<改訂情報 2020年2月12日>
本コースは、Adobe Flash Player を使用しない新形式の教材に切り替わりました。
動作環境のブラウザで学習してください。
<改訂情報 2016年4月21日>
【該当項目】1-1人事評価とは何か
○人事制度の説明「何を」:能力の保存⇒能力の保有
【該当項目】2-1人事評価の基本的なしくみ
○能力評価の説明追加:
・~できる力を、どのくらい持っているか、発揮できているかを評価するもの。
○能力評価の説明:
・能力評価は、評価対象期間におけるメンバーの能力の「保有量」と、その「発揮度合い」を測るものなので、評価対象期間の行動を総合して評価します。
上記修正に伴い、画面上に「発揮度合い」「総合して評価」を追加。
○成績評価の説明:
・成績評価は、ある一定期間の成果の積み重ねが評価の対象です。
◎時点評価・期間評価の説明を削除。
集合研修等の評価者研修の学習項目として取り上げられなくなっている内容のため。
【該当項目】2-2絶対評価と相対評価
○期待水準の説明補足:画面上に、「職能資格基準」や「職務基準」などを踏まえた評価基準を追加。
【該当項目】3-4人事評価の3つのステップ3
○評価段階の説明:「A」評価について。標準以上にできている⇒標準を上回りできている
会社の期待する水準を上回り、業務を完全に遂行している状態。普通を上回る貢献があった場合。
・評価段階の説明:「D」評価について。損害⇒損失
【該当項目】3-5評価者が陥りやすい評価傾向
○寛大化傾向:一般的な評価より、⇒実際のレベルより、
○中心化傾向:評価段階の中間レベル ