学習のゴール コロケーション(よく使われる語の組み合わせ、慣用表現)単位での単語学習で、自然な英語を身につける。 TOEIC®の頻出問題について、解答の手順をマスターする。 やや込み入った問題についても、問われていることに反応できる。 コースの特色 単なる丸暗記ではなく、フレーズ単位で480単語を効果的に学習。 複数の文からキーワードを見つけ、読むスピードを速める学習法。 頻出問題のパターンを理解し、込み入った問題にも挑戦。 「復習ノート」で英語学習法として効果の高い「音読筆写」を実施!学んだ英語を確実に定着。 教材構成 テキスト4冊 レポート提出・添削4回、コンピュータ添削型(Web提出のみ) 副教材 音声教材データ 副読本3冊(復習ノート1・2、直前対策ブック) ※副教材の音声教材データは、受講者専用サイトからダウンロードできます。ご受講にはインターネットに接続できるパソコンが必要です。 ※テキストは紙のテキストのみ ※コンピュータ添削型レポートはWeb(PC・スマートフォン・タブレット)のみ提出可(インターネットへの接続が必要です) コースの概要 TOEIC®スコア450点以上550点未満の方へお勧めコース。頻出問題の種類をほぼ網羅し、解答の手順をマスター。また、単なる丸暗記ではなく、コロケーション(慣用表現)単位での単語学習により、試験対策だけでなく、自然な英語を身につける。 受講対象者 TOEIC®スコア450以上550未満の方 執筆・監修 【執筆講師】 森田鉄也 武田塾教務部英語課課長 戸根彩子 英語・TOEIC講師 石井洋佑 英語・TOEIC講師 和泉有香 英語・TOEIC講師 霜村和久 横浜国立大学講師 長田いづみ 親子英語協会代表 上原ちとせ 沖縄国際大学講師 カリキュラム詳細 第1単位 BOOK1基礎編 第1週===== 現在進行形-「人物写真」で最頻出問題 会話冒頭の定型表現に慣れよう ほか 第2週===== 典型的な質問と応答を覚える 直読直解トレーニング1 ほか 第3週===== 頻出問題を覚えよう 接続詞について ほか 第4週===== 受動態-「風景写真」で最頻出問題 直読直解トレーニング2 ほか 第2単位 BOOK2応用編 第5週===== 会話のつなぎことば-意外と重要な情報がくる 不定詞・分詞 ほか 第6週===== 許可、依頼、提案、申出-疑問系の形をしているが疑問ではない パラグラフリーディング1 ほか 第7週===== その他の疑問文、平叙文-日本人が苦手な質問文 説明文の頻出表現 ほか 第8週===== 現在完了+受動態 パラグラフリーディング2 ほか 第3単位 BOOK3実践編 第9週===== 似た音のひっかけ 意外な応答にご用心 ほか 第10週===== 場所を問う設問、職業を問う設問 冒頭から話し手・聞き手を推測 ほか 第11週===== 必ずできる問題-1文に動詞はひとつ 直前直後から判断できる問題 ほか 第12週===== スキャニング ダブルパッセージ問題のポイント ほか 第4単位 BOOK4挑戦編 第13週===== テーマを問う設問 関係代名詞、比較級-見落としがちなポイント ほか 第14週===== 選択疑問文 間違えやすい問題-もったいないミスをなくす ほか 第15週===== 質問文の単語を使ったひっかけ選択肢 放送の場所・目的を聞き取る ほか 第16週===== 写真の注目ポイント 次の行動を問う設問 ほか 学習のゴール コースの特色 教材構成 コースの概要 受講対象者 執筆・監修 カリキュラム 受講者の声 ■受講料について 掲載の受講料は消費税(10%)等込みです。消費税率の変更に伴い、受講料が変更になる場合があります。 会員受講料はLearning Design Members会員に適用になります。※法人経由でのお申込みの場合に限りますので、ご了承ください。 団体・法人経由でお申込みのご受講の場合は、ご所属先の自己啓発支援制度等の取り決めにより、適用となる受講料が異なることがありますので、必ず募集ガイド等をご確認ください。 受講中のよくある質問
学習のゴール コロケーション(よく使われる語の組み合わせ、慣用表現)単位での単語学習で、自然な英語を身につける。 TOEIC®の頻出問題について、解答の手順をマスターする。 やや込み入った問題についても、問われていることに反応できる。 コースの特色 単なる丸暗記ではなく、フレーズ単位で480単語を効果的に学習。 複数の文からキーワードを見つけ、読むスピードを速める学習法。 頻出問題のパターンを理解し、込み入った問題にも挑戦。 「復習ノート」で英語学習法として効果の高い「音読筆写」を実施!学んだ英語を確実に定着。 教材構成 テキスト4冊 レポート提出・添削4回、コンピュータ添削型(Web提出のみ) 副教材 音声教材データ 副読本3冊(復習ノート1・2、直前対策ブック) ※副教材の音声教材データは、受講者専用サイトからダウンロードできます。ご受講にはインターネットに接続できるパソコンが必要です。 ※テキストは紙のテキストのみ ※コンピュータ添削型レポートはWeb(PC・スマートフォン・タブレット)のみ提出可(インターネットへの接続が必要です) コースの概要 TOEIC®スコア450点以上550点未満の方へお勧めコース。頻出問題の種類をほぼ網羅し、解答の手順をマスター。また、単なる丸暗記ではなく、コロケーション(慣用表現)単位での単語学習により、試験対策だけでなく、自然な英語を身につける。 受講対象者 TOEIC®スコア450以上550未満の方 執筆・監修 【執筆講師】 森田鉄也 武田塾教務部英語課課長 戸根彩子 英語・TOEIC講師 石井洋佑 英語・TOEIC講師 和泉有香 英語・TOEIC講師 霜村和久 横浜国立大学講師 長田いづみ 親子英語協会代表 上原ちとせ 沖縄国際大学講師 カリキュラム詳細 第1単位 BOOK1基礎編 第1週===== 現在進行形-「人物写真」で最頻出問題 会話冒頭の定型表現に慣れよう ほか 第2週===== 典型的な質問と応答を覚える 直読直解トレーニング1 ほか 第3週===== 頻出問題を覚えよう 接続詞について ほか 第4週===== 受動態-「風景写真」で最頻出問題 直読直解トレーニング2 ほか 第2単位 BOOK2応用編 第5週===== 会話のつなぎことば-意外と重要な情報がくる 不定詞・分詞 ほか 第6週===== 許可、依頼、提案、申出-疑問系の形をしているが疑問ではない パラグラフリーディング1 ほか 第7週===== その他の疑問文、平叙文-日本人が苦手な質問文 説明文の頻出表現 ほか 第8週===== 現在完了+受動態 パラグラフリーディング2 ほか 第3単位 BOOK3実践編 第9週===== 似た音のひっかけ 意外な応答にご用心 ほか 第10週===== 場所を問う設問、職業を問う設問 冒頭から話し手・聞き手を推測 ほか 第11週===== 必ずできる問題-1文に動詞はひとつ 直前直後から判断できる問題 ほか 第12週===== スキャニング ダブルパッセージ問題のポイント ほか 第4単位 BOOK4挑戦編 第13週===== テーマを問う設問 関係代名詞、比較級-見落としがちなポイント ほか 第14週===== 選択疑問文 間違えやすい問題-もったいないミスをなくす ほか 第15週===== 質問文の単語を使ったひっかけ選択肢 放送の場所・目的を聞き取る ほか 第16週===== 写真の注目ポイント 次の行動を問う設問 ほか