個人学習と集合研修で人材育成を支援する

健康経営の成功へ導く
eラーニングサービス

健康経営優良法人の認定を
カンタンに!

\サービス詳細がよく分かる!/

健康経営
優良法人

認定基準
プログラム

教育
担当者

サポート
管理機能

受講者数

累計
10万人以上

※ 自社調べ(2020年3月~2022年6月時点)

ABOUT 健康経営®ライブラリは

健康経営®ライブラリとは?

JMAMの教育ソリューションとルネサンスの健康ソリューションを誘導した、新しいeラーニング教育支援サービス JMAMの教育ソリューションとルネサンスの健康ソリューションを誘導した、新しいeラーニング教育支援サービス

JMAM×ルネサンスのノウハウを融合し、
企業の健康経営や健康リテラシー向上を
目的とする
新しいeラーニング
教育支援サービスです。

健康経営優良法人の認定項目に沿った
カリキュラムで

「健康経営優良法人」
認定へ

経済産業省-健康経緯優良法人2022ロゴマーク

REASONS \健康経営教育支援サービスの中で/
数多くの企業様に
選ばれる理由

理由 01

プログラム

健康経営優良法人の
認定基準に沿った
プログラム

理由 02

管理機能

参加率の把握など
担当者を
サポートする
管理機能

理由 03

専門家によるプログラム監修

健康づくり
専門家による
プログラム監修

\健康経営に関するご担当者様/
こんな課題をお持ちの方に
おすすめです

  • 社員の健康リテラシーを高めたい
  • 健康経営度調査の項目「教育の実施」
    どう取り組めばいいかわからない
  • 社員の健康づくりを支援し、イキイキと働ける
    会社にしたい
  • 健康経営に取り組んでおり、効果検証に力を入れたい
  • 組織・社員の健康状態を把握したい

BACKGROUND / 取り組み背景 事実、社員の健康リテラシー
向上は最優先課題に

健康経営セミナー(2020年2月 JMAM開催)参加者アンケートの結果 健康経営セミナー(2020年2月 JMAM開催)参加者アンケートの結果
若い横顔の女性写真 若い横顔の女性写真
健康経営セミナー参加者へのアンケートによると、健康経営を実践していくうえでの課題として「社員の健康リテラシーが高まらない」という回答が最も多く、課題感の強さが浮き彫りとなりました。

その解決へといち早く取り組むことで、
優良法人の上位に認定される可能性も高まっていくと考えられます。

健康経営優良法人の
認定企業は
年々増加

健健康経営優良法人 (大規模法人部門) 調査回答・認定状況の推移(グラフ) 健健康経営優良法人 (大規模法人部門) 調査回答・認定状況の推移(グラフ)
健康経営優良法人(中小規模法人部門) 申請・認定状況の推移(グラフ) 健康経営優良法人(中小規模法人部門) 申請・認定状況の推移(グラフ)

従業員の健康保持・増進の取り組みが、将来的に収益性等を高める投資である」との考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践しています。
近年、経済産業省では、「健康経営銘柄」や「健康経営優良法人」などの顕彰制度を推進し、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」しています。

※ 引用元:経済産業省ヘルスケア産業課「健康経営の推進について」(令和4年6月発表)

さらに

優良な上位500法人に与えられる
大規模法人向け「ホワイト500」
に続き、
中小規模法人向け「ブライト500」
も新設

健康経営優良法人への認定は

大きな企業価値となり、
業績向上や株価向上につながる

と注目されています

「健康」×「教育」ノウハウで、
健康経営をスムーズに実現!

