藤原 和博 教育改革実践家
正解のない問いに向き合う力
今の日本に蔓延する正解主義では社会構造や組織の変化には対応できない。必要なのは情報を編集し最適解を見つける力だ。ビジネスや教育改革の最前線で活躍してきた藤原氏ならではの視点からよりよく生きるためのヒントを語る。
- 人生の達人
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「時代の“潮流と深層”を読み解く」というコンセプトに、
情報や知識を「得る」のではなく「考える」ことを
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今の日本に蔓延する正解主義では社会構造や組織の変化には対応できない。必要なのは情報を編集し最適解を見つける力だ。ビジネスや教育改革の最前線で活躍してきた藤原氏ならではの視点からよりよく生きるためのヒントを語る。
技術の進歩により生活が大きく変わったにも関わらず、なぜ日本の成長は停滞したままなのか。日本のIT業界の第一線で活躍されてきた夏野氏よりIT革命やAIが私たちの生活に与える影響と私たちの今後あるべき姿を伺う。
ドラゴンズ一筋にプロ生活32年。ノーヒットノーラン、200勝達成をはじめ、数々の史上最年長記録を更新した球界のレジェンド。中年の星と称された山本氏が、自身のキャリアと人生、そして成果を出すために確立した自己マネジメント手法を熱く語る。
※2024年11月27日現在
ダイバーシティ(多様性)の推進において、インクルージョン(包摂性)や、エクイティ(公平性)の考え方が重要視されるようになった背景を学術的視点から考察すると共に、これからの日本の組織に求められる姿勢や取り組みについて考える。
新型コロナウイルス感染症対策において、分科会会長として科学的知見に基づく提言によりパンデミック対応を指揮してきた尾身氏より、日本のパンデミック対応の課題と教訓を伺う。加えて、有事における組織体制やリーダーのあり方を考察する。
経営の究極目標は価値創造であるとし、日本式経営の過去・現在・未来を考察する。また、現代日本の問題が価値有限志向に起因することを指摘し、日本式経営こそがその転換のカギであり、無限の価値創造を可能にすると説く。
人間の本質は農耕以前の700万年の進化で形成され、3つの自由(動く、集まる、語る)を駆使して社会を発展させてきた。一方で、虚構を拡大し契約社会を促す現代の情報通信革命の是非を再考する。
政治、哲学、科学、芸術など、現代文明の基礎を築き、今も私たちの身近に存在する古代ギリシャは、2000年も前に、私たちと同様の問題に直面していた。「最高の失敗」を見せてくれた古代ギリシャ人から現代に生かす知恵を学ぶ。
日を追って激しさを増すハマスとイスラエルの応酬や、世界が固唾を飲んで凝視するアメリカ大統領選の背後に何があるのか。物事を洞察するための視点として、歴史・宗教・選挙制度などを切り口にわかりやすく解説する。
言葉には、意思疎通を行う、合意形成をする以上の役割が数多く存在する。長年言葉に向き合ってきた梅田氏から、「言葉が持つ、言葉以上の役割」について伺う。
国内外の様々な地域の"神話"を比較・対照しながら、文化や思想、人間について考えていく「神話学」。この神話学の視点から日本の神々の世界を読み解き、日本の神様の世界はどのような特徴があるのか、私たちの日常にどのように存在しているのかを考える。
コロナ渦で社会や働き方が大きく変化し、リーダーシップもそれに応じて進化している。変化に適応するための本質的思考と意思決定の方法について、共に考える。
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの復活の鍵は「現場力の成長」にあった。人事制度改革、若手人材投資、ビジョン重視の社内コミュニケーション、デジタルツール活用などの取り組みと、組織人事戦略、課題、展望について伺う。
若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクと協働する能條氏から、世代内分断と世代間格差の問題意識を伺い、これからの日本について考えます。
日本の人口減少が始まる前から少子高齢化が進んでいた流山市を、どのように全国792市で6年連続人口増加率1位、かつ、子どもの数が増え続けるまちに変貌させたのか。流山市の経営戦略とその成果、今後の課題について伺う。
19世紀後半の南北戦争以来、もっとも分断しているとされるアメリカ社会。2024年の大統領選を踏まえた短期的動向に加え、中長期的な観点からアメリカ社会の行方と国際社会への影響について考える。
「中二階の原理」という発想で、日本の経営、経済、さらには日本社会の過去・現在、そして未来を考える。
変化が常態化し、従来の戦略やビジネスモデルが行き詰まりを見せる中、新しい経営戦略論として、ダイナミック・ケイパビリティ論に注目が集まっている。ダイナミック・ケイパビリティとは何か。その力を発揮するには何が必要か、事例を交えて解説する。
コロナ禍を経て、働く環境や組織が大きく変わる中、リーダーシップのあり方も変容している。従来通りが通用しなくなった今、リーダーとして磨きあげるべき5つ要素を学ぶとともに、その磨き方について、ポイントとともに伺う。
デジタル・テクノロジーの進化はコミュニケーションや協働のあり方を変革し、新たな働き方や組織のカタチを生み出した。未来の働き方や新しい組織・協働形態とはどういったものか、それらを支えるデジタル組織文化やリーダーシップのあり方を含めて検討する。
デジタルツインの真の革命は、世界中の人々の暮らしや巨大な経済活動が動くリアルワールドとサイバーワールドの融合にある。エンタメ領域を越えて、活用が広がるデジタルツインについて事例を通じて理解すると共に、デジタルツインが切り拓く未来を考える。
国家間から、企業、組織、家庭まで、あらゆる環境下における問題解決のためには「交渉」や「対話」の力が欠かせない。身の回りのニュースをテーマに交渉学・対話学の観点から解説し、その実践的手法を伝授する。
経営の危機に陥っていたドムドムハンバーガーを黒字化させた「思いやり経営」とは?39歳まで専業主婦という異色の経歴から、「ドムドムの逆襲」の実現までの道のりを語り尽くす。
わたしたちの社会は老いを拒否し、否認し、排除しようとする。女性は年齢を隠し、男性は若作りをし、アンチエイジング市場は拡大している。しかし、超高齢社会では誰もが老いから逃げられない。上野氏とともに、老い衰えることをどう受容するべきかを考える。
今日の世界は様々な意味で「余地」がなくなっている。対立関係を明確にし、どちら側につくか、単純化して考える傾向が強くなっているのである。フランス20世紀後半の思想から「脱構築」というキーワードを取り出し、世界の「複雑さ」を考えることを試みる。
情報に溢れ、一つの物事に意識を向けることが難しい現代、心穏やかに過ごすためには、自らに慈しみの心を向け、他者への思いやりを育む「自利利他」の実践が必要である。医学と禅双方に身を置き活躍する川野氏より2つの知見と実践に基づく心の整え方を伺う。
自らに向き合い、失敗から学びを得ることを繰り返して掴んだ、9秒95の日本新記録。トップスプリンターとして数々の偉業を成し遂げてきた山縣氏より、これまでの道のり、陸上競技との向き合い方について対談形式で伺う。
