AI推進リーダー対象 -
Level.1 基礎理解
- 全社員 -
生成AIの基礎的理解の獲得
動画で基礎を学び、研修で実践スキルを習得。
全社員が基礎から実務まで学び、組織のAIリテラシーを高めます。- 全社員対象 -
習得スキル
- Copilot等、ソフト基本操作と安全な利用法
- 効果的なプロンプト作成の基礎
- 日常業務での簡単なAI活用法
プログラム例
- 6本の基礎動画(合計60分)
- 確認テスト(オプション)
Level.2 業務導入
- 実務担当対象 -
業務導入方法の理解と実践
業務シミュレーションと動画学習を組み合わせ、実践力を養成。
AI導入スキルを身につけ、業務改善を持続させます。- 実務担当対象 -
習得スキル
- プロンプトエンジニアリング
- 部門別の業務効率化テクニック
- データ分析・要約・翻訳の精度向上
プログラム例
- 3時間の実務別ワークショップ
- 8本の応用動画(合計90分)
- 業務別テンプレート集
Level.3 業務活用と伝播
- 生成AI推進リーダー対象 -
多くの業務での使いこなしと知見共有
社内リーダーが応用事例を共有し、AI活用を全社に展開。
組織全体で自走できるAI推進体制を確立し、文化として定着させます。- 生成AI推進リーダー対象 -
習得スキル
- 最新AIツールの評価と導入判断
- AIエージェント導入・設計
- 生成AIを活用した事業開発プロセス
プログラム例
- 6時間の集中ワークショップ
- 10本の専門動画(合計120分)
- 推進計画立案サポート
-
即効性のある実践スキル習得
業種や職種に応じた活用シナリオを用意しており、研修翌日から業務で実践できる即効性のあるスキルを習得できます。
- 80年以上の人材育成実績を持つJMAMの質の高い研修設計
- 実務経験豊富な講師による「すぐ使える」テクニック伝授
- 業種・職種別の具体的活用シナリオも!即実践可能
学びを実践に変える、
質の高いAI教育を
JMAMの可視化診断で現状を把握し、StepUp AIの段階別学習で成長を最適化。
実行まで迷わない育成ロードマップを
実現します。
約3時間の実践研修
全ラインナップ
生成AI”自分ごと化”ワークショップ
生成AIを活用に必要な「自分の立場に合わせた生成AI活用アイデアを
創出し形にできる力」を習得し、AIの業務活用を促進します。
習得スキル
- チャットだけではない生成AIの活用範囲の知識
- フレームワークを活用したアイデア創出力
- 製作工数や効果を事前に検討する力
動画コンテンツ
事前・復習・継続で研修効果を
最大化し、定着と維持へ
各レベルの研修効果を高める設計となっています。事前学習による理解度向上、復習による定着率向上、そして継続学習による長期的スキル維持を実現します。
-
買い切り
動画データ
社内共有自由、永続利用可能な買い切り動画データ。
限られた予算の中でも、低コストかつ着実に従業員の生成AIスキルを向上させるようご支援いたします。 -
短時間学習・
実務直結の内容
1本5〜20分の短尺で、忙しい社員も学びやすく設計。
業界の実例や現場の実情を反映した実務直結型コンテンツで、学んだ内容を即日から業務に活用できます。 -
分かりやすい
内容・デザイン
入門者にとって分かりやすい内容・デザイン。
横文字に頼りすぎない、より直感的なスタイルを取り入れることで、ユーザーに無駄なストレスを与えません。 -
復習できる
投影資料付
動画の投影資料をPDFデータで配布。
何度でも復習することができ、スキルの定着につながります。
確認テストも実施可能
動画だけでは、受講者が本当に理解しているか不安…というご懸念解消のために、
オプションで、動画の内容に関する確認テストの作成も行っております。
※テストの展開や成績管理手段は別途ご用意ください。
※有料
動画教材テーマ一覧
学習効果を高め、継続的なスキルアップを実現する24本の厳選コンテンツ。