STRENGTH 健康経営®ライブラリだけの
確かなサービス4つの強み

No01

健康経営優良法人の
認定項目に沿ったカリキュラム

健康経営度の調査項目を分析し、その項目に対応したカリキュラムを開発。
「健康経営®ライブラリ」を活用していただくことで、自ずと必要な認定項目を満たしていける仕組みを構築しています。

健康経営優良法人認定制度
【認定基準】の調査項目と対応コンテンツ
健康経営優良法人認定制度【認定基準】の調査項目と対応コンテンツの照合表 健康経営優良法人認定制度【認定基準】の調査項目と対応コンテンツの照合表
No02

社員の健康リテラシーを
あげる仕組み

社員一人ひとりの意識・知識・行動に体系的にアプローチ。
健康リテラシーをセルフチェックすることで健康へ「意識」を向け、eラーニングで健康の正しい「知識」を身につけ、マイクロラーニングとともに運動やストレッチを取り入れて日々の「行動」を変えていきます。

意識-簡易診断で健康リテラシー度セルフチェック!、知識-診断結果を反映したコンテンツで必要な知識を身につける、行動-業務のスキマ時間で適切な運動や食事をする 意識-簡易診断で健康リテラシー度セルフチェック!、知識-診断結果を反映したコンテンツで必要な知識を身につける、行動-業務のスキマ時間で適切な運動や食事をする

eラーニングで
ワンストップに実現

No03

「学びやすさ」
「使いやすさ」
「低価格」にこだわった
学習コンテンツ

健康教育を一過性の体験で終わらせず、継続して習慣化するため、続けていただきやすい時間と価格にこだわりました。
さらに、随時新たなコースを追加し、追加料金不要で多彩な学習コンテンツをお届けします。

短時間1テーマあたり30分、いつでもどこでも回数制限なし、低価格1名(1ID)あたり512円/月 短時間1テーマあたり30分、いつでもどこでも回数制限なし、低価格1名(1ID)あたり512円/月

※ 100 IDの場合

動画でわかる
学習コンテンツ内容例

No04

教育担当者をサポートする充実した
管理機能

「eラーニングを導入したものの社員の利用状況が分からない...」
「学習の効果が今ひとつ分からない...」
そんな懸念を払拭するため、充実の管理機能をご用意。
健康教育を推進するご担当者さまの管理業務も手厚くサポートします。

リアルタイムで受講状況を把握、未修了者へ受講促進メール配信機能、学習効果を測定するアンケート機能 リアルタイムで受講状況を把握、未修了者へ受講促進メール配信機能、学習効果を測定するアンケート機能

職場の健康マネジメントを
サポート

参加率の把握ができる!そして

調査票に教育実施として記載OK!
「健康経営優良法人」

経済産業省-健康経緯優良法人2022ロゴマーク

申請・認定に活用へ

しかも

SUPERVISER 健康経営®ライブラリを
監修するのは
健康づくりのエキスパート

総合監修は
健康経営の第一人者

PROFILE PROFILE
岡田 邦夫氏の写真 岡田 邦夫氏の写真

NPO法人健康経営研究会 理事長
労働衛生コンサルタント

岡田 邦夫

総合監修『健康セルフチェック・健康リテラシーを高めるeラーニング』プログラム

監修「健康リテラシー」「健康診断」「メンタルヘルス」「メタボ対策」「感染症対策」「治療と仕事の両立・支援」 「がんの治療・予防と生活習慣」

大阪市立大学大学院医学研究科修了後、大阪ガス株式会社統括産業医、
大阪市立大学医学部臨床教授、大阪経済大学客員教授、プール学院大学教育学部教授、大阪成蹊大学教育学部教授等を経て、現在、女子栄養大学大学院客員教授、健康長寿産業連合会理事。