予測困難な時代には、自ら主体性を持って学ぶ「独学力」が個人と組織双方にとって極めて重要になる。今必要となっている主体的学びとはどんな学びか、どのように進めるべきか、求められる背景や組織の目線も含めて伺う。
医療は誰もが関わるにもかかわらず、医学的な知識や医療の上手な利用法を学ぶ機会はほとんどない。氾濫するニセ情報に惑わされず正しく情報収集し、適切に病院にかかるためにはどうすべきか、現役医師ながら医療リテラシー向上にも尽力する山本氏が解説する。
健康経営とは何か、そのメカニズムを理解した上で、企業ブランディングの枠組みの中で捉える「健康経営ブランディング」の考え方と実践のプロセスについて事例を交えて解説する。
マーケティングを展開する上で重要でありながら、理解されていない「心」とは何か。どのように導き出し、戦略に取り入れるべきか、事例を交えて解説する。
誰もが気づかぬうちに持つ脳の固定観念は、見えるものを限定し、私たちの人生にリミットをかけている。精神科医とマジシャンという異色の肩書きを持ち、独自のメンタルトレーニングを開発した志村氏より、「脳の固定観念の外し方」について実演を交えて伺う。
人口減少、経済停滞、将来不安など、日本社会に漂う閉塞感を払拭する処方箋として、井手氏は医療、保育、教育、介護など、誰もが必要とする「ベーシックサービス」を提唱する。「消費増税」をしても実現すべき意義と共に、これからの社会のあり方を熱く説く。
働き方改革を「かたち」だけに終わらせず、働く人自ら推進するために何が必要なのか。早くから働き方改革の必要性を感じ、社内外を巻き込み各種プロジェクトを推進してきた坂本氏より、働き方改革の本質に加え、取り組む上での課題や推進ノウハウを伺う。
あらゆることを「生産」と捉え、大量生産・大量消費を繰り返してきた社会が限界を迎える中、生産されたものをどう分解し、地球に戻すのか、「分解」を軸にした社会のあり方を提唱する。
ミドル・シニアが、生涯活躍するためには、年齢に関係なく、成長を続けていくことが欠かせない。働く人が主体的に、自らに望ましい方向へと仕事を再創造していく、「ジョブ・クラフティング」の考え方からそのヒントを学ぶ。
東京が首都になったのは、歴史の偶然が重なったからこそである。なぜ家康は江戸を選んだのか。なぜ明治維新の混乱期に「東京」の呼び名にて首都に選ばれたのか。江戸・東京を作った先駆者たちに思いを馳せる。
VRメタバースとは何か?その中で人は何を感じ、どう楽しんでいるのか?様々なデバイスの開発にもかかわる岩佐氏より最新技術や今後の可能性を伺う。
近年、経済学で大発展を遂げる「マーケットデザイン」は、市場制度を「設計できるもの」と考えて、分析だけで満足せずにマーケットの望ましい制度設計まで考える。その基礎理論となる「マッチング理論」と合わせ、マーケットデザインの理論と実践を紹介する。
多くの企業に広がった「1on1」は、時代の移り変わりの中で、求められる機能や企業での使い方に変化が生じている。ブームの火付け役として『ヤフーの1on1』を執筆した本間氏が1on1再考を語る。
アメリカの巨大IT企業、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は日本企業をリスペクトし、モデルとして成長を遂げていた。各社の経営を読み解き、これからの日本企業に求められる姿勢を学ぶ。
エンターテインメントの2大巨頭チャップリンとディズニーが師弟関係にあったことは意外と知られていない。戦争に翻弄されながらも、互いに尊敬し、それぞれの立場・思いからキャラクター・ビジネスを確立し、成功に導いた2人の人生に思いを馳せる。
ダイバーシティの重要性が叫ばれる中、我々の性の多様性に関する理解は未だ途上にある。自らトランスジェンダーとして執筆した著書をきっかけに、官民双方にてLGBTQの啓発に尽力してきた杉山氏より性の多様性に関する正しい知識と当事者の思いを伺う。
なぜロシアはウクライナへの侵攻を始めたのか。どのような形で終えようとしているのか。我々からは見えにくい、ロシアとウクライナの歴史的変遷に基づく両国の論理から紐解く。
スタートアップ企業から5年間で5倍となる2000人規模のグローバルテック企業に変貌を遂げたメルカリが、急成長の中でどのように人事戦略を変えてきたのか。企業として大切にする3つの柱と2つの土台を元に具体的な施策を紹介する。
社長在籍の6年間で、赤字状態から過去最高益に導いた平井氏より、ソニー再生の舞台裏を伺う。戦略・戦術を前進させるために必要不可欠な"リーダーがすべき6か条"とは何か。
変化が激しい時代に、高い業績や優れたイノベーションを創出するためには、チームの学習を促進する「心理的安全性」の確保が重要となる。心理的安全性とは何か、その実現のための心理的柔軟なリーダーシップのあり方と合わせ、身近な事例をもとに解説する。
予測不能な時代においては、従来の仕組みに加え、変化に適応する仕組みが不可欠となる。この変化と不可分な「幸せ」について、なぜ今必要なのか、どうすれば高められるのか、膨大な研究・分析を重ね導き出した解を明示する。
人のためにすること(利他)が、実は相手のためになっていないことは多い。善意の押しつけではない「利他」をどのように生みだすか、スポーツや介助の現場で起こっている触覚的コミュニケーションを手掛かりに考える。
コロナ禍で演奏活動に制限が掛かる中、演奏者として、学者として音楽が人々に与える意味を探求されたお二人より、歴史的に人々がピアノに何を聴いてきたか。作曲家、演奏者、聴衆の心がどう連らなっているのか?これから音楽とピアノについて伺う。
コロナ禍を経て、変化が加速した現在、人生100年時代を生き抜くためには「情報編集力」を発揮し、自らの希少性を高めることが重要になる。どのように「情報編集力」を磨き、キャリアを描くのか、アクティブラーニング形式で具体的方法論まで解説いただく。
中国共産党は創立100周年を迎え、政治体制は岩盤化したものの、社会との分離が益々深刻化している。米国が中国に対する「関与政策」を終えたといわれる今、日本は巨大化する中国とどう対峙すべきか。各国の中国研究の視点を交え、幅広く考察する。
法律より道徳という考えが根強く、細かな法律がなかった日本に「司法取引」が導入され、弱者を切り捨てる実例ができた。組織と個人の関係性が変わり、正義の在り方が問われる今、私たちはどう備えるべきか。小説の舞台のような現実社会への向き合い方を伺う。
全ての生物には必ず「死」が訪れる。死へ近づくサインである老化のメカニズムとは?なぜ、私たちは“死ななければならない”のか。死ぬことが持つ「重要な意味」を知ることで、新たな死生観を養う。
新型コロナにより打撃を受けた企業と恩恵を受けた企業の違いは何か。急激な環境変化にあっても動じない企業の強さはどこにあるのか。日本企業が目指すべき経営とはどのようなものか。経営の写像である会計情報をもとに様々な企業事例から読み解く。
新SDGs(サステナビリティ革命、デジタル革命、グローバル地政学革命)を乗り越え未来を切り開くため、内側から湧き出る思い(志:Purpose) を大切にした経営が求められている。「パーパス経営」とは何か、どう実践すべきか、事例を交えて伺う。
国際情勢が大きく変わる中、英国の新型空母「クイーン・エリザベス」の日本来航は日米英の緊密な安全保障協力を示した。同盟復活とまで協力関係を深める日英関係は今後どのような発展を遂げるのか、日英双方における意義とともに伺う。
