HTML5対応 潤滑技術コース

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • / ものづくり人材育成
  • / 中堅社員の育成
対象
  • 新人・若手社員
  • / 中堅社員
  • / 技術・技能職

コースの概要 コースの概要

Course oveview

若手の早期育成やベテラン不在による技能・技術伝承に役立つ潤滑技術の知識を身につけます。

対象者 生産現場(工場)の新人・中堅保全員、オペレータ、現場の作業者・監督者・管理者
想定学習時間 4時間
最短実行時間 100分

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

機械の潤滑を行っていないプラントはありませんが、正しい知識のもとに、正しい潤滑が行われているケースは意外と少ないのが実態です。現場機器の正しい潤滑方法について習得します。
潤滑の目的・日常点検から、正しい潤滑方法と潤滑管理の方法について学びます。
CGアニメーション、ナレーション、実写映像を組み合わせ、臨場感をもって解説しています。
ところどころインタラクション(対話形式)を設け、自分のペースに合わせながら学習を進めることができます。

カリキュラム カリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習の前に
  • 学習開始にあたってと学習資料集
  • 学習内容のアウトライン
第1章 潤滑とは
  • 100 機械と潤滑
  • 101 摩擦とは
  • 102 潤滑とは
  • 103 焼き付きに至るメカニズム
  • 104 潤滑剤の作用
  • 105 潤滑油
  • 106 添加剤の種類
  • 107 グリース
  • 108 グリース潤滑のメリットとデメリット
  • 109 固体潤滑剤
  • 110 トライボロジー
第2章 潤滑の日常点検
  • 200 日常点検で重要な6つの要素
  • 201 量の点検
  • 202 様々なオイルレベルゲージ
  • 203 色の点検
  • 204 漏れの点検
  • 205 温度の点検
  • 206 音と振動の点検
  • 207 触感の点検
第3章 更油・給脂の作業方法
  • 300 更油・給脂の必要性
  • 301 更油準備
  • 302 排油作業
  • 303 給油作業
  • 304 後片付け
  • 305 補給
  • 306 グリースの給脂作業
  • 307 グリースニップルの種類
  • 308 ベアリングへの給脂作業
  • 309 潤滑剤の保管方法
第1回レポート問題
  • 第1回レポート問題
第4章 潤滑油の正しい使い方
  • 400 機械に最も適した潤滑油とは
  • 401 回転数の高い減速機に使う潤滑油は?
  • 402 回転数が潤滑油に与える影響
  • 403 潤滑油の粘度
  • 404 流体潤滑
  • 405 弾性流体潤滑
  • 406 ストライベック曲線
  • 407 機械メーカー指定の粘度を調べる
  • 408 カタログから潤滑油を選定する
  • 409 粘度-温度線図で潤滑油を選定する
  • 410 試運転後の評価
  • 411 潤滑の四原則
第5章 グリースの正しい使い方
  • 500 グリースの用途別分類
  • 501 モータのベアリングが焼き付いた!
  • 502 グリース潤滑の仕組み
  • 503 グリースの劣化の仕組み
  • 504 増稠剤の種類によるグリース選定
  • 505 稠度番号の選定
  • 506 評価
  • 507 異種混入によりグリースが漏れ出した!
  • 508 異種グリースへの交換方法
  • 509 給脂周期の決め方
  • 510 グリース選定のまとめ
第6章 省エネ・省コストのための潤滑知識
  • 600 潤滑をより経済的に行うために…
  • 601 機械の型式・運転条件からの油種統一
  • 602 潤滑剤の種類からの油種統一
  • 603 潤滑剤の銘柄からの油種統一
  • 604 省エネタイプ潤滑油の効果
  • 605 グリース潤滑での省エネルギー
第7章 劣化判定と管理基準
  • 700 更油周期
  • 701 オイルチェッカー
  • 702 色による劣化判定・粘度による劣化判定
  • 703 汚染度による劣化判定
  • 704 水分量による劣化判定
  • 705 全酸価による劣化判定
  • 706 グリースの劣化分析
  • 707 赤外吸収スペクトル分析
  • 708 フェログラフィ分析①定量分析
  • 709 フェログラフィ分析②定性分析
第2回レポート問題
  • 第2回レポート問題
コースエンディング
  • コースエンディング

受講者の声 受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    潤滑油の種類やグリスの種類等、細かい特徴や規格まで学習でき、保全作業の参考資料として実業務に役立てられそうです。

  • 受講者の声2

    潤滑油の種類を考えながら使用していくことが省エネに関連することなんて、思ってもみないことでした。

  • 受講者の声3

    メンテナンス業務を行っており、必要知識を習得できた。

  • 受講者の声4

    仕事で日常点検を行う際、点検の質を上げられる。

  • 受講者の声5

    仕事上役立つ知識が勉強できた。保全関係の仕事で役立つと思います。

  • 受講者の声6

    潤滑シール技術の知識を再確認できた。

  • 受講者の声7

    自主保全教育で潤滑を担当することになり、講師として必要な基礎知識を習得できた。

  • 受講者の声8

    解説も細かくて、知らないことがとても多くこの学習を通していろいろな知識を習得できた。

  • 受講者の声9

    設備の点検や整備の際に必ずオイル・グリスは扱うので正常・異常の判断や正しい取り扱い・選定方法がわかった。

▼もっと見る
他のコースの声を見る

このコースを活用している企業事例 このコースを活用している企業事例

Company case

サムネイル:事例紹介 JFE ケミカル株式会社

事例紹介 JFE ケミカル株式会社

技能伝承、安全教育をライブラリで強化 ~JFE ケミカル株式会社

サムネイル:事例紹介 旭化成ケミカルズ株式会社

事例紹介 旭化成ケミカルズ株式会社

体験型研修 +『eラーニングライブラリ』で“設備に強いオペレータ”を育成 ~旭化成ケミカルズ株式会社

コースの改訂情報 改訂情報

Revision information

<改訂情報 2019年5月14日>
・本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わり、
 モバイル端末(スマホ・タブレット)に対応しました。
 動作環境のブラウザで学習してください。
・406で誤植修正 : 妨いで⇒防いで
 506で表記修正 : 落し ⇒落とし
 709で「顕微鏡写真」10のボタンについて、確認後グレーダウンして確認がわかるように修正しました。

▼もっと見る

その他

Other information

協力

出光興産