テーマ一覧
学習のゴール
- 人事考課を行うにあたっての十分な心構えと、考課の仕組み・技法についての正しい知識を習得
テーマの特色
- 考課者としての心構え、基本的な評価方法のしくみを学習
テーマの概要
- 管理者が人事考課を運用していくうえで第1に必要となる心構えと、考課の仕組みや技法についての正しい知識を習得します。
「評価の陥りやすいエラーを防ぐ人事考課シリーズ①」
カリキュラム詳細
学習のゴール
- 公正かつ部下が納得のいく考課を行うための考課能力を習得
テーマの特色
- 考課者の陥りやすい評価傾向とその対処方法を学習
テーマの概要
- 公正な評価をするために、だれしもが陥りやすい評価上の誤り(エラー)と対処法、そして、評価のさいの原則について学習します。
「評価の陥りやすいエラーを防ぐ人事考課シリーズ②」
カリキュラム詳細
- 2-1 部下を観察・評価するときに陥りやすいエラー
- 2-2 考課者の陥りやすい評価傾向とその対処方法
学習のゴール
- 人事考課を部下育成に生かし、部下一人ひとりの能力開発を促進する人事考課の方法を学習
テーマの特色
- 人事考課運用上の課題や疑問をQ&A形式で学習
テーマの概要
- 原則論だけでは通用しない現実的な疑問やケースについて、Q&A形式でその考え方と対応方法について学習します。
「評価の陥りやすいエラーを防ぐ人事考課シリーズ③」 - ※本テーマのレポート問題は、「評価の陥りやすいエラーを防ぐ人事考課シリーズ」の全テーマを学習してから取り組んでください。
カリキュラム詳細
- Q1 絶対考課とはいうものの、結局は相対考課になるのでは?
- Q2 期の途中の経営環境の変化はどう考える?
- Q3 期の途中の経営方針変更にともなう追加課題の評価はどうする?
- Q4 部下の能力以上の難しい仕事を任せたときの評価はどうする?
- Q5 他部門から異動してきた人の評価はどう扱う?
- Q6 本来業務以外の他部門への期間応援の評価はどうする?
- Q7 年上の部下を評価するのは難しい?
- Q8 若手の部下の評価は甘くなりやすい?
- Q9 相性の悪い部下の評価は低くなりやすい?
- Q10 1次考課者と2次考課者はどう違う?
- Q11 勤務場所の離れた部下の評価はどうする?
- Q12 考課者間の評価のギャップは埋まらない?
執筆・監修
- 中川 逸雄 経営組織人事創房 代表