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宇宙開発の方法論から学ぶ DX推進人材に求められる「要求分析」とは?

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セミナー概要

プロジェクトの失敗する原因の約5割が要求定義と言われていますが、体系立てて学ぶ機会がないため、多くのチームでシステム開発が失敗に終わっています。要求定義はユーザー側の責任ですが、外部に丸投げして炎上するプロジェクトも多くあります。

宇宙開発の複雑さから学ぶ「要求分析の方法論」
JAXA 宇宙科学研究所で研究していた仲間たちで創業した株式会社レヴィが、宇宙分野を始め様々なシステム開発の現場で培った経験を活かし、複雑な状況下でも納得感ある要求分析ができるようになる手法についてご説明します。

全員で同じ認識を持つための「構造化思考」
DX推進活動やシステム開発では全員で共通意識を持つことが難しい場合が多くあります。内容を整理し、多くのステークホルダーと同じ目線で協働するために役立つ構造化思考についてご説明します。
開催日時 2024年12月20日(金) 10:00 ~ 11:00(受付開始:09:55~)
開催方法・場所 オンライン(Zoom)
定員 100名
費用 無料
お申し込み期限 2024年12月19日(木)17:00
主催者 株式会社日本能率協会マネジメントセンター

プログラム

1.イントロダクション
2.要求分析って本当に大事なの?
3.構造化思考とは?
4.システム開発体験ゲーム「ペジテの自転車」
5.質疑応答


※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。

スピーカー

五十嵐 智

株式会社レヴィ
カスタマーサクセス

■経歴

前職では画像処理回路設計や IoT・Web アプリ開発に従事し、顧客要求をシステム化する難しさを痛感。この経験を活かし、レヴィではシステム思考・構造化思考を用いた上流設計手法の提供に注力。最近では、多様な業界や組織規模における DX 推進支援も手がけている。

萩谷 俊之

株式会社日本能率協会マネジメントセンター
ラーニングデベロップメント本部
事業開発部 DX開発センター長

■経歴

大学卒業後、大手IT系商社にてIoT機器等の企画販売を実施。その後、現職。
現在は、DX人材育成施策の企画・提案、人材ロードマップやスキルマップの作成、DX スキルアセスメントの開発、研修プログラムの企画開発等を実施している。
デザイン系のバックグラウンドを活かした分かりやすく組織浸透しやすいロードマップや研修設計を実施。

このような方におすすめです

  • ・新入社員、若手社員教育を担当する人事部門(教育担当)の方
  • ・企業のDX教育を企画・検討されている方
  • ・DX推進人材で求められるスキルを知りたい方

オンライン参加の留意点

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。
お申し込み後、開催日の前日までにメールにてZoomURL、ID/パスワードをお送りします。
開催日直前にお申込みいただいた場合、参加URL は当日のご案内になる場合があります。
個人/ 教育サービスを提供している企業様の登録はお断りしております。

キャンセルについて

お申し込みのキャンセルについて、事前のご連絡は必要ありません。

本セミナーに関するお問合せ

本セミナーに関するご質問、お申込みはメールアドレスまでご連絡ください。
jmam_seminar@jmam.co.jp

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