学習のゴール 自分の主張を図を使って短時間・効果的・効率的に相手に情報を伝達する『図説力』を習得。 社内外、国内外など、さまざまなシチュエーションで活用できる「図解コミュニケーション」スキルの応用力をマスター。 手書きによる図解作成方法と、IT機器利用による図解の仕上げ方法の使い分けを理解。 コースの特色 ベストセラー「図で考える人は仕事ができる」の著者であり、「図解コミュニケーション研究」の第一人者、久恒啓一教授が『図説力』向上の秘訣を伝授。 日ごろのさまざまなビジネスシーンで使える「図解」活用法を習得。 「図説演習帳」で、学んだ内容を実際に書いてトレーニング。使えるスキルが身につく。 教材構成 テキスト1冊 レポート提出・添削1回、講師添削型(Web提出可) 副教材「図説演習帳」<演習編/ワークシート>各1冊 ※テキストは紙のテキストのみ ※講師添削型レポートは郵送、またはWeb(PC)提出可 コースの概要 仕事を「理解→企画→伝達」のコミュニケーションととらえ、相手に効果的かつ効率的に情報を「図で伝達」する『図説力』を習得。国内だけでなく海外でも使える「図解」の活用方法が理解できる。 受講対象者 自分の主張したい情報を、図解を活用して短時間・効果的に伝達するスキルを磨きたい方 執筆・監修 【執筆講師】 久恒啓一 多摩大学特任教授(兼)多摩大学総合研究所所長 NPO法人 知的生産の技術研究会 理事長 カリキュラム詳細 伝わる『図説力』コース 1.『図説力』習得のすすめ 「図解コミュニケーション」で仕事が飛躍的にはかどる 2.「自分→上司、部下・メンバー」の納得が得られる 『タテの図説術』 3.「自部門→関係部門」との会議でホワイトボードを制す 『ヨコの図説術』 4.「自社→お客様、協力会社」へのプレゼンで威力を発揮する 『ナナメの図説術』 5.「言語や文化の壁」を乗り越える 『ソトの図説術』 6.PC・タブレット端末などのIT機器を活用した 『シアゲ (仕上げ)の図説術』 図説演習帳 学習のゴール コースの特色 教材構成 コースの概要 受講対象者 執筆・監修 カリキュラム 受講者の声 ■受講料について 掲載の受講料は消費税(10%)等込みです。消費税率の変更に伴い、受講料が変更になる場合があります。 会員受講料はLearning Design Members会員に適用になります。※法人経由でのお申込みの場合に限りますので、ご了承ください。 団体・法人経由でお申込みのご受講の場合は、ご所属先の自己啓発支援制度等の取り決めにより、適用となる受講料が異なることがありますので、必ず募集ガイド等をご確認ください。
学習のゴール 自分の主張を図を使って短時間・効果的・効率的に相手に情報を伝達する『図説力』を習得。 社内外、国内外など、さまざまなシチュエーションで活用できる「図解コミュニケーション」スキルの応用力をマスター。 手書きによる図解作成方法と、IT機器利用による図解の仕上げ方法の使い分けを理解。 コースの特色 ベストセラー「図で考える人は仕事ができる」の著者であり、「図解コミュニケーション研究」の第一人者、久恒啓一教授が『図説力』向上の秘訣を伝授。 日ごろのさまざまなビジネスシーンで使える「図解」活用法を習得。 「図説演習帳」で、学んだ内容を実際に書いてトレーニング。使えるスキルが身につく。 教材構成 テキスト1冊 レポート提出・添削1回、講師添削型(Web提出可) 副教材「図説演習帳」<演習編/ワークシート>各1冊 ※テキストは紙のテキストのみ ※講師添削型レポートは郵送、またはWeb(PC)提出可 コースの概要 仕事を「理解→企画→伝達」のコミュニケーションととらえ、相手に効果的かつ効率的に情報を「図で伝達」する『図説力』を習得。国内だけでなく海外でも使える「図解」の活用方法が理解できる。 受講対象者 自分の主張したい情報を、図解を活用して短時間・効果的に伝達するスキルを磨きたい方 執筆・監修 【執筆講師】 久恒啓一 多摩大学特任教授(兼)多摩大学総合研究所所長 NPO法人 知的生産の技術研究会 理事長 カリキュラム詳細 伝わる『図説力』コース 1.『図説力』習得のすすめ 「図解コミュニケーション」で仕事が飛躍的にはかどる 2.「自分→上司、部下・メンバー」の納得が得られる 『タテの図説術』 3.「自部門→関係部門」との会議でホワイトボードを制す 『ヨコの図説術』 4.「自社→お客様、協力会社」へのプレゼンで威力を発揮する 『ナナメの図説術』 5.「言語や文化の壁」を乗り越える 『ソトの図説術』 6.PC・タブレット端末などのIT機器を活用した 『シアゲ (仕上げ)の図説術』 図説演習帳