選考方法に
左右されない
効果的な採用設計

Afterコロナに必要とされる「人材要件」とは

2020年、採用活動は急速にオンライン化しました。
コロナ禍をきっかけに見直しが進む採用活動ですが、その本質は企業が維持・成長するために
必要な人材を調達すること、つまり、「組織に定着し活躍する人材」の採用です。

Afterコロナの採用を考えるうえで、オンライン採用では
「自社にマッチする人材の見極め」「候補者の本質の見極め」が難しいと悩みを抱える担当者も
多いといわれています。

このようなご担当者のお悩みにお応えすべく、本セミナーでは、 株式会社ビジネスリサーチラボ代表取締役で、
2013年に神戸大学大学院服部泰宏研究室と共同で採用学研究所を設立し、
同研究所の所長を務める伊達洋駆氏をお招きし、オンラインと対面のハイブリッド採用を前提としつつ、
採用企画担当者が、求める人材と候補者のマッチを実現するために
「どのように人材要件を設計し、明確化していけばよいのか」について解説いたします。