さまざまな健康分野の監修者

PROFILE PROFILE
佐藤 雄一氏の写真 佐藤 雄一氏の写真

佐藤病院グループ代表
産科婦人科舘
出張
佐藤病院 院長

佐藤 雄一

佐藤 雄一

監修
「女性の健康」
「仕事の両立・支援」

武見 ゆかり氏の写真 武見 ゆかり氏の写真

女子栄養大学教授
日本健康教育学会
理事長

武見 ゆかり

武見 ゆかり

監修
「食生活と栄養」

中村 正和氏の写真 中村 正和氏の写真

公益財団法人地域医療振興協会
ヘルスプロモーション研究センター
センター長
労働衛生
コンサルタント 医師

中村 正和

中村 正和

監修
「喫煙と健康」

加藤 元氏の写真 加藤 元氏の写真

日本アイ・ビー・エム
健康保険組合
歯学博士
労働衛生
コンサルタント

加藤 元

加藤 元

監修
「歯と口の健康」

飯島 勝矢氏の写真 飯島 勝矢氏の写真

東京大学高齢社会総合研究機構機構長
未来ビジョン
研究センター教授
医師 医学博士

飯島 勝矢

飯島 勝矢

監修
「高齢期の健康」

PLANS 活用モデルプラン例

planA planA

「健康リテラシー」
「健康診断」の重要性を周知する

課題

  • ・「健康経営」の実践にむけた
    「健康意識の醸成(自分ゴト化)」
  • ・健康診断結果の活用(再検査実施率の向上)の促進
該当する調査票項目-「受診勧奨に関する取り組み」「管理職・従業員への教育」 該当する調査票項目-「受診勧奨に関する取り組み」「管理職・従業員への教育」

健康経営®ライブラリの活用コース

  • セルフチェック 01 
    健康リテラシー
  • 健康経営 01    
    健康リテラシーを高める
  • セルフチェック 02 
    健康診断の結果活用
  • 健康経営 02     
    健康診断を活用する
三角矢印 三角矢印

ゴール

  • ・自身のリテラシー度を把握する
  • ・自身に必要な健康行動を理解する
  • ・健康診断の必要性と健診項目の見方や診断後の対応
    について理解する
planB(管理職対象) planB(管理職対象)

「メンバーの健康管理」の基礎
を養う

課題

  • ・メンバーに起こり得る「健康課題」を理解する
  • ・"健康"という視点で「職場環境整備」の重要性を
    理解する
該当する調査票項目-「管理職・従業員への教育」 該当する調査票項目-「管理職・従業員への教育」

健康経営®ライブラリの活用コース

  • セルフチェック 03
    メンタルヘルス
  • 健康経営 03
    メンタルヘルスを理解する
  • マネジャーのための職場メンタルヘルスケア基本
  • マネジャーのための労務管理基本シリーズ
    「基本的考え方・健康確保対応・職場環境づくり」
三角矢印 三角矢印

ゴール

  • ・自身のリテラシー度を把握する
  • ・セルフケアのための方法を見つける
  • ・メンバーがいきいきと仕事のできる環境づくり
    のために、 管理者としてできることを学ぶ
  • ・働き方改革の進展に対応する労務管理の考え方
    を学び、 日常のマネジメントに活かす

VOICES 導入企業の声

企業内でeラーニングを実施した
教育の担当者様から

製造会社の社員のイメージ写真 製造会社の社員のイメージ写真
VOICE.01 VOICE.01

製造会社

教育の参加・終了率がわかるため、
健康経営度調査への記入がスムーズになり
ました。

総合商社の社員のイメージ写真 総合商社の社員のイメージ写真
VOICE.02 VOICE.02

総合商社

知識のインプットだけでなく、エクササイズやクッキングなど、"行動"にまで展開されているので、社員の行動変容に繋がりました。

受講した社員様から

  • VOICE.01 VOICE.01

    日々の健康管理についての重要性を大変詳しく学ぶことができました。

  • VOICE.02 VOICE.02

    数年後、数十年後も健康であるために、
    今から生活習慣を改めるきっかけとなりました。

  • VOICE.03 VOICE.03

    この実践的教材は、健康管理の基本要素がぎっしり詰まっていると思います。

※ 個人の感想です

健康経営の成功は、

経営の安定と推進力につながる。

健康経営の成功は、

経営の安定と推進力

つながる。

健康経営®ライブラリで
健康経営をスムーズに実現!