HTML5対応 問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)

コースの概要 eラーニングライブラリ問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)の概要

Course oveview

テーマ
  • 学習する風土づくり
  • 中堅社員の育成
  • ビジネススキル・知識の習得
対象
  • 新人・若手社員
  • 中堅社員
  • 管理者
  • リーダー・監督者

あなたの職場では、改善が進められていますか?本コースでは、ある事例をもとに、真の原因究明、問題の掘り下げ方から改善活動の展開までをQC手法を織り交ぜながらご紹介していきます。なお、本コースは、「問題解決の基本コース(コースコード:VDH)」をご覧になってから、学習することをお奨めします。

対象者 ビジネスパーソン全般
想定学習時間 1時間
最短実行時間 26分
カテゴリ ビジネススキル/問題・課題解決

コースのねらいと特色コースの
ねらいと特色

『問題解決の基本コース』の続編として、
状況に応じながら、QC手法を使い分けて、真の原因究明、問題の掘り下げ方を身につけます。
単なる手法の使い方にとどまらず、改善案の導き方から改善活動の展開までを身につけます。
着眼点やアイデアを図法に集約したビジュアル展開により、視覚的効果を最大限に活かしています。
事例をベースにしたドラマ展開で、知識と実践活用術の両方を学べます。

カリキュラム eラーニングライブラリ問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)のカリキュラム

Curriculum

科目・主な項目 主な項目
表紙・はじめるまえに
  • 表紙・はじめるまえに
プロローグ
  • プロローグ-1
  • プロローグ-2
1.改善活動への取り組み
  • 1-1 事実の把握
  • 1-2 集めたデータをどうする?
  • 1-3 集めたデータの分類
  • 1-4 数値化による分析
  • 1-5 手法を活用した掘り下げ分析
  • 1-6 本質的な分析は層別から
  • 1-7 具体的な活動に落とし込む
  • 1-8 何からはじめるのか?
  • 1-9 改善効果の把握
  • 1-10 テーマの見つけ方
  • 学習資料集
レポート問題

受講者の声 eラーニングライブラリ問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)の受講者の声

Students' voice

  • 受講者の声1

    QC手法はすでに実践していますが、改めてその詳細や手法の見直しができました。

  • 受講者の声2

    効率的に問題の本質的原因を探す方法について学ぶことができました。

  • 受講者の声3

    データ分析について、より具体的な手法を学ぶことができた。

  • 受講者の声4

    今の部署で抱えている問題をチームの皆で共有したり、協力して解決するのに役立つと思われる。また、顧客に対しても、ある問題に対しての進捗状況をわかりやすく説明できると思われる。

  • 受講者の声5

    仕事で問題点・改善点に直面したときにQC七つ道具を活用し、主体的に改善を行うことができるようになると思う。

  • 受講者の声6

    QC手法については、何度か学習したことはありましたが、実際に使用しているところをみたことはありませんでした。今回、創作とはいえ実際に人間がQC手法を用いているのを見て、多少問題解決への手掛かりが掴めたと思います。

  • 受講者の声7

    QC七つ道具について、具体的な事例で受講できたので、今度七つ道具を活用していきたい。

  • 受講者の声8

    問題をどこから解決していいかわからなくなった時、データを集め図にして、どこから手をつけるべきか考えてみたいと思った。

  • 受講者の声9

    お客様システムの運用業務を担当しているので、業務改善の手法として取り入れていきたい。

  • 受講者の声10

    より正しい行動をとるためには、問題点の本質を組織全体で理解する必要があり、QC手法は周りを説得するのに必須ではないかと考えられる。

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このコースを活用している企業事例 eラーニングライブラリ問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)を活用している企業事例

Company case

サムネイル:ストラパック株式会社

ストラパック株式会社

全社員で継続的にライブラリを活用し、自ら学ぶ風土をつくる ~ストラパック株式会社

コースの改訂情報 eラーニングライブラリ問題解決の基本コース(QC七つ道具によるデータ分析・活用編)の改訂情報

Revision information

<改訂情報 2020年6月11日>
本コースは Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。


<モバイル対応コース 2015年1月27日>
本コースは、モバイル対応コースです。モバイル端末からもご受講できます。

<改訂情報 2014年2月12日>
教材内に誤字があり、以下の通り修正いたしました。
1-8
【誤】袖出 【正】抽出


●本コースは、「問題解決の基本コース」をご覧になってから、学習することをお奨めします。
●本コースのレポート問題は、受験毎にランダムに出題されます。

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