eラーニングライブラリ

セクシュアル・ハラスメント防止コース【2021-2022年版】

テーマ 学習する風土づくり / メンタルヘルス対策
対象 新人・若手社員 / 中堅社員 / リーダー・監督者 / 管理者

正しい知識と考え方で働きやすい職場環境をつくります

YouTubeデモ コースの紹介 体験版(Flash版)はこちら

セクシュアル・ハラスメントが法律で規制されるようになって10年以上が経過し、職場で起こりがちなセクハラも様変わりしています。このコースでは、セクハラの定義や判断基準を理解するとともに、最新の裁判例から留意すべきポイントを学んでいきます。セクハラの加害者・被害者にならないための対策を考え、働きやすい職場環境づくりをめざします。

対象者/Who should take this course ビジネスパーソン全般
想定学習時間/Expected learning time 2時間
最短実行時間/Shortest duration 48分

  • ●「悪意がなければセクハラにはならない」という認識を改めるべきというところまで踏み込み具体的な改善方法も提示している。職位・性別を問わず必修項目とされてもよいと思います。
  • ●相手に対する言動への意識を、更に高く持つためのよいきっかけとなりました。セクハラへの意識づけは、その他、色々なコミュニケーションの場面でも役に立つ内容だと感じました。”相手の気持ちになって”ということをあらためて留意していきたいです。
  • ●これまで漠然と認識していたセクハラというものが、どういうものがセクハラになるのかをはっきり認識できた。また、セクハラの対応方法の手順を確認できたことは有意義であった。
  • ●通常の観念だと思っていたことが、男性優位であったことがあり今後の会社での言動や態度も気をつけ、社会全般でも役に立てていきたいと思います。
  • ●これからの会社生活で、知らないところでセクハラをしてしまう可能性があることを知れました。自分は平気だと思ったが相手にとっては不快な行動を取ってしまう可能性があり、気をつけていきたいと思います。
  • ●セクハラは概念的によく知っているつもりではあったが、具体的な事例を事細かに解説してもらったことはなかったので、今回の研修により自分の中でセクハラというものが明確に認識できるようになった。 
  • ●「そんなことでもセクハラになるの」というようなことがあり、自分の認識が甘い点があったことを理解することができた。
  • ●これまで感覚的に理解していた内容を体系的に学習することができ、自分自身を見直すことができた。
  • ●グレーゾーンと呼ばれる意識からセクハラが始まっていると認識できたことが最も役に立った。
  • ●コミュニケーションをとる場で、何気ない言葉で相手を不快な気持ちにさせることがあるので、主観的に物事を考えるだけでなく、相手の気持ちを考えて行動しようと思った。

ねらい

  • セクシュアル・ハラスメント防止について、企業人に必須の基礎知識を習得します。
  • どのような場合にセクハラとなるのか、その定義と判断基準を学びます。
  • セクハラの加害者、被害者にならないための対策について考えます。

特色

  • チェックリストによる自己分析など、さまざまな角度からセクハラの原因を考えます。
  • 最近の裁判例をもとに職場で起こりがちなセクハラ事例を解説し、留意すべきポイントを学びます。

カリキュラム

  科目 主な項目
1

セクハラとは何か

  1.  どんな行為がセクハラになるのか
  2.  セクハラになるとき、ならないとき
  3.  「そんなつもりはなかった」では許されない
  4.  セクハラ行為の判断基準
2

セクハラ裁判例に学ぶ

  1.  セクハラと法規制
  2.  裁判例 1 損害賠償の高額化
  3.  裁判例 2 女性管理職の解雇
  4.  裁判例 3 セクハラ処分をめぐって
  5.  裁判例 4 言葉のセクハラで降格処分
3

職場の風土を見直す

  1.  「ウチにはない」って本当?
  2.  どんな職場でセクハラが起こるのか
  3.  あなたの職場のセクハラ度をチェックする
4

セクハラを起こさないために

  1.  セクハラのグレーゾーン
  2.  多様性を受け入れる職場づくり
  3.  間違った言動をしていないか
  4.  セクハラ解決のステップ

執筆講師

金子雅臣

職場のハラスメント研究所 代表理事

秋葉ふきこ

カウンセリング・コール 代表取締役

改訂情報

◆◇改訂情報(2016/3/15)◇◆
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース』【2014-2015年版】→【2016-2017年版】
・1-4 「性的な言動」に解説を追加(指導やコミュニケーションのつもりでもセクハラになる場合がある)
・2-1 男女雇用機会均等法pdfを厚生労働省HPへのリンクに変更
・2-1 指針改正(2014年7月施行)について解説を追加
・2-2 裁判例1を入れ替え(上司からの指導・叱責→損害賠償の高額化)
・2-5 裁判例4を入れ替え(総務部長の対処義務→言葉のセクハラで降格処分)
※これまでの裁判例は「事例アーカイブ」に移動
・4-4 セクハラ解決のステップ5に解説文を追加(加害者とされる人に弁明の機会を与える)
・レポート問題の参照変更(2問)
・最短実行時間 45分 → 48分

