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人事・教育担当者の方へ目まぐるしく変化する時代でも成果を生み出せる管理職を育成!

多様化時代の最強チームの作り方を学ぶ チームワーキング研修

チームワーキング研修

チームワーキング研修を実施した企業の声 様々な業界の人事責任者がチームワーキング研修によって

製造業

全員から行動変容したという声!

今回は、リーダー経験が3年程度で、自分のマネジメントスタイルをアップデートしたいという意欲のある管理者に参加してもらいました。
全員から、行動変容したという報告がありました。

広告・出版・マスコミ

管理職を通じた組織開発が実現!

自分のチームだけではなく所属する部全体で今回のチームワーキングの学びを共有したことで、受講者の一段上の上位層もチームワーキングの考え方を学び、それが部員全体に周知されました。
研修に参加したのは、管理職だけですが、部全体に考え方が広がり、組織開発のきっかけになったというのは非常におもしろかったと思います。

IT業界

自ら思考し、行動してくれるメンバーが育成出来た

勇気を持った発言に感謝をし、チームで次のアクションを決めていく中で、経験がなくても、自分にもできることがあると自信を持てるメンバーが増えてきました。
チームに貢献できる喜びを感じてもらうことで活発な意見交換とアクションができるようになったと感じています。

▶︎ 大手企業6社の教育ご担当者様の声はこちら◀︎

新しい組織マネジメントの形「チームワーキング研修」なら成果につながるチームを育成することが可能です

Q.なぜ成果を出せる組織づくりが可能になるのか?A.人材開発・組織開発の専門家である立教大学 中原淳教授・田中聡助教がニッポンのチームの研究データに基づき、知見を凝縮したプログラムだから

人材開発、組織開発論の専門家である立教大学 中原淳教授・田中聡助教が
ニッポンのチームの研究データに基づき知見を凝縮!
年間5,000社を超える企業の人材育成支援を行うJMAMとの共同開発により、プログラムを開発しました。

チームワーキングの特徴

POINT01 着実な行動変容

ピクトグラム走る人

イベント型の研修で終わりではなく、予習・復習教材での学習、
職場実践を繰り返すことで着実な行動変容を図ることができる。

ピクトグラム駆け出す人

POINT02 職場全体への学びの浸透

ピクトグラムメンバーが集まる

職場メンバーと「復習映像」を視聴し、
職場全体で学ぶ仕組みがある。

ピクトグラムメンバーが集まる

POINT03 効果測定

ピクトグラムグラフ

職場のPRE・AFTERチェックで研修効果を数値でも確認できる。

ピクトグラムグラフ

「チームワーキング」を実践することで多様化時代の「最強チーム」がつくれるように

チームワークが上手くいっているイラスト

現代の経営環境は
「企業の変化スピードが加速」し、
「働く人、働き方の多様化」が進み、
「テレワークの増加」などにより複雑性が増しています。

チームワーキング研修では、こうした難しい環境であっても、個々人が課題を解決し、チーム全体として成長していくことができる方法をお伝えいたします。

新しい組織マネジメント「チームワーキング」で得られるメリット

チームが効果的に機能するための「3つの視点」

3つの視点・チーム視点・全員リーダー視点・動的視点のイラスト

チームワークを生み出す「3つの行動原理」

3つの行動原理・Goal Holding・Task Working・Feedbackingのイラスト

常に変化し続ける課題に対して、
メンバー全員が当事者意識と主体性をもつチームを育みます。

成果が出るチームと出ないチームの違いとは

メンバー3人が悩んでいるイラスト

「チームの課題」に直面したあと、
途中で軌道修正して成果を上げるチームと、
ずっと課題に直面したままのチームがあります。

この違いは何処から生まれてくるのでしょうか?

成果の「出ない」
チーム
成果の「出る」
チーム
チームを
リードする人
一人のリーダー チームメンバー全員
チームの見立て 定めた目標に向けてまっすぐ進むもの 常に変化をする
動的でダイナミックなもの
チーム活動
の捉え方

リーダーがチーム目標と役割を設定

・メンバーはリーダーに従って
タスク遂行

チーム全員がチームの状況を俯瞰

・チーム視点で目標を見て
フィードバックし合う

大事なポイント

「期初」のアクション

・目標設定

・戦略策定

「期中」アクションし続ける

・目標の見直し

・「解くべき課題」の見直し

新しいマネジメントの形を学ぶ「チームワーキング研修」なら成果の「出る」チーム作りのポイントを習得できます

こんな悩みを抱える管理職にチームワーキング研修をお勧めします!