SDGs行動の10年と位置付けられた中で起きたパンデミックをチャンスに変えるために何をすべきか。改めて、SDGsの本質を紐解くとともに、世界の動向や日本における国、企業レベルでの具体的な動き、さらには今後の方向性について解説いただく。
持続可能な人々の未来をつくるには、創造性の発揮が不可欠であり、その創造性は誰もが発揮できるはずのもの。変異と適応を繰り返すことで受け継がれてきた生物進化の構造から創造性の本質を解き明かした「進化思考」により、創造性発揮の知恵を学ぶ。
第二次世界大戦の中で日本人には馴染みが薄い「独ソ戦」がどのような経緯で始まり、具体的には何があったのか。なぜ両国の被害が歴史上最悪とも称されるほど甚大なものとなったのか。それらを理解することで、揺れ動く現在の世界情勢の理解を深める。
理性的な脳、認知的な脳の働きばかり称賛されるが、認知に上がらない部分も膨大にある。特に情動・感情の働きは核にあり、その理解は欠かせない。自然人類学に加え、文化人類学、心理学、社会学と領域を跨いだ人間の進化の研究を牽引する長谷川氏より伺う。
「個人の時代」に相応しいマインド、スキル、人間性とは何か。今なぜオンラインサロンに人が集まるのか。会社の枠を超えたコミュニティ、学びの場、現代の私塾としてオンラインサロンを運営する田端氏にこれからの時代に求められる個人の在り方について伺う。
イノベーションとは何か?この単純な問いかけに、誰も明確な答を持ち合わせてはいない。元ネスレ日本代表の高岡氏よりイノベーションを創造するプロセスをNRPSという独自のメソッドから事例とともに解説いただく。
10年勤めた「ほぼ日」CFOを退任した篠田氏は、次の仕事を決めない「ジョブレス」を選択した。このトランジションによって捨てたもの、得たものとは何だったのか。本間氏よりキャリアの諸理論も紹介いただきながらキャリアの節目の過ごし方を考える。
寺を中心としたコミュニティが崩壊する中、築地本願寺では新しい形の伝道活動により、参拝者が5年間で倍増した。元銀行員、コンサルという異色の僧侶が起こした経営改革の全貌から、新たな時代に変わらない価値をつくるマーケティングの在り方を伺う。
世界中でウェルビーイングが重要視される背景には何があるのか。戦後、経済的にも文化的にも飛躍的な成長を遂げたにもかかわらず、日本の生活満足度(ウェルビーイング)が上がらない理由はどこにあるのか。測定指標や日本的価値観なども交え解説する。
AIというと人間がやっていることをいかに効率よくやるか「最適化」に注目しがちだが、AIの価値はそれだけではない。音楽やダンスなどの表現の領域における探索・創造経験を通じて、AIのあり方、今後のAIとの創造的な付き合い方について語る。
香港民主化運動の弾圧、新疆ウイグル自治区での人権侵害問題。日本人にとって身近で重要な存在である中国で起こっているこれらの問題の根底に何があるのか。従前の切り口とは一線を画し、時空をこえて、過去の中国のありようから読み解く。
COVID-19により当たり前は変わり、「風の時代」が始まり価値感が大きく変わっている。この変化(シフト)の中で私たちが幸せに生き、幸せに働くには、どこに意識を向け、どうあるべきか。ワークも交えつつ新しい生き方、働き方のヒントを語る。
学校や企業が行ってきた効率化重視の均質な教育からは多様な個による破壊的なイノベーションが生まれにくい。真の個性の養成には子どもを放っておくこと、歩きやすい道を大人が敷かないことが重要だと語る中邑氏より、突き抜けた人材の支援を伺う。
25年のIT革命の間、日本はほとんど生産性が上がっていない。「日本は完全にデジタル革命に乗り遅れた」と指摘する夏野氏より、新陳代謝が起こりにくい民間企業の風土にメスを入れながら、イノベーションを起こすためのマネジメント・人材の在り方を伺う。
24歳で渡米、NYデビューを果たすも、手指が思うように動かなくなる病気「局部ジストニア」を発症。病と向き合う中で起きた、奇跡のような出会いの数々とは。自分にしか出せない音を追求した西川氏の演奏とともに、NYでのドラマチックな成功体験を伺う。
商品の価値として機能的価値だけでなく意味的価値の重要性が高まる中、日本企業が輝きを取り戻すためにはアート思考のものづくりがカギとなる。世界で愛されるマツダの魂動デザインを取り上げながら、イノベーション創出のためのSEDAモデルを提案する。
コーポレートファイナンスは経営を考える上で主要な学問だが、日本企業ではこれまであまり注目されてこなかった。今回は株式会社の歴史や経営の変化といった視点からファイナンスの役割を再考。イノベーションを希求する日本企業にとっての重要性を解説する。
人対人のビジネスにおいて、最終的に相手を動かすものはロジックではなく感情である。そこで重要になるのが、感覚を司る「右脳」で考える力だ。コンサルタント時代から右脳重視派だったという内田先生より、右脳思考とその鍛え方を教わる。
慶應義塾大学医学部小児科学教室 教授
子どもの育成は遺伝の「守る」力と環境の「後押しする」力のバランスの上で支えられている。この二つの力を理解しながら、私たち大人は子どもを育むために何ができるだろうか。30年以上もの間、小児科医として子育てを研究してきた高橋氏より伺う。
Institution for a Global Society株式会社(IGS)代表取締役社長
AIを使って人を評価すれば安心できるとは限らない。AIの学習データはバイアスを持った人間による評価データの蓄積だからだ。HRテクノロジーの分野で活躍する福原氏が、4年間で55万人の評価データを分析した結果、見えてきた評価の問題点を解説する。
作家・元外務省主任分析官
急速な社会変化により、この世界はますます読みづらくなっている。コロナ禍の混乱によって見えた民主主義とは。米バイデン政権は世界情勢にどのような影響を与えるのか。インテリジェンスの専門家である佐藤氏より複雑に絡み合った世界を読み解く視点を得る。
慶應義塾大学法学部 教授
小中高で習う「世界史」には日本が登場せず「日本史」には世界が登場しない。世界の中の日本という視点がないままでは、変化の中でどう国際社会と関わり合うかが見えてこないと指摘する細谷氏より、生きた歴史から叡智を得、国際社会を観察する重要性を伺う。
早稲田大学商学学術院 教授
多くの企業が変化を迫られる中で、最も重要なのはビジネスモデルの作り方のシフト=リーンなサイクルを 回すことである。そのための発想法を、実際の企業の事例を引用しながら分析的に解説する。
株式会社セコマ 代表取締役社長 ※現在、同社 代表取締役会長
北海道札幌市に本社を置くコンビニエンスストアチェーン「セコマ」。その成功の裏には、独自のサプライチェーンの構築と活用があった。地域と協業しながら発展し続けるセコマの取り組みを紹介する。
産業医
自分の心身のケアを会社に任せていられない時代。企業と個人が健全な関係を持つためには、どのような心構えを持つべきか。日系大手企業、外資系企業を始め約30社の産業医を担当する大室先生より、心身ともに健康に働くヒントを伺う。
北海道大学大学院経済学研究科 教授
育て上手なマネジャーは、部下が経験から学ぶことを支援し、強みを引き出している。それは具体的に、どのような支援なのか?私たちが明日からとれるアクションとは?経験学習研修の第一人者 松尾先生より学ぶ。
予防医学研究者
