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オンライン研修
悩みのタネFAQ

オンライン研修に関するお悩みやご質問(悩みのタネ)について、3人の現役講師・コンサルタントが共通見解に加え、それぞれの経験談からも解説します。アイコン

オンライン研修に関する
お悩みやご質問
(悩みのタネ)について、
3人の現役講師・コンサルタントが共通見解に加え、それぞれの経験談からも解説します。

オンライン研修の実績豊富な私たちがお答えします!

  • チーフHRMコンサルタント 井川 伸治

    チーフHRMコンサルタント
    井川 伸治
    Shinji Ikawa

    コンサルタント経験20年以上のベテラン。製造業からサービス業まで幅広く、階層別研修から製造製造現場のコンサルティングまでマルチに活躍中。

  • HRMコンサルタント 前田 真一

    HRMコンサルタント
    前田 真一
    Shinichi Maeda

    安定したインストラクション技術に定評あり。オンライン研修にいち早く挑戦し、新人から管理職まで多様なテーマの研修を担当。

  • HRMコンサルタント 野口 恵平

    HRMコンサルタント
    野口 恵平
    Keihei Noguchi

    外部セミナーでもオンライン研修のコツを伝える講師として登壇。持ち前の分析力を活かして、オンライン研修に多様な工夫を凝らす。

場づくり

場づくり

オンライン研修で効果を出すために外してはいけないポイントは何でしょうか?
双方向の時間を増やすことに尽きます。チャットや投票、ブレイクアウトセッションなど、オンライン機能の特徴を織り交ぜながら進行することで、効果は高まります。
詳しく解説します
「○○について、どう思いますか?」「○○さんの疑問について、あなたならどう答えますか?」「本日の研修で気づいたこと、学んだことは何ですか?」など、講師から問いかけて参加者を巻き込んでいくことが大切です。
また、チャットを活用することで、このような問いかけに対して参加者全員の意見を拾うことができ、参画意識を高めることにつながります。
講師が一方的に話をしていては対面よりもオンラインでは参加者には伝わり難くなります。集中力も低下する傾向があります。講義の中でもチャットや投票、問いかけなどの回数を増やし、参加者を巻き込んでいくことが大切です。

オンラインに向く研修と向かない研修はどういうものがあるでしょうか?
進め方の工夫で基本的には対応できます。ただし、ロールプレイングなど、動きを伴う演習、装置やシステムなどの手配が必要なものはやはり不向きとなります。
詳しく解説します
新入社員研修で名刺交換をオンラインで行う場合は、映像を活用してイメージをつけてもらっています。オンラインでは、参加者一人ひとりをブレイクアウトセッションで振り分け、講師が個別対話できるのもオンラインのメリットです。
オンライン研修で使用するパソコンに研修に必要なソフトウェアが入っていなければ、そのパソコンでオンライン研修はできませんし、実際の部品を分解して構造を確認するような内容は、不向きとなります。物理的に準備が出来るかどうかをまずは確認してみてください。

オンラインにする研修、リアル(対面)でする研修はどういう観点で分けたらよいでしょうか?
優先は研修の実施目的を明確にすることです。そのうえで、オンライン研修およびリアル(対面)研修のメリットとデメリットを踏まえ、プログラム設計をしていくことが大切です。
詳しく解説します
実際は研修の目的・効果だけでリアル・オンラインの判断は難しく、参加者の移動や集合することのリスクなどでオンラインにされる企業も多くいらっしゃいます。
その中で最大限効果が出せるプログラム設計が必要だと思います。
判断に際しては、「SMEPQCD」の観点で研修ごとに評価(点数づけ)をすることをおすすめしています。絶対的な基準がないからこそ、自社が何を大切にしているのか、今回の研修では何を重視するのか、といったことを対話的に意思決定することが重要です。各項目について10点満点で点数をつけ、合計値を出すプロセスを通じて、リアル・オンラインの判断を行いましょう。
また、特に重視したい項目については加重を行うといった工夫も可能です。デジタルに判断するというよりも、対話のプロセスを大切にしましょう。
※Safety:安全、Morale:士気・やる気、Environment:環境、Productivity:効率、生産性、Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:時間、スピード、臨機応変度
基本的には研修=対面とお考えの企業が多い印象です。緊急事態宣言中などは、やむを得ずオンラインに切り替える方針を取る企業も多く存在します。ただ、研修のテーマ・内容によっては、オンラインにすることで研修効果が落ちないどころか、効果が上がったと実感する企業も多いです。やむを得ずオンラインに切り替えるのではなく、コロナ終息後も研修のテーマ・内容によってオンラインと対面を使い分けていくことが大切だと思います。

