設備保全・設備基礎実力診断問題集 油空圧機器編

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • / ものづくり人材育成
  • / 中堅社員の育成
対象
  • 新人・若手社員
  • / 中堅社員
  • / 技術・技能職
  • / リーダー・監督者
  • / 管理者

コースの概要 コースの概要

Course oveview

設備管理・保全のための知識の習得状況の確認や、弱点の補強にご利用いただける問題集です。油圧機器、空圧機器に関する問題として、基礎と応用の計100問をご用意しているので、受講者の職種(専門分野)や学習レベルに応じた受講が可能です。

対象者 生産現場の保全員、オペレータ
想定学習時間 13時間

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

教材は、基礎と応用の2つのレベルの問題で構成されているので、若手技術者等の導入教育から、中級、上級者のフォローアップ教育まで幅広くご利用いただけます。
油圧ポンプ、圧力制御弁といった油圧機器と、エアフィルタ、レギュレータといった空圧機器に関する問題を取りあげます。
オペレータ向けの基礎的問題50問と、保全員向けの応用的問題50問、計100問を設定しています。

カリキュラム カリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習のガイダンスと学習資料集
1.油圧機器基礎 油圧構成機器
  • 101 油圧回路の流れ
  • 102 油圧機器の油の点検
  • 103 圧力計選定時の使用範囲
2.油圧機器基礎 油圧ポンプ
  • 201 回転式の油圧ポンプ
  • 202 ベーンポンプの構造
  • 203 油圧ポンプの異常音
  • 204 ベーンポンプの特徴
3.油圧機器基礎 圧力制御弁
  • 301 リリーフ弁の役割
  • 302 オーバーライド
  • 303 リリーフ弁の種類と特徴
4.油圧機器基礎 方向制御弁
  • 401 電磁切換弁の作動原理
  • 402 チェック弁の特徴
  • 403 方向切換弁の形式
  • 404 ソレノイドの動作
5.油圧機器基礎 流量制御弁
  • 501 流量制御弁の機能
  • 502 流量制御の方法
  • 503 流量制御弁の種類
6.油圧機器基礎 アクチュエータ
  • 601 油圧モータの特徴
  • 602 油圧シリンダの使い方
  • 603 オイルシール
  • 604 油圧モータの図記号
7.油圧機器基礎 作動油
  • 701 作動油の汚染の原因
  • 702 作動油の添加剤
  • 703 フラッシングの目的
  • 704 作動油の働き
8.油圧機器応用 油圧構成機器
  • 801 油圧装置の日常点検における症状とその原因
  • 802 サクションフィルタの特徴
  • 803 電磁切換弁のうなり音
9.油圧機器応用 油圧ポンプ
  • 901 エアレーションのトラブル対策
  • 902 油圧ポンプの特徴
  • 903 油圧ポンプのトラブル
  • 904 エアブリーザの特徴
10.油圧機器応用 圧力制御弁
  • 1001 リリーフ弁と減圧弁の違い
  • 1002 圧力制御弁内部の構造部品
  • 1003 直動形リリーフ弁の構造と作動原理
11.油圧機器応用 方向制御弁
  • 1101 電磁パイロット切換弁の構造と作動原理
  • 1102 チェック弁のトラブル対策
  • 1103 ソレノイドの使い分け
  • 1104 スプール弁のシール
12.油圧機器応用 流量制御弁
  • 1201 流量の変化要因
  • 1202 流量制御弁の方式・制御・基本回路
  • 1203 流量制御弁の構造と作動原理
13.油圧機器応用 アクチュエータ
  • 1301 油圧モータの一方向回転用ブレーキ
  • 1302 油圧モータの種類と特徴
  • 1303 振動による油漏れ対策
  • 1304 オイルシールの種類
14.油圧機器応用 作動油
  • 1401 作動油の汚染度
  • 1402 作動油の色相と温度
  • 1403 作動油の劣化
  • 1404 作動油の種類と性質
15.空圧機器基礎 空圧構成機器
  • 1501 空圧回路を構成する3点セット
