問題解決傾向フィードバック

ねらい

問題解決に対する取組み姿勢の自らの特徴に気づき、自分自身の職場での行動を振り返り、今後さらに効果的な職場実践を促します。

特徴

■発生型・発掘型・発想型など問題のレベルや各種問題解決手法に関わらず、全ての問題解決力強化の場面で活用いただけます。
■研修・教育場面での活用がしやすいツールです。診断のフィードバックと解説は、ご提供する解説用Powerpointをご利用いただき、約60分間でコンパクトに実施できます。
■気づきだけでなく、職場での実践へと結びつけます。診断を「気づき」だけに終わらせず、職場での実践に至らせるための仕組みとして、「ラーニングガイド」をご提供しております。ラーニングガイドには、自らの強みを伸ばし、改善点を補うためのアドバイスや、タイプの特徴により周囲の支援を求めるとよいこと、などが記載されています。また、自己回答結果と周囲の認識とのギャップを確認するためのワークシート、今後の活動やスキル開発にご利用いただけるアクションプラン・シートなどが用意されています。
■貴社全体の傾向が把握できます。診断結果個人別報告書とは別に、ご担当者様には全体結果一覧集計表も納品いたします。

内容

問題解決の取組み姿勢を下図「問題解決の取り組み姿勢トライアングル」に示した、高い意欲で取り組めているかという感情・意欲的側面の(1)問題解決マインド、創造的かつ分析的に考える習慣があるかという認知的側面の(2)クリエイティブ・シンキングと(3)クリティカル・シンキングの計3軸から把握します。

問題解決行動発揮モデル

行動発揮モデル

問題解決の取り組み姿勢タイプ

問題解決のレベルを高めるには、「問題解決の取組み姿勢トライアングル」におけるそれぞれの姿勢をバランスよく高めていくことが必要です。しかし、実際にはそれぞれの姿勢に偏りがある場合があります。
本診断では、その偏りから問題解決の取組み姿勢における全体傾向を10のタイプより把握します。

取り組み姿勢タイプ

対象・所要時間等

■対   象   社会人全般

■所要時間   15分

■報告形態
   ・診断結果個人別報告書

   ・ラーニングガイド

   ・人事ご担当者様用一覧表

活用場面

■問題解決教育に、各種品質管理、改善活動教育に
・問題解決の基本プロセスなどの「知識」、ブレーンストーミングやロジックツリーなどの「技法」の習得にとどまらず、習得した知識・技法をより効果的に活かしていくために、自分自身の問題解決の取組み姿勢のクセに気づかせます。
・QC、TPMなど、品質管理や改善活動教育の種類に限定されず、全ての問題解決の場面で活用いただけます。

■プロジェクト・マネジメントの教育に、ビジネスリーダーの教育に
・指摘は鋭いが行動が伴わないタイプ、やる気だけが空回りしているタイプ、着実だがチャレンジが苦手なタイプなど、自己のクセに気づき、プロ弱とリーダーやビジネスリーダーとして自分が今後どのような姿勢や習慣を意識していく必要があるのかを考えさせます。
・また、チームとしてワンランク上の問題解決を目指すための、チームメンバーの改善点についても振り返らせます。

研修プログラム例

事前課題として、 e-ラーニング「問題解決の基本コース」を受講

研修プログラム例

〈1日目〉
  問題解決の基本的な知識を学ぶとともに、自分の日ごろの問題解決に取組む姿勢を診断結果から振り返り、自分が特に何を意識・習慣化できていないかを気づきます。

〈2日目〉
  ・自ら積極的に他者と協力しながら粘り強く取組むこと(問題解決マインド)、
  ・ありたい姿を描き柔軟に発想すること(クリエイティブ・シンキング)、
  ・本質は何かを事実ベースで分析すること(クリエイティブ・シンキング)など、
 以上の3つを意識・習慣化することの重要性を、該当するセクションで学び、体感します。

〈研修フォロー〉
 研修の最後に今後の改善行動を具体的に計画し、自己促進ツールである「ラーニングガイド」を活用しながら、職場での実践へとつなげます。

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