能率手帳とは
日本能率協会は1942年創立から、日本の生産能率指導に携わり、生産管理技術の開発を積極的に行っていました。
そのような中、当時の日本能率協会理事であり、コンサルタントの大野巌氏よりアイディアを譲り受け「時間目盛り入り手帳」が作られました。
それが「能率手帳」のはじまりです。それまでの能率手帳は備忘録程度で使われていて、手帳で仕事の管理をするという考え方はありませんでした。時間を経営資源と捉え、時間管理の思想を意識づけた点で文字通り発明だったのです。
戦後の復興を支え、高度経済成長の一端を担ってきた能率手帳。情報化社会、女性の社会進出など時代の要請に応えながら、手帳の進化はとどまることはありません。
手帳ではなく「能率手帳」。
能率手帳を愛用する人は敢えてそう呼びます。
それは60年にわたり日本人の行動を牽引してきたブランドの証です。


今の手帳では、当たり前の時間目盛り。日本で手帳に最初に導入した能率手帳は、この時間目盛りにもこだわりがあります。 8時から12時までの時間で足りない場合は、右ページの上下の点を活用することで24時間の時間管理が可能です。 忙しいビジネスパーソンを強力にサポートします。

能率手帳には当年から翌年3月までの月間予定表がついており、年間を通してのプランニングが可能です。 週間の日記欄との連動で、ビジネスを漏れなく管理することが可能です。
別冊のアドレス&メモは同時製本という特別な技術によって本体と同サイズに仕上げ、見た目の美しさも演出しています。

別冊アドレスを本体に固定しているのがポケットとバンド。アドレス帳が飛び出さない能率手帳の細かい工夫です。

2008年 PAPER WORLD(1月23日〜27日 ドイツ フランクフルト)で「能率手帳」が初出店。商品だけでなく、手帳の製造過程や「能率手帳」の思想について展示を行い、のべ50カ国 約500人のバイヤーの方にご来場をいただきました。来場者アンケートでは興味を持った点として、81%の方が「品質へのこだわり」「伝統」と回答され、能率手帳の品質、実績などをご評価いただきました。また、特別展示品として、人間国宝 喜多川俵二氏作の有職織物(ゆうそくおりもの)で作製した手帳を展示し、来場者の注目を集めました。
Copyright 2008 - 2012 JMA Management Center Inc.





