  • 1502 ドレンの発生メカニズム
  • 1503 水分の除去
  • 1504 空気圧の範囲
  • 1505 コンプレッサの選定
16.空圧機器基礎 エアフィルタ
  • 1601 フィルタの種類
  • 1602 固形異物
  • 1603 エアフィルタ内の各部の働き
  • 1604 圧縮空気中のオイル粒子
  • 1605 エアフィルタの設置と注意事項
17.空圧機器基礎 レギュレータ
  • 1701 レギュレータの種類
  • 1702 直動形とパイロット形の使用方法
  • 1703 機種選定と取り付け
  • 1704 ダイヤフラムの特徴
  • 1705 ステムの役割
18.空圧機器基礎 ルブリケータと潤滑油
  • 1801 ルブリケータの給油方式
  • 1802 ルブリケータの図記号
  • 1803 無給油機器の特徴
  • 1804 潤滑油の滴下量
  • 1805 潤滑油の種類と給油方法
19.空圧機器基礎 空圧機器取り付けとシール
  • 1901 空圧回路の配管
  • 1902 空圧配管の取り付け
  • 1903 樹脂チューブの種類と取り扱い
  • 1904 テープシールの巻き方
  • 1905 樹脂チューブの接続方法
20.空圧機器応用 空圧構成機器
  • 2001 エアコンプレッサとその分類
  • 2002 エアコンプレッサの使用圧力と特徴
  • 2003 往復動圧縮機の構造
  • 2004 空圧と油圧の比較
  • 2005 流体の原理
21.空圧機器応用 エアフィルタ
  • 2101 遠心分離式エアフィルタの構造と作動原理
  • 2102 ゴミ・油の除去と空気中のゴミ
  • 2103 エアフィルタの使用上の注意
22.空圧機器応用 レギュレータ
  • 2201 直動形レギュレータの構造
  • 2202 直動形レギュレータの作動原理
  • 2203 レギュレータの圧力調整方法
  • 2204 リリーフ弁の動作と特性
  • 2205 レギュレータのトラブル
  • 2206 直動形とパイロット形の特性比較
23.空圧機器応用 ルブリケータと潤滑油
  • 2301 ルブリケータの作動原理
  • 2302 潤滑油の最小滴下量
  • 2303 タービン油の劣化判定の目安
  • 2304 オイルミスト潤滑の種類と特徴
  • 2305 無給油機器に使う圧縮空気の意味
  • 2306 ルブリケータのトラブル
24.空圧機器応用 空圧機器取り付けとシール
  • 2401 ドレンのトラブル
  • 2402 標準空気
  • 2403 エアシリンダの取り付け
  • 2404 空圧配管の取り付け
  • 2405 配管システムのトラブル
レポート問題
  • 第1回レポート問題(全10問)
  • 第2回レポート問題(全10問)
学習の振り返り
  • さらなるステップアップを目指して

受講者の声 受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    仕組みや故障原因を理解するうえで役に立ちました。

  • 受講者の声2

    油圧調整組立検定の勉強にも役立ちました。

  • 受講者の声3

    間違ったところを復習、確認するうえで参考になりました。

  • 受講者の声4

    設備があるものに関しては、仕組みや故障原因を理解するうえで役に立つ。

  • 受講者の声5

    自職場で扱っていない機器なども知ることができた。

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コースの改訂情報 改訂情報

Revision information

<改訂情報 2014年5月22日>
教材内容を以下の通り改訂いたしました。
【該当項目】
1202流量制御弁の方式・制御・基本回路
【更新内容】
(1)(3)の方式に対応する基本回路(正答)の誤りを修正いたしました。
正:(1)メータイン方式:基本回路の中段回路、(3)ブリードオフ方式:基本回路の上段回路
誤:(1)メータイン方式:基本回路の上段回路、(3)ブリードオフ方式:基本回路の中段回路
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