Well-beingを「美」という観点から分析。何に美しさを感じるかが、Well-beingにつながる可能性があるという考察を、解説いただく。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授
想定不能なこれからを生きる私たちに必要な二本柱は、キャリア自律とリベラルアーツである。今、リベラルアーツを学ぶ意義とは。お話しいただく。
株式会社ワークマン 専務取締役
作業服市場を取りつくしたワークマンが、ブランドメーカーひしめくアウトドアウェア市場で、いかに勝つか。ワークマンのマーケティング戦略・データ経営よりヒントをいただく。
テクノロジーアナリスト
テクノロジーによって産業構造に激震が走る。テクノロジーアナリストの泉田氏より、電機・自動車・金融等の産業の分析、歴史の流れを解説いただくとともに、今後の影響や変化についても見通しを伺う。
立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授(2019年10月講演当時)※2021年より立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授
勉強とは自己破壊である、とは千葉氏のテーゼ。本当の勉強とは、同じ自分のままではいられないどころか、本質的な「変身」をもたらすようなものであると語る氏より、「言葉」への関わり方を変える重要性をお話いただく。
慶應義塾大学法学部 教授
Society 5.0では何が起きるのか?法哲学はそれを単なる"buzzword"で終わらせない。法とはそもそもどうあるべきなのか、という問いかけから、新たな社会に向けた自由と規制、私たちの生活への関りをじっくりと語る。
ジャーナリスト
歴史のタペストリーに織り込まれいく「いま」を、過去と未来、それぞれの視点から見つめる池上氏。ジャーナリストならではの冷静でありながら情緒的な切り口は、私たちの「いま」の過ごし方を問い直してくれる。
看護師、僧侶
受け入れがたくも必然的に起こる困難を乗り越え、日々を穏やかに、そしてできるだけ笑顔で過ごすためには、どうしたら良いのか。仏教やスピリチュアリティを手掛かりに、「太く生きる」ためのヒントを探る。
大阪大学医学部 教授
日本人の二人に一人が冒されるという「がん」。発症の原因は何なのか、治療法や予防法にはどのようなものがあるのか。「大阪が生んだ「世界一おもろい生命科学者」」仲野氏より、病気に関する正しい理解とともに、(あまり)病気をしない暮らしの作法を習う。
国立天文台 水沢VLBI観測所 所長/教授
2019年、見えないはずの天体である「ブラックホール」の姿を、人類は初めて「影」として撮影することに成功。その技術はどのようなものだったのか。プロジェクトが成功に至るまでの道のりを振り返りながら、ブラックホール研究の最前線について解説する。
千代田区立麹町中学校 校長(2019年10月講演当時)※2020年4月より横浜創英中学・高等学校校長
社会を変えるためには、学校教育から変えていく必要があるという考えのもと、麹町中学校では学校教育を本質から見直し目的思考で改善を続けてきた。約5年間の取り組みと教職員・生徒・保護者の変容を紹介しながら、これからを創る教育の在り方を語る。
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 専攻長/教授
IMD客員教授
DXの加速やミレニアム世代の台頭により、企業は根本的な変革を迫れているが、対応できている企業は少ない。デジタル時代の変革をリードするため、どんなリーダーシップが求められるのか、デザイン思考の本質や人間主義といった切り口から解説する。
日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター
株式会社チームボックス 代表取締役
真に組織を育てるリーダーは、メンバー自身に考えさせるだけでなく、自ら学び続ける姿勢を持つ。リーダーが大切にすべき2つのLearnとは何か?ラグビーを始め数々のチーム、組織づくりで実績を残してきた中竹氏が考える優れたリーダーの姿を伺う。
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
コモンズ投信株式会社 取締役会長
「日本の資本主義の父」と称される渋沢栄一が『論語と算盤』で伝えたかったこととは何か?渋沢栄一の玄孫であり、想いを受け継ぐ渋澤健氏が、その真意を現代の文脈に置き換え、考察することで、変革期にある我々が未来を見据えて生きるための智慧を解説する。
一橋ビジネススクール 教授
ビジネスや経営においては「好き嫌い」よりも「良し悪し」が優先される傾向が強い。しかし、我々により重要な価値基準は「好き嫌い」にあると考える楠木氏が、経営戦略や経営者のリーダーシップに加え、働き方やキャリアなど多角的な視点からその理由を語る。
東京大学大学院情報学環 准教授
「デジタル・トランスフォーメーション」(DX)とは何か。「デフレーミング」という独自の概念から探求する高木氏より、ビジネスモデルから企業組織、働き方に至るまで、デジタル技術が与える本質的な影響について、多彩な事例とともに伺う。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授
目につきやすい手段や結果の出やすい施策ではなく、目的や判断基準など、「見えにくいもの」にこそ注意を払い「機会損失の最小化」をすることこそが大切であると語る清水教授より優れた意思決定のあり方について伺う。
作家
信長がわかれば日本史がわかる、との思いで約30年間、信長を中心とした戦国時代を書いてきた安部氏。当時の政治、外交、商業、物流、文化から火縄銃の使い方まで細部に目を向けその時代の人々の生活に寄り添ったからこそ見えてきた事実について詳しく語る。
予防医学研究者
世界的に長寿化が進む中、各国の幸せ感は変わらず、そもそも測定方法すら50年変わらない。幸せとは何か。新たな尺度を見つけるべく、“考える”ことに向き合った石川氏が、優れた先人の思考を独自の視点から紐解き、「考えるとは何か」に迫る。
株式会社タイタン 代表取締役、タイタンの学校 理事長
2018年に開校した「タイタンの学校」は芸人育成コースに留まらず、一般に向けたコースも併設する。社会が求める笑いを探求するだけでなく、笑いが社会に与える力に目をつけ、新たな取り組みを続けるタイタン代表太田氏に笑いへの思いと今後の展望を伺う。
株式会社メルカリ 取締役社長兼COO(講演当時)※2019年9月に 同社 取締役会長に就任/慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授
フリマアプリの登場はスマホベースの個人間取引にとどまらず、物流やリユースサービスの増加など、周辺領域に新しい経済圏を生み出している。メルカリ社長の小泉氏とネット時代の消費者行動論を専門とする山本准教授の対談を通じ、これからの社会を考える。
金峯山寺長臈、種智院大学客員教授
日本古来の山岳信仰に、神道や外来の仏教、道教などが習合して成立した我が国固有の民俗宗教「修験道」。山に伏し、野に伏して修行する山伏の宗教とも言われる「修験道」の世界を鮮やかな映像と共に学ぶ。
銀座 クラブ稲葉 オーナーママ
日本の景気を映す街、一流の人々が集う街「銀座」。バブルの華やかな時代から震災後の厳しい状況まで長らくクラブオーナーママとして激しい競争を生き抜き、銀座に集う人々を見てきた白坂氏より、経営書では学べない人間力、大切にしたい日本人の心を伺う。
