DMC｜新・目標管理と面談の進め方｜J Manavi - ジェイマナヴィ -

学習のゴール

目標管理の目的と全体フローを理解する。
目標設定、活動支援、評価の各段階で管理者がやるべきことがわかる。
面談（目標設定・中間・評価）の具体的な進め方を習得する。

コースの特色

ジョブ型など働き方の変化で再注目される「目標による管理」の各段階の効果的な実践ポイントを解説。
面談・ミーティング（目標設定・中間・評価、１on１など）の進め方について、動画をもとに基本ステップとNG集から実践的に学習。

教材構成

テキスト3冊

電子テキスト対応

レポート提出・添削3回、コンピュータ添削型(2回)と講師添削型(1回)の組合せ（ともにWeb提出のみ）

動画教材（面談の進め方）

※レポートの提出、動画の視聴には、インターネットに接続できるパソコン、タブレット、またはスマートフォンが必要です。

※テキストは紙テキスト・電子テキスト（インターネットへの接続が必要です）両方付属

※コンピュータ添削型レポートはWeb（PC・スマートフォン・タブレット）のみ提出可（インターネットへの接続が必要です）

※講師添削型レポートはWeb（PC・スマートフォン・タブレット）のみ提出可（インターネットへの接続が必要です）

コースの概要

部門の業績達成とメンバーの成長支援を両立するために、効果的な目標管理の運用の仕方、面談の進め方を学習するコース。

特長１イラストや図解でわかりやすいテキスト

テキストでは、目標管理の考え方や方法を、一つひとつステップや技術に分解し、イラストや図解を入れて解説。テキストを読みながらレポートを解くことで、目標管理を形骸化させることなく、日常のマネジメントツールとして活用できるようになります。

特長２Web副教材「面談・ミーティングの進め方」動画

目標に対する部下の主体性や納得感を高めるために、「部門方針・目標共有ミーティング」「目標設定面談」「中間面談」「目標達成度評価面談」「1on1」など、シーンごとに基本ステップとコツを学習できる動画（各10分程度）を用意。管理者がついやってしまいがちなＮＧ行動を集めた「ＮＧ集」動画もあるので、実践する上で役立ちます。

特長３近年の環境変化に対応した内容

職務主義（ジョブ型雇用）、ＶＵＣＡの加速や持続可能性の追求（SDGｓ、ESG投資）といった近年の環境変化を踏まえた、効果的な目標管理の運用方法を学習できます。特にジョブ型雇用については求められる背景や運用ポイントを詳しく解説しています。

受講対象者

管理職全般、管理職候補者

執筆・監修

【執筆講師】

日本能率協会マネジメントセンター　ラーニングデベロップメント本部

カリキュラム詳細

■第1単位　目標管理の基本と目標設定

第1章　目標管理とは

第2章　目標管理の全体像

第3章　目標設定の進め方

第4章　ステップ3：目標設定

第5章　ステップ4：ウェイト・難易度の設定

■第2単位　目標の展開とミーティング

第1章　目標の連鎖と展開

第2章　目標の展開手順

第3章　目標展開シート・目標管理シートの作成

第4章　面談とミーティング

■第3単位　面談と達成支援

第1章　目標管理における面談

第2章　日常における達成支援

第3章　目標達成度評価

第4章　人事評価

付章　こんな時どうする？（Q＆A）

Web副教材　●動画教材　面談・ミーティングの進め方

・部門方針・目標共有ミーティング

・目標設定面談

・中間面談

・目標達成度評価面談

・１on１　ほか

■受講料について

掲載の受講料は消費税（10％）等込みです。消費税率の変更に伴い、受講料が変更になる場合があります。

会員受講料はLearning Design Members会員に適用になります。
※法人経由でのお申込みの場合に限りますので、ご了承ください。

団体・法人経由でお申込みのご受講の場合は、ご所属先の自己啓発支援制度等の取り決めにより、適用となる受講料が異なることがありますので、必ず募集ガイド等をご確認ください。