電気災害の安全知識コース

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • / ものづくり人材育成
  • / 中堅社員の育成
対象
  • 新人・若手社員
  • / 中堅社員
  • / 技術・技能職
  • / リーダー・監督者
  • / 管理者

コースの概要 コースの概要

Course oveview

生産現場の電気災害を防ぐための知識と対策を学ぶコースです。過去に生産現場で発生した148件の電気災害を分析し、実際の災害事故から抽出された、現場に潜む電気の危険に関する知識と対策を習得します。災害事例と実験映像をとおしてわかりやすく学習できます。

対象者 生産現場(工場)従業員への安全教育担当者・作業者、現場の監督者・管理者
想定学習時間 3時間
最短実行時間 81分

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

代表的な電気災害のなかから抽出された、災害にまつわる危険の知識を身につけることで、災害に至った原因を理解し、未然防止のための対策を講じられるようになります。
「現場に潜む電気の危険」について事例や実験を通して理解を深めます。
実際の災害事故から抽出した頻度の高い要因を網羅しています。
実験映像を織り交ぜながら、臨場感をもって、わかりやすく学習できます。

カリキュラム カリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習の前に
プロローグ
  • 001 プロローグ
第1単位
  • A.電気災害とは
  •  1.電気災害とは
  •    101 漏電
  •    102 漏電の発生
  •    103 感電
  •    104 人体への影響
  • B.災害事例
  •  2.感電災害
  •    201 電気器具に触れて感電
  •    202 正常な機械に触れて感電
  •    203 タンク内の攪拌機で感電
  •    204 送電線に接近して感電
  •    205 溶接作業中に感電
  •    206 作業中にアーク発生
  •    207 修理中の機械に触れて感電
  •  3.設備災害
  •    301 溶接の電流でアース焼損
  •    302 架空電線の短絡で電気火災
  •    303 悪環境で遮断器短絡
  •    304 ヒューズ付き負荷開閉器の焼損
  •    305 接続箱の内部で漏電
  •    306 ラジオがキャッチした遮断器の異常
  •    307 変圧器が過負荷運転
  • C.危険の知識
  •  4.人体の絶縁
  •    401 被災者の絶縁性
  •    402 人体抵抗
  •    403 接触時の抵抗
  •  5.絶縁不良
  •    501 絶縁油
  •    502 磁器碍子
  •    503 熱・紫外線劣化
  •    504 機械的劣化
  •    505 トリーイング劣化
  •    506 トラッキング劣化
  •    507 水分の影響
  •    508 風水害
  •    509 生物による絶縁破壊
第1単位レポート問題
第2単位
  •  6.導電性不良
  •    601 導電性不良
  •    602 接触抵抗の増加
  •  7.接地不良
  •    701 接地回路の導電性低下
  •    702 接地と電源の混触
  •  8.電気機械器具の不良
  •    801 電気器具の漏電
  •    802 電源プラグ
  •    803 誘導電動機
  •    804 スイッチ
  •  9.電気配線の不良
  •    901 電気配線を損傷
  •    902 電気配線の過熱
  •    903 電気配線の接続
  •    904 欠相
  •  10.作業の不良
  •    1001 活線近接作業の危険
  •    1002 手持ち工具類の危険
  •    1003 補修作業の忘れ物
  •    1004 アーク溶接
  • D.基礎知識
  •  11.基礎知識
  •    1101 攪拌による液面の上昇
  •    1101 接地
  •    1102 短絡
  •    1103 地絡
  •    1104 漏電遮断器
  •    1105 各種接触状態と許容接触電圧
  •    1106 波及事故
  •    1107 絶縁電線の許容電流
  •    1108 静電誘導
  •    1109 電磁誘導
  •    1110 絶縁破壊電
第2単位レポート問題

受講者の声 受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    一見些細なミスが、後々大きな災害を引き起こすことがよくわかりました。仕事ではこのことを肝に銘じ、ミスなく仕事するように努めたいと思います。

  • 受講者の声2

    例が多かったので、何をしてはいけないのか、何に注意しなくてはいけないのかがよくわかった。

  • 受講者の声3

    ほとんどの状況において電気器具を使うため漏電の知識は非常に有効だと思いました。

  • 受講者の声4

    キュービクルなど点検するときの危険性をわかりやすく理解できた。

  • 受講者の声5

    事故事例が詳しく説明されていて安全に対する危険予知に活用できました。

  • 受講者の声6

    労働災害には以前から気を付けているが、本コースを通じて更に安全への意識が高まった。

  • 受講者の声7

    図や映像を使用して説明していたためわかりやすかった。

  • 受講者の声8

    実際の事故事例が取り上げられており、日常の点検時に注意すべきところが理解できた。

  • 受講者の声9

    感電について甘くとらえていたが、この項目を受講することで電気設備にはどういった危険が潜んでいるのかを詳しく知ることができた。

  • 受講者の声10

    目に見えない所や、トラッキングのように気付かないところで起きることを再認識できた。

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