  • アイコンれ点

    多様なメンバー・多様な働き方が増えてチームをうまくまとめられない

  • アイコンれ点

    テレワークの増加でメンバーの活動がバラバラになっている

  • アイコンれ点

    リーダーがいつも一人で仕事を抱え込んでいる

  • アイコンれ点

    売上や成果を上げる目標に能動的に動いてくれる
    メンバーの育成方法を知りたい

  • アイコンれ点

    変化の激しい現代の経営環境に即した
    「チームを動かすスキル」を習得したい

研修参加により管理職と職場が得られること

チームワーキング研修で学ぶエッセンスは
職場での実践が伴ってこそ価値を生み出します。

そのため、研修では「学び」→「実践」を繰り返し、
行動変容の結果を確認するまでを学びのサイクルとしています。

新しい組織マネジメント「チームワーキング研修」受講後のゴール

  • アイコンれ点

    「チームを動かすスキル」のポイントを回答できる

  • アイコンれ点

    自分のチームを動かす際の課題を理解し、改善点を把握している

  • アイコンれ点

    自分のチームで改善のための取り組みを実践している

全3回の研修と職場実践により、受講者である管理職だけでなく、
メンバー全員が当事者意識と主体性を発揮するチームとなることを目指します。

研修概要

研修の
ねらい

変化の激しい現代の経営環境に即した
「チームを動かすスキル」を習得すること

研修の
ゴール

■ 「チームを動かすスキル」のポイントを回答できる

■ 自分のチームを動かす際の課題を理解し、改善点を把握している

自分のチームで改善のための取り組みを実践している

対象者

■ 部下をもつ既任管理者(推奨)

■ 新任管理者の場合は、就任後3ヶ月以上経過後
(チーム運営の実際の経験に即した議論を行うため)

日数・実施形態

■ 日数:半日×1ヶ月に1回ペースで合計3回

実施形態:オンライン双方向研修

人材開発・組織開発の専門家との共同開発

人材開発・組織開発の専門家である立教大学
中原 淳教授・田中 聡助教とJMAMの共同開発コースです。

中原淳教授の写真

立教大学経営学部 中原淳教授

専門:人材開発論・組織開発論

MIT客員研究員、東京大学准教授等を経て2018年より現職。99%が民間企業とのコラボ研究。ヤフー、三井化学、パーソル、ヤマト、パナソニック、日本郵政、ベネッセ、三井住友銀行、三菱商事など

田中聡助教の写真

立教大学経営学部 田中聡助教

専門:働く人とチームの学習

東京大学大学院学際情報学府博士課程 修了。企業での新事業立ち上げなどの経験を経て2018年より現職。立教大学にてデータ・アナリティクスラボを設立

研修の流れ

STEP01

研修前準備

・映像教材で予習

・事前課題で研修準備

STEP02

研修 Part1:Goal Holding

カリキュラム

・チームを動かすスキルがこれまで以上に求められている背景

・チームワーキングとは

・チームワーキングの3つの視点と3つの行動原理

・Goal Holding解説

アニメーション映像でケース演習

・職場実践に向けた各種演習

Goal Holdingのイラスト

STEP03

PRE 職場Check

研修前後の「職場チームの改善確認」のためのデータ収集

STEP04

Part1研修後

・復習テストに回答

・職場メンバーと復習映像を視聴

・職場メンバーにアクションプランを宣言

チーム全体で職場実践

STEP05

研修 Part2:Task Working 
※研修 Part1の1ヶ月後

カリキュラム

・前回の復習

職場実践の振り返り

・Task Working解説

アニメーション映像でケース演習

・職場実践に向けた各種演習

Task Workingのイラスト

STEP06

Part2研修後

・復習テストに回答

・職場メンバーと復習映像を視聴

・職場メンバーにアクションプランを宣言

チーム全体で職場実践

STEP07

研修 Part3:Feedbacking 
※研修 Part2の1ヶ月後

カリキュラム

・前回の復習

職場実践の振り返り

・Feedbacking解説

アニメーション映像でケース演習

・職場実践に向けた各種演習

Feedbackingのイラスト

STEP08

Part3研修後

・復習テストに回答

・職場メンバーと復習映像を視聴

・職場メンバーにアクションプランを宣言

チーム全体で職場実践

STEP09

AFTER 職場Check 
※研修:Part3の1ヶ月後

研修前後の「職場チームの改善確認」のためのデータ収集