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越境学習

イノベーション人材の育成に効果的!
福島県浜通りエリアで実施するプログラムを例にお伝えします
「越境学習ってどんな体験から何を学ぶの?」

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セミナー概要

変化の激しいビジネス環境や社会課題への対応が求められる中で、新たな学びとして「越境学習」が注目されています。
JMAMでは、これまでの人材育成の知見を活かし、次世代リーダーシップ教育として効果的なプログラムとして「越境学習」に取り組んでいます。

様々な場面でイノベーションが求められる今、人材育成や組織風土作りに悩まれている方も多いのではないでしょうか。
シリーズ「越境学習ってどんな学びなの?」第二回目となる本セミナーでは、
共創機会の宝庫と言われる、“福島県浜通り”でのオープンイノベーションの事例をヒントに、
イノベーションに必要なスキル、育成時のポイントを解説しながら、
なぜ越境学習がイノベーションの促進に効果的なのかをお伝えします。

※本セミナーは2025年3月に行う「越境学習in福島県浜通り」の説明会も兼ねています。
開催日時 2025年01月30日(木) 11:00 ~ 11:45(受付開始:10:55~)
開催方法・場所 オンライン(Zoom)
定員 100名
費用 無料
お申し込み期限 2025年01月29日(水)17:00
主催者 株式会社日本能率協会マネジメントセンター

プログラム

1.はじめに
2.イノベーション人材育成に越境学習が効果的な理由
3.なぜ学びの地として福島が選ばれているか
4.福島越境学習プログラムのご紹介
5.質疑応答


※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。

スピーカー

山口 祐次

一般社団法人
ふくしまリアリ 代表

■経歴

設備機器メーカーにて、事業管理全般の責任者として長年勤務。
原発事故の影響により、複数回の避難を経験し、生活再建の中で「残りの人生は福島の地域や人のために働きたい」との想いから、(一社)ふくしまリアリを設立。現在は、伝承・記録発信・交流・人財育成研修など、地域・ひと・企業をサポートする取組を行っている。

川村 泰朗

株式会社日本能率協会マネジメントセンター
ラーニングデベロップメント本部
事業開発部 越境ラーニングセンター

■経歴

JMAMに入社後、企業人の人材育成に約30年携わり、教材や研修プログラムの開発を行う。
2018年から越境学習を構想、実現へ。現在は、越境学習プログラムの開発と運営で、地域と企業を学びでつなぎながら、全国自治体での関係人口創出に関与。

このような方におすすめです

  • ・越境学習/異業種との共創体験に興味がある方
  • ・イノベーション人材育成に課題がある方
  • ・組織全体として「新たな挑戦や変革」に課題がある方

オンライン参加の留意点

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。
お申し込み後、開催日の前日までにメールにてZoomURL、ID/パスワードをお送りします。
開催日直前にお申込みいただいた場合、参加URL は当日のご案内になる場合があります。
個人/ 教育サービスを提供している企業様の登録はお断りしております。

キャンセルについて

お申し込みのキャンセルについて、事前のご連絡は必要ありません。

本セミナーに関するお問合せ

本セミナーに関するご質問、お申込みはメールアドレスまでご連絡ください。
jmam_seminar@jmam.co.jp

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