学習のゴール 現場改善のツールとして「QC7つ道具」を理解。 QC7つ道具を使った改善テーマの立て方、データ測定と加工のしかたを習得。 現場改善での間違った使い方を解説し、正しい使い方を習得。 コースの特色 TPM、TQCの経験豊かなJIPMソリューション・インストラクターによる執筆。 QC7つ道具のそれぞれに対する豊富な演習問題を用意。 教材構成 テキスト3冊 レポート提出・添削3回、講師添削型(Web提出可) ※テキストは紙のテキストのみ ※講師添削型レポートは郵送、またはWeb(PC・スマートフォン・タブレット)提出可 コースの概要 QCは品質管理の手法として広く導入されていますが、この手法を現場改善のツールとして用い、大きな成果をあげるコースです。QC7つ道具一つひとつについて、改善ツールとしての観点からの解説と演習問題を通して理解できるので、現場改善のテーマの立て方、データ測定と加工のしかたなど、QC7つ道具を使った改善活動の進め方を習得できるコースです。 受講対象者 職長、サークルリーダー、サークルメンバー 執筆・監修 【執筆講師】土屋孝男元日本能率協会コンサルティング インストラクター カリキュラム詳細 第1単位 QC7つ道具(1) 第1章 学習の前に −品質の見方、考え方− 第2章 「QC7つ道具」の生い立ちと種類 第3章 QC7の1 −パレート図− 第4章 QC7の2 −特性要因図− 第5章 QC7の3 −チェックシート− 第2単位 QC7つ道具(2) 第6章 QC7の4 −グラフ− 第7章 QC7の5 −散布図− 第3単位 QC7つ道具(3) 第8章 QC7の6 −ヒストグラム− 第9章 QC7の7 −管理図− 第10章 データの取り方・扱い方 第11章 現場改善と問題解決のステップ 学習のゴール コースの特色 教材構成 コースの概要 受講対象者 執筆・監修 カリキュラム 受講者の声 ■受講料について 掲載の受講料は消費税(10%)等込みです。消費税率の変更に伴い、受講料が変更になる場合があります。 会員受講料はLearning Design Members会員に適用になります。※法人経由でのお申込みの場合に限りますので、ご了承ください。 団体・法人経由でお申込みのご受講の場合は、ご所属先の自己啓発支援制度等の取り決めにより、適用となる受講料が異なることがありますので、必ず募集ガイド等をご確認ください。 受講中のよくある質問
学習のゴール 現場改善のツールとして「QC7つ道具」を理解。 QC7つ道具を使った改善テーマの立て方、データ測定と加工のしかたを習得。 現場改善での間違った使い方を解説し、正しい使い方を習得。 コースの特色 TPM、TQCの経験豊かなJIPMソリューション・インストラクターによる執筆。 QC7つ道具のそれぞれに対する豊富な演習問題を用意。 教材構成 テキスト3冊 レポート提出・添削3回、講師添削型(Web提出可) ※テキストは紙のテキストのみ ※講師添削型レポートは郵送、またはWeb(PC・スマートフォン・タブレット)提出可 コースの概要 QCは品質管理の手法として広く導入されていますが、この手法を現場改善のツールとして用い、大きな成果をあげるコースです。QC7つ道具一つひとつについて、改善ツールとしての観点からの解説と演習問題を通して理解できるので、現場改善のテーマの立て方、データ測定と加工のしかたなど、QC7つ道具を使った改善活動の進め方を習得できるコースです。 受講対象者 職長、サークルリーダー、サークルメンバー 執筆・監修 【執筆講師】土屋孝男元日本能率協会コンサルティング インストラクター カリキュラム詳細 第1単位 QC7つ道具(1) 第1章 学習の前に −品質の見方、考え方− 第2章 「QC7つ道具」の生い立ちと種類 第3章 QC7の1 −パレート図− 第4章 QC7の2 −特性要因図− 第5章 QC7の3 −チェックシート− 第2単位 QC7つ道具(2) 第6章 QC7の4 −グラフ− 第7章 QC7の5 −散布図− 第3単位 QC7つ道具(3) 第8章 QC7の6 −ヒストグラム− 第9章 QC7の7 −管理図− 第10章 データの取り方・扱い方 第11章 現場改善と問題解決のステップ