HTML5対応 仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」

コースの概要 eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」の概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 若手社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 新人・若手社員
  • 中堅社員
  • 内定者

仕事の基本となるスキルを確認し、振り返ることで、職場での応用力を高めます。

対象者 仕事のスキルのポイントを押さえたい人、特に内定者、新人から若手・中堅層のビジネスパーソン
想定学習時間 2時間
最短実行時間 25分
監修者
下條 一郎 現代経営研究会 代表取締役
カテゴリ ビジネススキル/ビジネス基礎・マナー

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

①《不安の解消》
仕事の基本となるスキルを、eライブラリの活用によって、いつでも確認することができます。

②《振り返りの機会の提供》
仕事の基本となるスキルを、eライブラリの活用によって、社員の入社年次に関わらず確認できることで、誰でも、基本に立ち返る姿勢を身につけていただきます。

③《基本から応用へ》
仕事の基本をドリルで演習することで、職場での応用力を身につけます。

・仕事のスキルの各テーマごとに、押さえておいてほしいエッセンスを示します。
・ドリル解くことで、基本の確認とともに応用力につなげます。
・ドリルは難易度を表示し、習得度に関する目安としています。
・ドリルは3択式で、選択肢は解答のたびにシャッフルされるので、繰り返し取り組むことができます。
・訪問・応対の基本5ポイントをおさえます。
・状況別(社内・来社されたお客さま、社外・訪問時)の応対について、おさえておいてほしいエッセンスを学びます。
・状況別の訪問・応対の基本を、ドリル35選で確認します。

カリキュラム eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」のカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
学習のガイダンスと学習資料集
はじめに
  • 0-1 訪問・応対 キホンのキ
第1章 来社されたお客さまに応対する
  • 1-1 応接室へ案内する
  • 1-2 応接室で応対し、お見送りする
第2章 お客さまを訪問する
  • 2-1 アポイントをとる
  • 2-2 名刺交換をする
  • 2-3 紹介をする
  • 2-4 乗り物を利用する
  • 2-5 接待をする・接待を受ける
レポート問題
学習の振り返り
  • さらなるステップアップを目指して

受講者の声 eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    名刺の受け渡しや乗り物を利用する際のマナーなど、わかりやすく図で示してあったのでよく理解することができました。

  • 受講者の声2

    紹介の順番は人が多くなるにつれとてもややこしく感じましたが、説明がとてもわかりやすかったため間違えずに答えることができました。

  • 受講者の声3

    基本的なポイントがわかりやすくまとまっていてよかった。

  • 受講者の声4

    将来悩みそうなところを勉強でき、訪問・応対についての知識が増えました。

  • 受講者の声5

    お客様と接する時にどのような態度をとればいいのかこのコースを通じて学べたので、実践につなげられそうだと思いました。

  • 受講者の声6

    お客様をご案内する時の歩き方や、エレベーターの乗り方など知らなかったことをたくさん学ぶことができた。

  • 受講者の声7

    これから人と接する機会が増えるため、恥をかかないための知識を勉強できました。

  • 受講者の声8

    パートナーズとの関係をよくするためにとても必要なことを学ぶことができた。

  • 受講者の声9

    マナーの基本と、状況によって変わるマナーの例が挙げられ、とても理解しやすかった。

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このコースを活用している企業事例 eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」を活用している企業事例

Company case

サムネイル:株式会社マイスターエンジニアリング様

株式会社マイスターエンジニアリング様

ライブラリを徹底活用し、「学習する組織づくり」を推進 ~株式会社マイスターエンジニアリング

サムネイル:エア・ウォーター・プラントエンジニアリング株式会社

エア・ウォーター・プラントエンジニアリング株式会社

4つの活用法で、社員の学習意欲を高めライブラリの利用率が向上! ~エア・ウォーター・プラントエンジニアリング株式会社

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コースの改訂情報 eラーニングライブラリ仕事の基本シリーズ 「訪問・応対編」の改訂情報

Revision information

<改訂情報>(2020年11月30日)

本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで御視聴ください。

<スマホ・タブレット端末対応 2013年10月21日>
本コースは、スマホ・タブレット端末対応コースです。スマホ・タブレット端末からもご受講できます。

<更新情報 2013年10月21日>
1.「1-1 応接室に案内する」のエレベータの乗り降りについて
お客さまが一人の場合と複数の場合について、解説を追加しました。

2.上記1.に関連して、実践ドリル3の設定を「複数のお客さまをご案内する場面」としました。

3.上記1.に関連して、レポート問題の出題内容についても修正しました。


【ご注意】学習途中でPC、スマホ・タブレットおよびブラウザを変えると、実践ドリルの結果や総合ランキングの記録は引き継がれません。
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