◆◇改訂情報(2014/10/7)◇◆
◎コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース【2014-2015年版】』に変更
◎イラストを全面リニューアルし、劇画調から現代風タッチに改修
◎最短実行時間 52分→45分
・すでに周知の内容(2007年施行「改正男女雇用機会均等法」の読み上げなど)を削除
・「4-4セクハラ解決のステップ」における身体不調の兆候に関する読み上げを削除
・「4-4セクハラ解決のステップ」の第2ステップ以降を音声なしの簡易な解説に変更
・画面指示と重複するチェックリスト等の音声を削除
◎2-5 裁判例4の最後にあった「アーカイブ」を学習項目トップに移動し、メニュー名に追加

◆◇改訂情報(2013/1/28)◇◆
・コース名:『セクシュアル・ハラスメント防止コース【2013年版】』に変更
・2-1 2011年12月の厚生労働省通達に基づく労災認定に関わる解説を追加
・2-3 裁判例2を入れ替え(忘年会での悪ふざけ⇒女性管理職の解雇)
・2-5 裁判例4のあとに「アーカイブ」を設け、これまでの裁判例(上記「忘年会での悪ふざけ」)を掲載
・1-3 セクハラ被害者1名の例を変更(酒席でのサービスの強要・女性被害者⇒執拗なからかい・男性被害者)
・1-2、1-3ほか、女性のみ被害者のイラストを男女被害者に
・1-3、2-1ほか、男性のみ加害者のイラストを男女加害者に
・3-3 チェックリスト1項目を削除(7項目⇒6項目)
・4-1 あなたが抱いている意識のチェック項目1点を差し替え
・4-1 ジェンダーの例1点を差し替え、1点追加
・4-1 セクハラのグレーゾーンの例1点を差し替え

◆◇改訂情報(2011/8/3)◇◆
◎最近のセクハラ動向をふまえたカリキュラム改訂
・最新のセクハラ裁判例4ケースを追加
・職場にありがちな「知っているのに間違ってしまうセクハラ」への対処法を考える
・一般常識化した知識部分を最小限に圧縮し、最短実行時間を52分に短縮
◎操作機能の改善
・「一時停止」「早送り」「巻き戻し」などの標準ボタンを装備
・「字幕の表示/非表示の設定」「音量調整」「学習時間の表示」などの機能を付加

モバイル対応コース

本コースは、モバイル対応コースです。モバイル端末からもご受講できます。

動作環境はこちら

他の対応コースはこちら

このコースを活用している企業事例

  • 株式会社マイスターエンジニアリング様

    ホテルの設備管理からメカトロニクス、新エネルギーなど幅広い分野で「社会インフラ産業の担い手」として事業を営む株式会社マイスターエンジニアリング。同社では「学習する組織づくり」の一環として、e ラーニングライブラリ®(以下、ライブラリ)を導入しています。今回、同社人事部研修室の山口泉氏、楠瀬由佳子氏に ライブラリの活用法についてお話を伺いました。


  • 株式会社中国放送様

    広島で唯一のラジオ・テレビ兼営局である中国放送。近年、モバイル・コンテンツ制作やイベントにも精力的に取り組む同社は、全社員を対象にeラーニングライブラリ®(以下、ライブラリ)を活用しています。今回、同社企画総務局 総務人事部長の平尾直政氏に、ライブラリの活用法についてお話を伺いました。


  • ライフネット生命保険株式会社

    インターネットを主な販売チャネルとする戦後初の独立系生命保険会社として注目を集めるライフネット生命保険株式会社。マニフェストは、生命保険を「もっと、わかりやすく」「安くする」「もっと、手軽で便利に」すること。そこに共感し、それを実現する人材の育成をめざし、eラーニングライブラリ®(以下、ライブラリ)を活用しています。同社のライブラリ活用法について、総務部人事マネージャーの吉田玲子氏にお話を伺いました。


  • N&Fテクノサービス株式会社

    写真処理等の専門技術に加え、メディカル市場でメンテナンス事業を展開するN&Fテクノサービス株式会社。同社では、2010 年に『セレクト10』を、2011 年には『eラーニングライブラリ®』(以下、ライブラリ)を導入し、マネジャー層の教育から、全社員を対象にした教育に移行しています。今回、ライブラリ導入の背景や活用方法について、同社執行役員・業務部長の森田博氏と、東京サービスセンター課長の西川恵司氏にお話を伺いました。


  • 国立大学法人 岡山大学

    最高水準の研究と教育の実践を図り、社会貢献に役立てる仕組みづくりに、学生と教職員が一体となって取り組んでいる岡山大学。2004 年の国立大学法人化以降は、より一層職員教育に力を入れており、現在は『eラーニングライブラリ®』を導入して職員の能力開発を進めています。今回、総務・企画部の前川幸枝氏と兼田修平氏に、『eラーニングライブラリ®』の活用法についてお話を伺いました。


  • 株式会社 テレマーケティング ジャパン

    コールセンター運営・請負を中心に、人材派遣、コンサルティング、市場調査、営業仲介など、幅広い事業内容を展開する株式会社 テレマーケティング ジャパン。企業内の一事業部から分社・独立してから18 年が経ち、これから企業を発展させていく人材をどう育成するかが課題となっています。今回は、人事総務部の山根恭子氏と谷田尚美氏に、社内教育の方針と『eラーニングライブラリ®』の浸透・活用方法についてお話を伺いました。



資料請求

商品・サービスに関する資料はこちらからご請求いただけます。

お問い合わせ

導入・購入のご相談、見積もりのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ先はこちら