研修受講者の疲労、負担感を減らすもしくは、感じさせないためにはどうしたらよいでしょうか?
講師が一方的に伝える場面を短くし、20分に1回程度は対話の機会を設けることをお勧めします。また、60分に1回10分程の休憩を入れる、午後にストレッチなど、リフレッシュタイムを挟むなども効果的です。
詳しく解説します
PC画面を見続けることによる疲労もあるので、個人ワーク時はビデオをオフにしてワークに集中してもらうこともあります。
午後の休憩明けにストレッチ動画を流し、全員でストレッチしてリフレッシュすることもあります。
環境整備

環境整備

1人1台のPCが用意できません。その中でオンライン研修をする場合、どんなやりかたがありますか?
「①受講者1人一台のパソコン」「②受講者複数人(もしくは全員)で一台のパソコン(サテライト型)」で実施するスタイルが一般的です。事前の打ち合わせでどのパターンかを確認し、プログラムを見直すことをお勧めします。
詳しく解説します
サテライト型(受講者複数人で一台のパソコン)の場合は、PC画面をスクリーンに映すようにします。PC画面の見づらさやコロナ禍での密などを回避し、安心した受講環境づくりが大切です。
「①受講者1人一台のパソコン」「②受講者複数人で一台のパソコン(サテライト型)」の混成となる場合は進め方や参加の仕方が異なり、特に大人数で一台のパソコンを使っている会場の受講者の満足度が低下する傾向にあります。①と②の混成を避けられるよう、工夫することをお勧めします。

必要なネットワーク環境はどのようなものですか。また、それが十分に満たせない場合、どんなことをリスクヘッジとして準備したらよいでしょうか?
「①通信制限のかからない環境」と「②上下20Mbps(最低10Mbps)以上の通信速度」が必要です。①は必須、②は推奨。どちらも満たされない場合、会社の会議室、リモートワークプランを持つホテルでデイユース、自宅などの、条件が満たされる環境で実施します。
詳しく解説します
ネットワーク環境の準備・整備が難しい場合は、ビデオをオフにして参加するなど、通信量を抑えることで安定する場合があります。
上下20Mbps以上の通信速度が満たされない場合に発生する現象としては、①フリーズする、②ツールが落ちる(終了する)、③コマ送り状態になる、などが挙げられます。慌てず、待つ・再起動するのが原則です。そのリスクを回避していくためにも事前の確認テストは必須だと思います。
その段階で難しいと判断した場合は、対面での開催にする、サテライト型などの負荷がかかりにくい環境で実施する、自宅やホテルなど配信場所の変更を検討するようにします。

Web会議ツールを初めて使う際に、気をつけるポイントは何でしょうか?
オンラインで行いたいこと、実現したいことを明らかにして、実現できる機能を備えているツールを選択することが大切です。その際、有料・無料アカウントで使用できる機能が異なるので必ず事前に確認するようにしましょう。自社のセキュリティポリシーも事前に確認しておきましょう。
詳しく解説します
同じツールでも企業によって、チャットでのファイル送信禁止や外部のWebサイトへのアクセスを禁止していることがあります。ワークシートのチャットでの送信やWebアプリケーションの利用ができないため、運用を見直す必要が出てきます。セキュリティポリシーは予め確認しておいたほうがよいでしょう。
日本能率協会マネジメントセンターでは「Zoom」を推奨しております。他のツールでもオンライン研修を実施しておりますが(Google Meet、Webex、Teamsなど)、推奨ツールですと操作説明などを、より具体的に解説することができます。

その他のよくある質問

本ページで解説した内容以外にも、お客様からよくあるご質問をご確認いただけます。

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