社会学者 東京工業大学名誉 教授
世界において少数派となる私たち日本人がどう振る舞うべきか。世界の四大文明であるキリスト教文明、イスラム教文明、ヒンドゥー文明、中国(儒教)文明の考え方や行動様式を知ることで、その羅針盤を得る。
慶應義塾大学法学部教授、ハーバード大学国際交渉学プログラム・インターナショナル・アカデミック・アドバイザー
現在、国家・組織・企業などで広がる深刻な対立、摩擦を乗り越えるためは、対話型リーダーシップが求められるとの考えのもと、日本における交渉学の第一人者田村次朗教授が交渉力・対話力・説得力などからなる新しいリーダーシップの考え方を解説する。
デジタル・クリエーター
82歳でアプリ開発し、AppleCEOのクック氏にも認められたデジタル・クリエーター若宮氏より、類い稀な経験とともに、人生100年時代の生き方、心の持ち方について伺う。
教育改革実践家
これからの時代に重要な能力は”情報編集力”。それはアイデアを生む力であり、自分の希少性を高める力であり、自身のキャリア、人生を切り拓く力にも通じる。加えて50代以降は何が必要になるのか、人生における戦略的「モードチェンジ」についてを伺う。
アメリカ航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所 Research Technologist
民間企業の参入など、宇宙ビジネスへの関心が年々高まっている。広大な宇宙ビジネスの現在とこれから期待される領域はどこか。2013年からNASAジェット推進研究所にて最先端の研究に携わる小野氏より伺う。
パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 本部長、パナソニックノースアメリカ株式会社 副社長
大企業におけるイノベーションにはスタートアップ企業とは異なる難しさが伴う。SAP在籍時より米シリコンバレー流の開発手法などに精通する馬場氏より、HomeXなど現在進行中の取り組みと共に具体的方法論を伺う。
武者小路千家家元後嗣
日本ならではの発展を遂げた茶の湯。4時間に及ぶ茶事の1つ1つに込められた意味、禅との関係、千利休がお茶に込めた想いとは。武者小路千家家元後嗣である千宗屋氏より、史実や貴重な文化財写真とともに茶の湯を通じて日本に育まれた美と心を伺う。
立命館アジア太平洋大学(APU) 学長
根拠無き精神論が日本をダメにしている。「タテ(歴史)・ヨコ(空間)・数字(エビデンス)」の3軸からものごとの本質を見る力を身につけることこそ大切である語る出口氏より、これからの私たちに求められる学びについて詳しく伺う。
アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長
プラスチック下請けメーカーから家電メーカーへ転身し、急成長を続けるアイリスオーヤマ。「ユーザーイン」の考え方に基づきスピーディーに商品化する仕組みや、卸を通さず小売りに卸す「メーカーベンダー」など、成長に導いた仕組みや独自の考え方を伺う。
脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー/ 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
「幸福学」と「脳科学」を専門とする研究者、前野氏、茂木氏が脳と意識の関係、AIと人類、パーソナリティと習慣など多様な切り口から、「幸せな生き方」について語り合う。
カゴメ株式会社 常務執行役員CHO
グローバル化の進展には全世界にわたるグローバル人事の構築が不可欠である。HOYA、AIU保険、カゴメと経営と現場を匠に巻き込みながら各社の人事改革を成し遂げた有沢氏より抑えるべきポイントを伺う。
YouTube Creator
英会話レッスンを中心とした動画で絶大な人気を誇る吉田ちか氏。バイリンガールの愛称で親しまれるちか氏の動画はなぜ人々を惹きつけるのか。数々の作品とともに、YouTube Creatorとして「好きなことで生きていく」に掛ける思いを伺う。
歌人
発する言葉1つに、その人のモノの捉え方、経験を重ねることで醸成された固定観念が表れる。同様に社会で使われる言葉も、その時代の人々の思いを表している。短い言葉に思いを込める短歌を通じて、その奥深さを味わう。
将棋棋士
「AI」は私たち人間に何をもたらすのか。数々のタイトルを獲得し、長らく将棋界のフロントランナーとして走り続ける羽生氏が、自らの対戦経験や番組取材で訪れた世界最先端の研究現場なども踏まえ、AIと人間の違いや共生のあり方について語る。
料理研究家
和食の素晴らしさは家庭料理にこそあると、NHK「きょうの料理」をはじめ様々な活動を通じて伝える土井氏。「一汁一菜」の考え方など、飾らずとも日常から楽しめる和食の世界、その奥深さ、味わい深さを語る。
私たちは自分を知っているようで知らない。無意識に関する理解を深めることで、私たちの行動に加え、感情や好みといった主観的体験さえも、外界や他者から多大な影響を受けていることを研究調査を通じて理解する。
東京大学総合教育研究センター准教授(2017年11月講演当時) ※現在、立教大学経営学部教授/(肩書なし)
人生100年時代、長期化する仕事人生を完走させるには、誰しもリセットボタンを押さざるを得なくなっている。早期の段階からそのことを体験してきた元アスリート為末氏の競技人生を振り返ることから、ビジネスパーソンにも活かせる教訓を学ぶ。
芸人 西野氏が手掛けた絵本「えんとつ街のプペル」が異例の大ヒットとなった。それは時代の変化を的確に掴み、緻密に計算された西野氏の考えのもとなされたこと。西野氏が考える現代のお金の作り方、使い方とは何か。自身の体験談をもとに語る。
戦艦大和の沖縄特攻、インパール作戦、現在では企業のデータ改ざん事件と、日本では明らかに間違った組織的意思決定が繰り返されてきた。これらは避けられない「空気」による支配の結果と言えるのか。取引コスト理論を用いて、その実態と対応策を解説する。
社員をとことん大事にする経営で、24年間連続黒字経営を成し遂げた日本レーザー。社員が会社から大切にされている実感があれば、困難な状況に直面しても、克服できると説く近藤社長はより働き方改革と業績向上を両立させる具体的取り組みを伺う。
「投資ってギャンブルでしょう」とネガティブに捉えている方も多いのですが、それは誤解です。この講演ではまず「投資の本質」をお伝えするとともに、私が投資家として30年近くたくさんの経営者と向き合ってきた経験から見つけた考え方について、お話したいと思います。
論理思考や経営学のリテラシーが浸透した結果、世界中で「正解のコモディティ化」が発生している。本講演では、このような問題意識のもと、すでに「アート」を経営に取り入れはじめている欧米企業の取り組みも含め、今後の取り組みの方向性について述べたい。
数々のベストセラー小説を世に送り出してきた浅田氏が、幼少期からどのように文学に触れ、創作活動に活かしてきたのか。自らの人生と照らし合わせながら、読むこと、 書くこと、への熱い想いを語る。
「世界は誰かの仕事でできている」など名コピーを数多く世に出してきた梅田氏。大切なのは人に伝わる言葉を考えることよりも自分の思いを言葉にする力であるという。私たちの仕事や日常にも役立つ「自分の思いを言葉にする力」について方法論と共に伺う。