5〜20分の短時間学習で業務への負担を最小化します。
| レベル | カテゴリー | 動画タイトル | 概要 |
|---|---|---|---|
| Level 1 | 基礎編 | 1. これだけは知っておきたい生成AIの基礎 | 生成AIの仕組みと可能性を初心者でも理解できる解説 |
| 2. これだけは知っておきたいプロンプトの基礎 | 効果的な指示の出し方と基本テクニック | ||
| 3. これだけは知っておきたい生成AIの注意点 | 情報セキュリティと著作権への配慮点 | ||
| Level 2 | 実践編 | 4. プロンプトトレーニング:文章作成と生成AI | 様々な文書作成を効率化するテクニック |
| 5. プロンプトトレーニング:エクセル関数と生成AI | 複雑な関数を簡単に作成・活用する方法 | ||
| 6. プロンプトエンジニアリング実践 | 高度な指示出しで精度を高める方法 | ||
| 7. AIエージェント活用法 | 自動化と連携で業務効率を飛躍的に向上 | ||
| 8. 営業×生成AI | 提案力向上と顧客対応の効率化 | ||
| 9. プロンプトトレーニング:リサーチ・検索×生成AI | 情報収集と分析の質を高める手法 | ||
| 10. プロンプトトレーニング:画像・動画・音声×生成AI | マルチメディアコンテンツ制作の効率化 | ||
| 11. プロンプトトレーニング:アイデア・企画書×生成AI | 創造性を高め、企画の質を向上させる方法 | ||
| 12. プロンプトトレーニング:データ分析×生成AI | 分析業務の効率化と洞察力の強化 | ||
| 13. プロンプトトレーニング:プレゼン資料作成×生成AI | 説得力のある資料を素早く作成するコツ | ||
| Level 3 | 業界特化編 | 14. 業界トレンド:製造業と生成AI | 製造現場でのAI活用最新事例 |
| 15. 業界トレンド:建設業×生成AI | 建設・設計業務の効率化と安全管理 | ||
| 16. 業界トレンド:医療×生成AI | 医療現場での活用と注意点 | ||
| 17. 業界トレンド:自治体×生成AI | 行政サービス向上と業務効率化 | ||
| 18. 業界トレンド:鉄道×生成AI | 運行管理とカスタマーサービス向上 | ||
| 19. 業界トレンド:不動産×生成AI | 物件提案と顧客対応の高度化 | ||
| 20. 業界トレンド:小売サービス×生成AI | 接客向上と在庫管理の効率化 | ||
| 特別編 | 高度活用 | 21. プログラミング思考と生成AI | 論理的思考でAIとの協業を最適化 |
| 22. 生成AIと共存するワークスタイル | 人間の強みを活かした新しい働き方 | ||
| 23. 生成AIと業務活用の全体像 | 組織全体での活用戦略と推進法 | ||
| 24. 生成AIとDify活用法 | ノーコードでAIアプリを構築する方法 |
研修×動画で
AI活用を底上げ
研修と動画学習を組み合わせた段階別システムにより、個々のスキルアップを支援。
組織全体でAI活用力を体系的に高めます。
StepUp AI導入ケース紹介
全社的なAI活用文化構築による
業務効率化の実現を目指す
課題
- 導入したAIツールが効果的に活用されていない
- 多くの社員が「どう始めればいいか分からない」状態
アプローチ
全社員のスキルレベル可視化(アセスメント実施)を起点に、習熟度レベル別教育プログラムを導入し、AIを業務活用するためのプロンプト作成のコツや業務効率化につながるtipsを紹介し社内活用浸透を進めます。
効果
- AI日常活用率の大幅向上
- 月間工数の削減効果
- 社員の声:「思ったより簡単に使えて驚いた」「会議準備が半分の時間で済むようになった」
コア人材育成によるAI活用促進
課題
- セキュリティ基準を満たすAI活用ガイドラインを策定したい
