「SDGs推進サポートプログラム」のご紹介
取り組みテーマ
から探す
取り組みテーマごとにSDGsの推進策をご紹介します。
ここでは具体的なSDGs目標の達成にむけた継続的な取り組み策として
「ダイバーシティ推進」「リテラシー啓発」「推進リーダー育成」「社会課題解決」の4テーマに関して、
具体的な考え方や商品・サービスをご紹介します。
ダイバーシティ推進
「イノベーションや組織変革の起爆剤として期待の高まるダイバーシティ経営。
マイノリティの視点を取り入れることで潜在的なニーズを開拓できるだけでなく、
企業価値の向上にもつながります。
JMAMではダイバーシティ推進を通じ、組織の成長をドライブさせるさまざまなプログラムを用意しています。
リテラシー啓発
「楽しさ」「わかりやすさ」は学びの1歩を踏み出すうえでとても大切な考え方となります。
JMAMのSDGsリテラシー啓発では、上記の考え方を大切に、
1人ひとりがSDGsを身近なもの(自分ゴト化)として捉えられるさまざまなプログラムを用意しています。
- テーマ
- コース
-
知って得する3分シリーズ
SDGs関連コース -
累計受講者240万人以上を誇るeラーニングライブラリ®の「知って得する3分シリーズ」ではSDGsのテーマも数多く用意しております。「SDGsとは」といった基本内容はもちろん「海洋プラスチックごみ問題」「アンコンシャスバイアス」など関連テーマを幅広く取り揃いえています。
-
eラーニング
-
-
動画とイラストで学ぶ!
SDGs超入門 -
SDGsを基礎知識からビジネス活用までを体系的に学べるコースとなっています。ビジネスシーンを用いたわかりやすい解説はもちろん、レポート問題は添削講師からのフィードバックを個別に受けられます。
-
通信教育
-
-
階層別モジュール
-
継続的に開催している新入社員研修や新任管理職研修のプログラムにSDGsについて考える時間を設けるモジュール型の提供することが可能です。
■研修例:部長研修、課長研修、中堅社員研修、新入社員研修、問題解決研修など
-
研修
-
-
健康経営®ライブラリ
-
ルネサンスが誇る健康経営・健康指導にかかわるノウハウと、JMAMが培ってきた教育プログラム・コンテンツ開発、サービス提供のノウハウを融合して生まれたeラーニングサービスです。既に4万人以上が受講(2021年4月現在)。eラーニングによって従業員一人ひとりの健康リテラシーの向上を促し、健康経営の実践をサポートします(健康経営優良法人の認定項目に沿ったカリキュラムとなっています)。
-
eラーニング
-
SDGs推進リーダー育成
「SDGsをリードできる人材は、SDGsの経験なしには育成できない」と私たちは考えています。
その考え方をベースに、JMAMでは時代の潮流とともに変化をする「リーダーシップ」の研究成果をいかし、
社会課題起点で新たな市場創出、事業創造ができる推進リーダーむけのプログラム開発に力を入れています。
お役立ちコンテンツ
useful content
「SDGs」に関するお役立ちコンテンツを無料でダウンロードいただけます。
いまさら人に聞けない!
SDGsの基本とビジネスへの
活かし方

社会的視点を持った
ビジネスリーダーを育成するには?

社会課題解決
企業がSDGsの達成を通じて社会課題解決に取り組むことは、新商品・サービスの開発、
企業の価値向上・競争力の強化などにもつながっていくといえます。
JMAMでは企業内研修や異業種交流などを通じて、持続可能な社会の実現に向け、
自社や団体が貢献できる領域を考えるワークショップや、
日本各地の地域資源を生きた素材として取り組むことで、深い学びを実現するプログラムを用意しています。
新事業創造ワークショップ
コロナ禍で働く場所や時間に変化が生じることで、ビジネス分野においても新たな課題やビジネスモデル(事業創造)へのニーズが高まっています。JMAMではこの変化を機会と捉え、持続可能な社会や企業へと発展するために、社会課題起点で新たな市場創出、事業創造をしていくための型を学ぶワークショップを用意しています。
研修
詳細問い合わせ
ラーニングワーケーション
JMAMでは、ワーケーション2.0※でイノベーション人材が育つ場をつくる「ラーニングワーケーション」を推奨しています。「越境学習」を通じて、日常生活では経験できない、異質な知との出会いと、深い気づきを促します。 また、さまざまな価値観と交わる「知の探索」により、忙しい毎日に眠っていた人の可能性を呼び起こすことを目的に活動をしています。
※ワーケーション2.0とは地域課題や企業課題、SDGsなどワーケーションを行う人たちと地域が一緒に何ができるかを探ること。仕事の生産性よりも、地域とのコラボレーションによって仕事、ビジネスでの創造や刺激が生まれるかがポイント。松下慶太氏 関西大学社会学部・教授。
研修
詳しく見る