経営戦略は取り巻く社会や、技術に大きな影響を受けながら長い歴史の中で進化を続けてきた。そして現在、急速に進展するテクノロジーにより新しい経営戦略の在り方が期待されている。経営戦略とは何か、長い歴史の紐解きと共に詳しく伺う。
ジャズフュージョン・バンド「カシオペア」のキーボーディストとして一時代を築いてきたプロのミュージシャンでありながら、ビジネスでも成功を収める向谷氏より、音楽と鉄道を切り口に、好きなことをビジネスに変えてきた熱い思いを伺う。
インテグラル株式会社 代表取締役パートナー、スカイマーク株式会社 代表取締役会長、一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授
日本におけるM&Aの第一人者であり、スカイマークの事業再生でも注目される佐山氏。これまでに携わってきた数々の案件の舞台裏とともに、佐山氏のM&Aに掛ける想い、人生哲学を伺う。
クラシックに浸り、その奥深さ、素晴らしさを知り尽くす仲道氏。演奏家として活躍するだけでなく、作曲家や演奏曲の解説をそえたコンサート、ワークショップ、アウトリーチ活動など幅広い活動も続ける仲道氏より音楽に対する想いとその魅力について伺う。
現存する最古の協会酵母「6号酵母」の発祥蔵であり、従来と一線を画す革新的な日本酒を世に出し注目を集める新政酒造。手間のかかる江戸時代の製法にこだわるなど、日本酒の可能性を追及する若き代表 佐藤氏の飽くなき探求心と未来を見据えた酒造りを伺う。
日本は既に人口減少社会に突入した。社会保障制度の維持などが危惧されるこの大きな変化を危機と捉える人が多い中、吉川先生は発想次第でビジネスチャンスにもなりうると言う。人口減少社会がもたらす影響とその対応を伺う。
マインドフルネスへの関心が高まる中、様々な解釈がなされ、一部では誤解も生じている。マインドフルネスとは何か、禅との関係は。精神科医、産業医として患者と向き合う一方で、禅僧としてマインドフルネスの実践者でもある川野氏がわかりやすく解説する。
社会現象を心に起因する問題と捉えがちですが、背景には社会システムの違いがあります。「安心」と「信頼」とは何が違うのか。日本人が拠り所としてきた安心社会が崩れつつある今、私たちには何が求められているのか、社会心理学の研究から解き明かします。
「働き方改革」について本質を理解することなくして制度だけ整備しても上手くいかないと警鐘を鳴らす高橋先生より、経営の視点、歴史的視点、科学的視点の3つから紐解くことで見える「働き方改革」のあるべき姿を伺います。
釣り糸製造機械の会社を、今や誰もが知る寝具のブランド「エアウィーヴ」として立て直し、旧態依然とした寝具業界に激震を走らせたエアウィーヴ 高岡会長。全く畑の違うBtoCの寝具業界でいかして今日の成功を収めたのか、具体的手法とともに伺う。
牛丼業界がこれほどまで広く認知されたのは吉野家の存在が大きい。倒産、BSE問題など幾多の困難に遭遇しても屈せず、吉野家の哲学を貫き、グループを守ろうとした安部氏の想いとは。リーダーの覚悟とともに伺う。
トランプ政権誕生、北朝鮮核問題、ISテロなど、世界は目まぐるしい変化の時代を迎えている。これから世界はどうなっていくのか、独自の目線で世界情勢を鋭く説く佐藤氏より数々の事例と共に伺う。
没後100年以上経た今でも福澤の思想が新鮮に響くのはなぜか。研究を踏まえ現代に生きる我々が何を見出せるのか。西澤教授が語る。
経験学習研究の第一人者である松尾教授よりマネジャーとして成長する上で大切になる仕事の創り方と与え方について、調査や事例とともに伺う。
落語会初の人間国宝 柳家小さん師匠の孫であり、戦後最年少の22歳で真打昇進を果たした柳家花緑師匠。噺家として人々に笑いを届ける柳家花緑師匠は今何を大切におもっているのか。笑いと感謝を切り口に語る。
弱冠17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得して以来、18年間世界の頂点に立ち続けてきた格闘ゲーム会のカリスマ。日本初のプロゲーマーとして世界を舞台に活躍し続ける梅原大吾氏より、厳しい勝負の世界に身を置く覚悟や勝負に掛ける想いをこれまでのご自身の歩みと共に伺う。
技術の進歩により生活が大きく変わったにも関わらず、なぜ日本の成長は停滞したままなのか。日本のIT業界の第一線で活躍されてきた夏野氏よりIT革命やAIが私たちの生活に与える影響と私たちの今後あるべき姿を伺う。
ラグビー日本代表チームの歴史的快挙はどのようにして生まれたのか。チームを支え続けた元日本代表主将 廣瀬氏より、当時チーム内で起きていたこと、リーダーとしての心がけ、進化を楽しむ心を伺う。
自らの意志で進化しようとする「現場力」。競争優位をもたらす「非凡な現場作り」。遠藤氏が理論と最新事例を説く。
空前の「獺祭」ブームは絶体絶命のピンチから生まれた。山口県の小さな蔵元を継ぎ、大胆な発想転換と果敢な挑戦心で世界24の国と地域で販売される大ヒットブランドに育て上げた桜井社長が逆境をチャンスに変えたこれまでの道のりを語る。
今なぜリーダーシップが強く求められるのか。背景にはデジタル経営破壊、AIの登場がある。AIはさらなる経済発展をもたらすのか、職を奪う脅威なのか。ヨーロッパ有数のビジネススクールIMDで教鞭を執る一條教授からリーダーが大切にすべきものを学ぶ。
古代ローマと現代日本を行き来する大胆な着想で大ヒットした漫画『テルマエ・ロマエ』。作者でイタリア在住のヤマザキマリ氏のクリエイティブな生き方に触れる。
日本企業は構造や制度の改革に取り組んできたが、組織全体の活性化には構成員同士の関係の質を高めることも必要だ。アメリカで発展してきた組織開発に詳しい中村教授にその特徴、個人やチーム活性化へのヒントをお聞きする。
日本の美とは何か。表現の可能性、芸術的思考とは何か。NY在住で日本画にこだわり制作、発信する千住博氏の芸術観から芸術的思考について学ぶ。
経営のゴールは長期利益にある。経営戦略論の論客楠木教授が、外部環境の機会に利益の源泉を求める「オポチュニティ企業」と独自価値の創造に重きを置く「クオリティ企業」を対比し、これからの日本の企業の競争戦略の指針を提示する。
今の日本に蔓延する正解主義では社会構造や組織の変化には対応できない。必要なのは情報を編集し最適解を見つける力だ。ビジネスや教育改革の最前線で活躍してきた藤原氏ならではの視点からよりよく生きるためのヒントを語る。
2017年6月に東京電力ホールディングス会長へ就任し、今後の経営手腕に注目が集まる川村隆氏。 今回、白羽の矢が立った理由とされる日立製作所のV字回復劇から、当時のトップとして行った経営改革と共に信条としてきた「ラストマン」の精神を学ぶ。
政府の掛け声とは裏腹に、ビジネス現場では女性達が昇進したがらないとの声を聞く。一方で女性達からは、会社は男性と同じ振る舞いを女性に求めているとの不満も生まれている。気鋭の経営学者高田教授が女性マネージャー育成の課題と具体的な方策を説く。
個人と企業が高めあい、人的資源の循環が可能で、社会全体での終身雇用も実現する。人口減少と超高齢化が進む中で野田氏がよりよい社会作りへのヒントを語る。
成熟しモノがあふれる日本かつ利益率の低い食品業界で、高収益体質企業へと変革したネスレ日本、高岡社長の経営手腕と理論を学ぶ。
