日本社会が直面している課題

多様化していく日本企業

今後、企業が労働力を維持・確保していくためには、女性社員やシニア社員、外国籍社員といった多様な人材が働きやすい職場環境を整備し、活躍の場を広げていくなど、多様性を活かした組織づくりをしていくことが求められます。

多様化することで増加するコンフリクト

組織の多様化が進むと、価値観、考え方などの異なる人材が一緒に仕事をしていくため、意見の食い違いから、ぶつかり合い対立する場面も日常茶飯事のこととなります。

そのような状況下における課題解決手法として昨今、注目されるのがコンフリクトマネジメントです。

日本社会が直面している課題

開発アドバイザーの声(動画)

この研修の開発にあたって3名のアドバイザーの方に、お話を伺いました。

■ 研修設計上のこだわりとは

研修の設計方法を、科学的な側面から研究するインストラクショナルデザイン。管理者のように、経験の長い社員の特徴をふまえ、「GR-72 対立を克服する力」研修設計上のこだわりをお話いただきました。

  • 早稲田大学 人間科学学術院
    向後千春教授プロフィール

    早稲田大学第一文学部(心理学専修)卒業。現在、早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)。専門領域は、教育工学、教育心理学、アドラー心理学。

■ 多様化時代における管理者教育のあり方

グローバル競争時代真っ只中の昨今、人材開発の側面から経営に貢献していく上で押さえておくべき、管理者教育のあり方についてお聞きしました。

  • 青山学院大学 経営学部
    山本寛教授プロフィール

    早稲田大学政治経済学部卒業。その後、銀行などに勤務、大学院を経て、現在青山学院大学経営学部教授。博士(経営学)。
    専門領域は、人的資源管理論、組織行動論、キャリアディベロップメント。

■ 「GR-72 対立を克服する力」の効果

コンフリクトマネジメントにおける専門家の視点から、どのような方に受講いただくと効果的かをお伺いしました。

  • 武蔵野大学 経済学部
    宍戸拓人准教授プロフィール

    一橋大学大学院 商学研究科 博士課程修了。現在、武蔵野大学経済学部経営学科准教授。 博士(商学)。専門領域は、経営学、組織行動論。

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「GR-72 対立を克服する力」とは

コースコンセプト

コンセプト内容

外部環境の変化が激しく、問題そのものが複雑化した状況では、複数の関係者が話し合って最適解を打ち出していきます。そのようなプロセスでは、各人がありたい姿を描き、意見を出し合いながら、協調的解決をはかっていくことが求められます。

期待効果

コースラインナップ

※各階層のテーマをクリックしていただくと、関連するコースの紹介をご覧いただけます。

研修プログラム

新人・若手社員・中堅社員対象
時 間 1日目 2日目
9:00



12:00
■オリエンテーション

■当事者意識を持って職場の問題点をとらえる

■問題解決にむけた自己主張
・アサーションとは
・アサーション度チェック
■「認知の対立」トレーニング
・ケースの分析
・ロールプレイング

■「感情の対立」トレーニング
・ケースの分析
・ロールプレイング
13:00








17:30
・パラダイムを転換する

■問題解決にむけた対立解決
・対立を見極める
・映像ケースの分析

■自分自身の対人関係特性を把握する

■「条件の対立」のポイント
■総合演習
・映像ケース
・ケースの分析
・ロールプレイング

■研修のまとめ
管理者・リーダー・監督者対象
時 間 1日目 2日目
9:00



12:00

■オリエンテーション



■管理者に求められるコンフリクトマネジメント
・個人研究
・グループ研究


■「認知の対立」トレーニング
・ケースの分析
・ロールプレイング

■「感情の対立」トレーニング
・ケースの分析

13:00








17:30

■対立を分類する
・映像ケースの分析

■対人関係特性を把握する


■「条件の対立」トレーニング
・ケースの分析
・ロールプレイング


・ロールプレイング実習


■応用ケース演習(見えない対立に向き合う)
・ケースの分析
・ロールプレイング

■研修のまとめ

開発者メッセージ

JMAM 研修ラーニング事業本部 本部長 嶋元 洋二
JMAM 研修ラーニング事業本部 
本部長 嶋元 洋二

管理者の仕事とは現場で問題を解決することです。
そのためには「問題を把握して対策を考えること」と「対策を現場で実行すること」の二つが必要になります。特に「対策を現場で実行すること」にあたっては、人と人との対立は避けて通れません。
「GR-72 対立を克服する力」は、管理者が日々直面する対人面の問題に向き合い克服するための「型(対立を解決するための基本的な考え方・方法・手順)」と「技(対立の状況にあった解決をするための有効な構え・動作)」を身につけていきます。
このコースを通じて、「高い理想を掲げ、その実現のために対立と向き合う管理者」「対立を活用して優れたアイデアを見出す管理者」「対立を恐れず変革を推進する管理者」の育成のお手伝いをしたいと思っています。

担当講師インタビュー

  • シニアHRMコンサルタント 小林 智明
    シニアHRM
    コンサルタント
    小林 智明
    「GR-72 対立する力」をお薦めする理由

    人の集合体である職場では、日々葛藤や軋轢が生まれています。私たちはつい争い事を回避したがる傾向がありますが、あえて対立を起こすことで問題が解決に向かう場合もあります。私が「GR-72 対立を克服する力」をお薦めする理由は二つです。ひとつはリアルな問題解決スキルが身につくから。もうひとつは、「対立」することがおもしろく感じられるからです。これは結構、目からウロコですよ。

  • シニアHRMコンサルタント 小菅 啓
    シニアHRM
    コンサルタント
    小菅 啓
    「GR-72 対立する力」が組織の成長に役立てること

    管理者がより高い目標を掲げ、実現しようとすれば、人との対立は避けて通れません。日々、対立状況に置かれ、対峙できずにいる管理者の方も多いことでしょう。
    この研修では、管理者の皆さまが現場の問題に向き合い、積極的に関わっていけるようになるための気づき、きっかけをつかんで頂きます。
    ご参加された皆さまの現場力向上が、組織の成長にお役に立てる点であると思っております。

  • シニアHRMコンサルタント 水上 益満
    シニアHRM
    コンサルタント
    水上 益満
    「GR-72 対立する力」を通じて伝えたいこと

    多くの管理者は、できれば対立を避けたいという傾向が見られるようです。その背景には対立に向き合う考え方や、術を知らないことが大きいと考えています。「GR-72対立する力」を通じて、対立することのメリットに目を向け、対立を上手く活用することが、組織活性化の有効な手段であることに気づいてもらいたいと思っています。

  • シニアHRMコンサルタント 渡辺 京子
    シニアHRM
    コンサルタント
    渡辺 京子
    講師として参加者との向き合い方

    日々参加者を支援する中、人との対話に悩みを感じている管理者が散見されます。
    グローバル社会において、管理者は多様な人材の意見・感情の違い(対立するところ)を明確にし、対話することで組織の成果を最大化することが求められています。講師として、この研修に参加された皆様が、自他の違いを受けとめ、多様な対話・解決のアプローチに気づいていただけるご支援をいたします。


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