設備保全・設備基礎実力診断問題集 計装・制御編

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • / ものづくり人材育成
  • / 中堅社員の育成
対象
  • 新人・若手社員
  • / 中堅社員
  • / 技術・技能職
  • / リーダー・監督者
  • / 管理者

コースの概要 コースの概要

Course oveview

設備管理・保全のための知識の習得状況の確認や、弱点の補強にご利用いただける問題集です。計装・制御の設備に関する問題として、基礎と応用の計100問をご用意しているので、受講者の職種(専門分野)や学習レベルに応じた受講が可能です。

対象者 生産現場の保全員、オペレータ
想定学習時間 13時間

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

教材は、基礎と応用の2つのレベルの問題で構成されているので、若手技術者等の導入教育から、中級、上級者のフォローアップ教育まで幅広くご利用いただけます。
自動制御、PID制御、圧力・温度・流量・レベル制御、検出部、調節部、操作部といった計装、制御に関する問題を取りあげます。
オペレータ向けの基礎的問題50問と、保全員向けの応用的問題50問、計100問を設定しています。

カリキュラム カリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習のガイダンスと学習資料集
1.基礎 自動制御
  • 101 工業計器の定義
  • 102 フィードバック制御系
  • 103 開ループ・閉ループの制御
  • 104 比率制御
  • 105 計装用図記号
2.基礎 PID制御
  • 201 オン・オフ制御
  • 202 比例制御
  • 203 積分動作
  • 204 微分動作
  • 205 比例・積分・微分動作
3.基礎 圧力制御
  • 301 圧力の種類
  • 302 空気圧信号の方式
  • 303 空気式圧力調節計の特徴
  • 304 ボイラの主蒸気圧力制御
  • 305 オンオフ調節計
4.基礎 温度制御
  • 401 熱電対の特徴
  • 402 熱電対の3つの法則
  • 403 熱電対の構造
  • 404 測温抵抗体の構造
  • 405 熱電対の配線
5.基礎 流量制御
  • 501 流量計の測定方法の原理
  • 502 面積式流量計の構造
  • 503 容積式流量計の特徴
  • 504 電磁式流量計の特徴
  • 505 電磁式流量計の取付位置
6.基礎 レベル制御
  • 601 レベル検出の方法
  • 602 ディスプレーサ式液位計の特徴
  • 603 気泡式液位計の用途と計装機器
  • 604 超音波式液位計の特徴
  • 605 ダイヤフラムシール付差圧伝送器による液位測定
7.基礎 自動制御装置の検出部
  • 701 工業計測の対象量
  • 702 酸素濃度の測定方法とタイプ
  • 703 pH計の特徴
  • 704 湿度関係計器の測定方法
  • 705 導電率の測定
8.基礎 自動制御装置の調節部
  • 801 空気式と電子式の比較
  • 802 調節計の運転モード
  • 803 デジタル指示調節計の特徴
  • 804 プログラム調節計の特徴
  • 805 プログラマブル調節計の特徴
9.基礎 自動制御装置の操作部
  • 901 調節弁の作動
  • 902 空気空気式ポジショナの使用方法
  • 903 電気空気式ポジショナの構造
  • 904 電動式調節弁の使用方法
  • 905 インバータによるポンプの制御
10.基礎 油圧サーボ装置
  • 1001 電動式油圧サーボの特徴
  • 1002 油圧サーボが使われる理由
  • 1003 油圧サーボによるフラップ制御
  • 1004 パイロット弁の構造
  • 1005 油圧サーボ弁の制御と保全
レポート問題
  • 第1回レポート問題(全10問)
11.応用 自動制御
  • 1101 計装の変遷
  • 1102 プロセス制御のフィードバック制御系
  • 1103 一次遅れの過渡応答
  • 1104 フィードバック制御の安定性
  • 1105 カスケード制御
12.応用 PID制御
  • 1201 オン・オフ制御と調節計
  • 1202 比率制御の比例帯の計算
  • 1203 比例・積分動作(PI動作)
  • 1204 比例・微分動作(PD動作)
  • 1205 オートチューニング
13.応用 圧力制御
  • 1301 測定用途に適した受圧素子
  • 1302 空気式圧力調節計の保全
  • 1303 ゲージ圧力と絶対圧力の計算
  • 1304 水ヘッダー圧力制御の計装機器
  • 1305 インバータによる圧力制御
14.応用 温度制御
  • 1401 熱電対の構成材料
  • 1402 デジタル温度調節計の出力形式
  • 1403 温度調節計の制御(その1)
  • 1404 温度調節計の制御(その2)
  • 1405 測温抵抗体入力調節計の使用
15.応用 流量制御
  • 1501 絞り機構の圧力損失
  • 1502 圧縮性物質の流量測定方法
  • 1503 容積式流量計の制御機器
  • 1504 渦式流量計の特徴
  • 1505 蒸気流量計による測定方法
16.応用 レベル制御
  • 1601 差圧式液位計の差圧計算
  • 1602 差圧式液位計と液位・差圧の関係
  • 1603 静電容量式液位計の特徴
  • 1604 2台の差圧伝送器を使用する液位測定
  • 1605 接液部材質の選定
17.応用 自動制御装置の検出部
  • 1701 2線式伝送方式の導線許容抵抗値の計算
  • 1702 ポータブル形通信ターミナルの特徴
  • 1703 避雷器の設置
  • 1704 多点入力カード
  • 1705 濁度計の方式と原理
18.応用 自動制御装置の調節部
  • 1801 IEC61131-3準拠プログラミング言語(その1)
  • 1802 IEC61131-3準拠プログラミング言語(その2)
  • 1803 IEC61131-3準拠プログラミング言語(その3)
  • 1804 IEC61131-3準拠プログラミング言語(その4)
  • 1805 計装制御システムのHMI
19.応用 自動制御装置の操作部
  • 1901 弁の流量特性
  • 1902 三方弁の構造
  • 1903 弁の形状
  • 1904 調節弁駆動部の種類と方式
  • 1905 電気電気式ポジショナの作動原理
20.応用 油圧サーボ装置
  • 2001 電動式油圧サーボの装置
  • 2002 油圧サーボ弁の特徴
  • 2003 DCサーボの特徴と動作
  • 2004 DCサーボの特徴
  • 2005 ACサーボの保全
レポート問題
  • 第2回レポート問題(全10問)
学習の振り返り
  • さらなるステップアップを目指して

受講者の声 受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    知らなかった部分などを復習を兼ねて学習をすることができた。

  • 受講者の声2

    理解しやすかったです。

  • 受講者の声3

    繰り返し受講をして復習したいと思いました。

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