わが国では経営者の役割を極めて曖昧にとらえられているが、経営のプロと目される人たちもいる。プロはどんな仕事をしているのか。そもそも経営とは何か。40年以上のキャリアを重ねる山根教授が、孫正義氏、永守重信氏ら実例を通して解説する。
交渉とは論理的思考、事前準備、信頼を以て三方よしの合意をめざす対話の方法論。日本における交渉学の第一人者田村教授による最新講義。
世界で注目されている「禅」とは何か。なぜ世界中の人々を魅了しているのか。禅の教えをどう生かせばよいのか。禅や日本文化を発信し国内外の様々な宗教家と交流を重ねてきた松山副住職が我々の身近にあって未知なるその世界、日常生活への活用法を語る。
競技に邁進した現役引退から3年。教育や親善活動など多忙な日常の中で、禅と出会い、禅師と会話を重ね自らの思考を深めてきた為末氏。選択肢と情報が氾濫する現代社会だからこそ、絞り込みと没頭が大切と説く。
マウスに椿姫を聴かせると移植心臓で長生きする実験でイグ・ノーベル賞受賞。新見准教授が医療と健康について語るユニーク溢れる90分。
利益や株主価値の追究を目的とする米国型の経営の何が、どう間違いなのか。2012年より2年間UCバークレー校で研究を行った菊澤教授が、米国経営学の現状と問題を解説し経済合理性と人間主義を統合する経営哲学の重要性を説く。
ドラゴンズ一筋にプロ生活32年。ノーヒットノーラン、200勝達成をはじめ、数々の史上最年長記録を更新した球界のレジェンド。中年の星と称された山本氏が、自身のキャリアと人生、そして成果を出すために確立した自己マネジメント手法を熱く語る。
中心が無(無常、無我、無私)で世界一サステナブルな日本。短所長所は表裏一体、日本人の短所も実は、合理性や個人主義が行き過ぎた世界が学ぶべき点。これまで脳と心、幸福の関係を解明してきた前野教授が新しい視点から幸せな日本の未来を語る。
合理的のようでいて実は直観的で、間違った意思決定をしてしまうのが人間です。思考の癖を理解し、経済的合理性を意識することで、仕事も家庭生活も変化する、直観に頼らない思考法を大竹教授が伝授する。
世界を震撼させる人獣共通感染症は、自然の中で静かに暮らしていたウイルスを引きずり出すことから発生する。エボラ出血熱研究の第一人者で、世界中を飛び回り自然宿主や存続メカニズム解明に挑む高田教授がウイルスの生態や向き合い方を語る。
クルーズトレイン「ななつ星in九州」の産みの親である唐池氏。ユニークな経営・マネジメント論をじっくり伺う。
W杯で強豪南アを倒し、世界を熱狂させたラグビー日本代表。選手と気さくに接しながらそのチームを変え、そして支えたメンタルコーチ荒木准教授が、エピソード交えスポーツ心理学に基づく自律的メンタルマネジメントを語る。
まだ誰も踏み入れていない領域で題材を見つける。時代の先を読み、その世に受け入れられる作品を提案する。プロデューサー・クリエイターとして映画・小説・絵本と多様な分野からメガヒット作を世に送り出してきた川村氏の創造の源とエネルギーに触れる。
日本の美とは何か。世界の美にどのような影響を与えたのか。表現の可能性、芸術的思考とは何か。NY在住で日本画にこだわって制作・発信する千住博氏の芸術観を伺う。
▼MCCセレクション(百字百回)
NO. | 講演タイトル | 講師名 |
---|---|---|
1 | 今月の箴言1 「試練・逆境への向き合い方」 | 田口佳史 |
2 | 今月の箴言2 「やりたいこととやらねばならないことのバランス」 | |
3 | 今月の箴言3 「人を育てる難しさ」 | |
4 | 今月の箴言4 「合わない人と一緒に働く」 | |
5 | 今月の箴言5 「理不尽な仕打ち」 | |
6 | 今月の箴言6 「自分の限界を受け入れる」 | |
7 | 今月の箴言1 「欲望との向き合い方」 | |
8 | 今月の箴言8 「新たな役割への不安」 | |
9 | 今月の箴言9 「利益の追求」 | |
10 | 今月の箴言10 「よい習慣を身につける」 | |
11 | 今月の箴言11 「対立を乗り越える」 | |
12 | 今月の箴言12 「心身を整える」 | |
13 | 今月の箴言13 「創造とは何か」 | |
14 | 今月の箴言14 「自戒のことば」 |
▼MCCレッスン(図解道場)
NO. | 講演タイトル | 講師名 |
---|---|---|
1 | 図解道場の稽古について | 桑畑幸博 |
2 | 図解道場はじめの講義「図解の方法論」 | |
3 | 図解道場ミニ講義「主張の図解表現」 | |
4 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:ネスレ日本高岡氏のメッセージ) |
|
5 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:櫻井氏のいうピンチをチャンスに変えるとは) |
|
6 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:川村元気氏 企画における発見と発明) |
|
7 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:荒木香織氏 「ラグビー日本代表チームを変えたメンタルトレーニング」) |
|
8 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:2017年の抱負) |
|
9 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:なぜプロ経営者として素晴らしいのか) |
|
10 |
図解道場 今月の公開稽古 (お題:お国自慢) |
▼MCCレッスン(Thinking Café)
NO. | 講演タイトル | 講師名 |
---|---|---|
1 | Thinking Caféについて | 桑畑幸博 |
2 | Thinking Café はじめの講義「考えることを考える」 | |
3 |
Thinking Café 今月の公開レッスン (テーマ:部下や後輩の考えさせ方) |
|
4 |
Thinking Café 今月の公開レッスン (テーマ:なぜ勉強しなくてはいけないのか) |
|
5 |
Thinking Café 今月の公開レッスン (テーマ:意思決定のスピードが重要な理由) |
※テーマセレクトのコンテンツは、他のライブラリのコンテンツ内容と一部重複します。
詳しくは、弊社営業担当までお問い合わせください。
〜講演映像は毎月追加〜
佐藤 優作家・元外務省主任分析官
錦田 愛子慶應義塾大学法学部 教授
小島 玲子株式会社丸井グループ 取締役上席執行役員CWO/専属産業医
満倉 靖恵慶應義塾大学理工学部 教授
延岡 健太郎大阪大学大学院経済学研究科 教授/一橋大学名誉教授
金安 輝起株式会社ヤクルト本社 業務部企画調査課 課長
通常の研修メニューだけでは網羅できない教養の醸成、視野拡大に役立ちます。
役員・部長向けの情報提供の一環としても活用いただけます。
普段は忙しく、各種・講演セミナーになかなか参加できない方への機会提供としても有効です。
講演を視聴し、内容について部内で議論を交わすなどの題材としても活用できます。
“⾏き帰りにスマートフォンで視聴すると、 ちょうど1講演⾒ることが出来ました。”
“メモをとりながら視聴しました。”
“⾵呂場やスポーツジムで、 週に1講義視聴しました。”
