MQM｜技術戦略（MOT）コース｜J Manavi - ジェイマナヴィ -

学習のゴール

テキスト1冊

レポート提出・添削2回、コンピュータ添削型（Web提出のみ）と講師添削型（Web提出可）の組合せ

コンピュータ添削型レポートは、テキストで学習した知識を“ 徹底確認”する基本問題です（全50問）。

講師添削型レポートは、ロングケースを含む応用問題です。

電子テキスト対応

※テキストは紙テキスト・電子テキスト（インターネットへの接続が必要です）両方付属

※コンピュータ添削型レポートはWeb（PC・スマートフォン・タブレット）のみ提出可（インターネットへの接続が必要です）

※講師添削型レポートは郵送、またはWeb（PC）提出可

「日本のものづくり」がグローバル市場で勝ち抜く競争力を強化するために、MOT（技術経営）を推進し、技術戦略を的確に立案するための重要ポイントを習得します。

技術戦略とMOT（技術経営）を初めて学ぶ方

【監修】

山本尚利

元早稲田大学ビジネススクール経営専門職大学院（MOT担当）教授

【執筆講師】

山本　忠幸

テクニカルエンジニア（エンベデッドシステム）経営管理修士（MBA）
元横河電機イノベーション本部オープンイノベーション室

序章 MOT（技術経営）と技術戦略

第1章 MOTを学ぶために技術者が習得すべき知識

第2章イノベーションを実現するための基本概念

第3章知的財産戦略と標準化

第4章技術戦略と研究・開発（R＆D）

第5章製品開発とオペレーション

第6章近年の日本企業の課題とMOTの動向

第7章ケーススタディ

40代男性

個人のスキルアップにつながりました。このようなコースを、どんどん充実させていってください。

■受講料について

掲載の受講料は消費税（10％）等込みです。消費税率の変更に伴い、受講料が変更になる場合があります。

会員受講料はLearning Design Members会員に適用になります。
※法人経由でのお申込みの場合に限りますので、ご了承ください。

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