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社会課題
社会課題を起点にした新しい人材育成 社内起業家育成の鍵となる挑戦する力の高め方
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セミナー概要
社会課題を通して何のために自分たちが働くのかを問い直す
「社会課題」と聞くとCSRや、SDGsの印象が強いかもしれませんが、多くの仕事は社会課題に繋がっています。
例えば、業務効率化のサービスも長時間労働という社会問題を解決していますし、新事業や新しい取り組みに挑戦する際には、「自分が本当にやりたい、解決したい」と思うことが重要です。そのためにも、一見遠く見える社会課題という大きな問題を取り扱った研修に注目が集まっています。
「社会課題」と聞くとCSRや、SDGsの印象が強いかもしれませんが、多くの仕事は社会課題に繋がっています。
例えば、業務効率化のサービスも長時間労働という社会問題を解決していますし、新事業や新しい取り組みに挑戦する際には、「自分が本当にやりたい、解決したい」と思うことが重要です。そのためにも、一見遠く見える社会課題という大きな問題を取り扱った研修に注目が集まっています。

開催日時 | 2025年02月06日(木) 11:00 ~ 11:30(受付開始:10:55~) |
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開催方法・場所 | オンライン(Zoom) |
定員 | 50名 |
費用 | 無料 |
お申し込み期限 | 2025年02月05日(水)17:00 |
主催者 | 株式会社日本能率協会マネジメントセンター |
プログラム
1.イントロダクション
登壇者の自己紹介、本日の流れのご説明
2.「挑戦」に関する問題意識
現在の日本企業における「挑戦」の実態や、挑戦する組織を生み出すために必要な力について
3.自身の仕事と社会課題のつながり
一見、自身の業務と繋がりが見えにく社会課題を起点とする重要性について
4.大きな問題に問いをたてる重要性
大きい課題をそのまま取り扱わずに自分なりの問いを立てて小さくしていく必要性について
5.具体的な施策のご紹介
実際に当社で実施している施策について
6.質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。
登壇者の自己紹介、本日の流れのご説明
2.「挑戦」に関する問題意識
現在の日本企業における「挑戦」の実態や、挑戦する組織を生み出すために必要な力について
3.自身の仕事と社会課題のつながり
一見、自身の業務と繋がりが見えにく社会課題を起点とする重要性について
4.大きな問題に問いをたてる重要性
大きい課題をそのまま取り扱わずに自分なりの問いを立てて小さくしていく必要性について
5.具体的な施策のご紹介
実際に当社で実施している施策について
6.質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。
スピーカー

萩谷 俊之
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
ラーニングデベロップメント本部
事業開発部 DX開発センター長
■経歴
大学でデザインを専攻した後、新卒で入社した企業での経験から「組織や風土を変えるためには人材育成が必要」だと考え、JMAMに入社。IT/DX教育の企画開発や、新事業開発、プロダクトマネジメントに携わる。現在、大学院にてコミュニケーションデザインで社会課題を解決するための研究を実施中。
このような方におすすめです
- ・組織全体として「挑戦」に課題がある方
- ・新事業をもっと増やしていきたい方
- ・社会課題を教育にとりいれていきたい方
オンライン参加の留意点
本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。
お申し込み後、開催日の前日までにメールにてZoomURL、ID/パスワードをお送りします。
開催日直前にお申込みいただいた場合、参加URL は当日のご案内になる場合があります。
個人/ 教育サービスを提供している企業様の登録はお断りしております。
- ※Zoomについて → 詳しくZoomについてみる
- ※ハウリング防止のため、マイク付きイヤホンをご準備いただくことをお薦めいたします。
- ※事前にパソコンなどに無料のZoomアプリのインストールをお願いします。
スマホ・タブレットの場合には「Zoom Cloud Meetings」というアプリケーションのダウンロードが必要です。
Zoomアプリ:iPhoneおよびiPad →
Zoomアプリ:Android端末 →
キャンセルについて
お申し込みのキャンセルについて、事前のご連絡は必要ありません。
本セミナーに関するお問合せ
本セミナーに関するご質問、お申込みはメールアドレスまでご連絡ください。
jmam_seminar@jmam.co.jp
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