“学び”を止めない!リスクに対応しながら最大の効果を生む
JMAM ハイブリッド・ラーニング
コロナ禍における
「働く」の変化
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ビジネスパーソンの働く意識や行動に様々な変化が生じました。
この変化へ適応するためにも、組織としては「多様な働き方の推進」や「環境変化に合わせた研修設計」、
個人としては「より自律的な関わり」や「自らありたい姿を描き、他者や経験から学ぶ」ことが
期待されているといえます。(下図参照)
「イマドキ若手社員の仕事に対する意識調査2020」
ビジネスパーソン全体1,502名の回答結果より
これから重視したい
「アウトプット重視の教育設計」
ニューノーマル時代においては、ビジネスパーソン1人ひとりが期待される行動(アウトプット)を
実現するために、日々のプロセスから学びを深め、自律的に成長していくことが求められます。
そのような人材を多く輩出するためにも、教育設計は「もっと主体的・効果的に時間を有効活用すること」を
めざしていく必要があります。
学び方のパラダイムシフト
JMAMハイブリッド・ラーニングとは
このような変化を踏まえ、JMAMではこれまで「アナログとデジタル」、「個人学習と集合学習」の全領域で
培ってきた商品・サービスの機能を効果的に融合した新たな学びのカタチとして
「JMAMハイブリッド・ラーニング」を打ち出しました。
日単位ではなく、一定の期間で教育・成長を設計する“期間学習”というコンセプトのもと、
学習者が主体となり目標設定し、段階的・複数回の学びの機会を提供することで、学びと実践がより接近し、
実践を通じた成長を提供することがこれからの学びであると私たちは考えます。
これまで培ってきた各学習手法(通信教育、書籍、e-Learning、アセスメント、集合研修、
オンライン研修など)の特長を融合し、各社の人材育成課題にあわせて一定期間にわたる学習の最適解を
デザインしていきます。