- 多様な部門(営業、審査、企画等)での横断的な活用促進
- 既存業務プロセスとAIの、効果的な統合方法をしりたい
アプローチ
生成AIの活用に向けて、最初に選抜者に研修を実施頂き、生産性の高まるプロンプトを用意し、その内容を含めた研修を全社員に実施することで、全社員での利用を促進します。
効果
- 定型業務の処理時間短縮
- 部門間でのナレッジ共有の活性化
- 安全性を担保した業務革新の推進
AI活用を、
貴社に合わせた形で実現
業種や人材育成の課題に応じて
最適な学習設計をご提案。
目的や体制に沿った内容にカスタマイズし、
導入効果を高めます。
講師・開発者
実践経験豊富な専門家による
成果創出
講師
森田 昇
中小企業診断士/国家資格キャリアコンサルタント
20年以上のIT業界経験を基盤に、建設・情報通信・小売・サービス業など幅広い業種でDX推進をサポート。経営層から新入社員まで全階層に対応。
実績
- 大手自動車リース会社、大手電線メーカーなど複数企業でAI活用研修を実施
- ものづくり補助金・事業再構築補助金の事業計画書に生成AIを活用
- 著書「後悔しない20代の転職」でGPTs活用の執筆手法を実践
経歴
大学卒業後、大手システム開発会社のインフラ開発チームで、システムエンジニアとして従事。その後、IT業界においてプロジェクトマネジャーに従事し、2017年に独立、現在に至る。
講師
池田 朋弘
株式会社Workstyle Evolution代表取締役CEO
机上の理論ではなく、事業での実践を通じた知見と発想力が強み。「働き方が進化する」をミッションに実績を重ねる実践者
実績
- 8社の創業・4社のM&A経験を持つシリアルアントレプレナー
- 生成AI関連YouTubeチャンネル登録者5.3万人超
- UXアプローチによるWebサイト改善でCVR10倍達成
経歴
UXコンサルタントとしてキャリアをスタート後、Pop!nSightを創業しUXリサーチャーを多数育成。メンバーズグループ参画を経て、現在はトップランナーマーケティング他複数社で要職を務める。
開発者
萩谷 俊之
株式会社日本能率協会マネジメントセンター (JMAM)
ラーニングデベロップメント本部 事業開発部 DX開発部 部長
経歴
大学でデザインを専攻した後、新卒で入社した企業での経験から「組織や風土を変えるためには人材育成が必要」だと考え、JMAMに入社。
IT/DX教育の企画開発や、新事業開発、プロダクトマネジメントに携わる。現在、大学院にてコミュニケーションデザインで社会課題を解決するための研究を実施中。
よくあるご質問
-
どのような企業に向いていますか?
生成AIの全社活用を目指すすべての企業に適しています。特に以下のような企業に最適です。
- AI活用の部門間格差に悩む企業
- 効率的な全社展開を目指す企業
- 限られた予算で最大効果を求める企業
-
研修と動画はどう組み合わせるのが効果的ですか?
基本的な流れは「動画で基礎知識→研修で実践→動画で復習・応用」です。動画は買い切り形式で社内共有可能なため、繰り返し視聴による定着率向上が実現できます。
-
研修はどこまでカスタマイズできますか?
完全にカスタマイズ可能です。以下の点を貴社に合わせて調整します。
- 使用するAIツール(既存導入ツールに対応)
- 業界特有の課題に対応したケーススタディ
- 研修形式(対面/オンライン/ハイブリッド)
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効果測定はどのように行いますか?
3段階の効果測定を実施します
- 研修前後のスキル測定(客観的変化)
- 実務活用度のフォローアップ調査(3ヶ月後)
- 業務効率化・時間削減効果の定量測定
まずは
資料請求・お問い合わせから、
貴社の課題をお聞かせください。
貴社の活用状況を客観的に可視化し、
最適な育成プロセスを設計することで、
短期間で実務に直結する成果へ導きます。