“同僚にも広めたい気づきがありました。”
“J-クロシングで視聴した、 異分野の先⼈の考えを参考にしたい。”
空前の「獺祭」ブームは絶体絶命のピンチから生まれた。山口県の小さな蔵元を継ぎ、大胆な発想転換と果敢な挑戦心で世界24の国と地域で販売される大ヒットブランドに育て上げた桜井社長が逆境をチャンスに変えたこれまでの道のりを語る。
落語会初の人間国宝柳家小さん師匠の孫であり、戦後最年少の22歳で真打昇進を果たした柳家花緑師匠。噺家として人々に笑いを届ける柳家花緑師匠は今何を大切におもっているのか。笑いと感謝を切り口に語る。
新着情報や今月のお勧めから視聴したり、また、仕事とは関係のない講演を聴きたかったので、落語家 柳家花緑氏等、22講演を視聴しました。
交渉とは論理的思考、事前準備、信頼を以て三方よしの合意をめざす対話の方法論。日本における交渉学の第一人者田村教授による最新講義。
これまで以上にいろいろな視点で物事を見ることができるようになりました。また、興味を持ったテーマについては講演を視聴したあとに書籍を購入し、さらに学びを深めています。
分析、論理、理性から行う「サイエンス」重視の意思決定に重きをおいてきた日本企業では「正解のコモディティ化」による同質化が生じている。これからの経営に求められる「アート=直感・美意識・感性」とは何か、具体的事例とともに詳しく伺う。
世の中で勝ち抜いている企業は、経営にアートという視点を取り入れているという講演内容でした。その視点や考え方は、今後、部下を持ったときのマネジメントや問題解決などに役に立ちそうだと感じました。
検査・分析技術をコア・コンピタンスに臨床検査、診断薬・機器、創薬支援、食の安全サポート等の事業を展開するヘルスケア関連企業。日本で唯一公認されたドーピング検査における検体分析機関でもある。
資本金:30億円、売上収益:887億円、従業員数:3,570名(2019年3月期)
(消費税10%込み)
全コンテンツ | |
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すべてのコンテンツを期間中何度でも視聴できます ②、③、④、MCCセレクション、 MCCレッスン コンテンツ |
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お申し込み 受講者数 |
12ヵ月利用 (1名あたり単価) |
1〜10名 | 33,000円 |
11〜20名 | 29,700円 |
21〜40名 | 26,400円 |
41〜60名 | 25,575円 |
61〜80名 | 24,750円 |
81〜100名 | 23,925円 |
101〜200名 | 23,100円 |
201〜300名 | 22,275円 |
301〜500名 | 21,450円 |
501〜1,000名 | 20,625円 |
テーマセレクト | ||||||
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選択したテーマのコンテンツを 期間中何度でも視聴できます
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お申し込み 受講者数 |
12ヵ月利用 (1名あたり単価) |
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1〜10名 | 22,000円 | |||||
11〜20名 | 19,800円 | |||||
21〜40名 | 17,600円 | |||||
41〜60名 | 17,050円 | |||||
61〜80名 | 16,500円 | |||||
81〜100名 | 15,950円 | |||||
101〜200名 | 15,400円 | |||||
201〜300名 | 14,850円 | |||||
301〜500名 | 14,300円 | |||||
501〜1,000名 | 13,750円 |
申し込み方法を教えてください。
以下のJ-クロシング申込みサイトからお申し込みください。
申込み手順に関しては、以下のお申し込みの流れ・詳細操作説明マニュアルをご参照ください。
【J-クロシング申込みサイト】
【お申し込みの流れ・詳細操作説明】
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契約期間中の変更はできません。
視聴時間を確認することはできますか?
管理用IDを、1ID発行いたします。
管理用IDで、視聴時間と閲覧講演をログインID毎に把握することができます。
推奨環境を教えてください。
◎視聴者機能◎
下記の視聴環境をご用意ください。
1.PC、タブレットPC、スマートフォン※
2.インターネット接続
3.Webブラウザ※
4.音声出力(内蔵スピーカで可)
※推奨環境
J-クロシングのご利用には下記の動画視聴環境を推奨いたします。
最新バージョンは2024/4時点です。
(推奨環境以外では視聴できないという訳ではございませんが、OSとブラウザは常に新しいバージョンが開発・リリースされるため、推奨環境は年に1回4月に見直しを行っております。)
◇パソコン◇
【Windows】
OS:Windows 11/10
ブラウザ:Microsoft Edge・Chrome・Firefoxの最新バージョン
【Mac】
OS:Mac OS 13/12/11/10.15/
ブラウザ:Safari・Chrome・Firefoxの最新バージョン
◇スマートフォン・タブレット端末◇
【Android】OS:9.X以上、ブラウザ:Chrome 最新バージョン(標準ブラウザ)
【iOS】OS:14.X以上、ブラウザ:Mobile Safari 最新バージョン
※スマートフォンは端末依存が激しいため、
上記環境であっても正常に表示できない場合もございます。
対応が必要な場合はベストエフォートでの対応となります。
◎担当者機能◎
◇パソコン◇
【Windows】
OS:Windows 11/10
ブラウザ:Microsoft Edge・Chrome・Firefoxの最新バージョン
【Mac】
OS:Mac OS 12/11/10.15
ブラウザ:Safari・Chrome・Firefoxの最新バージョン
講演動画のデータ容量を教えてください。
講演時間は1時間20分~30分程度です。
1講演を1時間半と仮定した場合の動画の容量の目安は以下のとおりです。
画質 | ビットレート | 容量 |
---|---|---|
HD画質 | 2,400kbps | 1.62GB |
高画質 | 1,600kbps | 1.08GB |
標準画質 | 800kbps | 540MB |
低画質 | 300kbps | 202.5MB |
映像コンテンツ:
全コンテンツライブラリ:
ビジネス・経営ライブラリ:
リベラルアーツライブラリ:
人生の達人ライブラリ:
ーーーーーーーーー計算式ーーーーーーーーー映像コンテンツ
171全コンテンツライブラリ
171+32ビジネス・経営フィールド状況
083+01+0リベラルアーツ状況
062+010+0人生の達人状況
025+043+0
受講者のコメント
お酒造りという伝統的な事業のあり方を壊し、新しい仕組みをつくりだした同社の姿勢に感銘を受けるとともに、仕事に活かせる内容だと思いました。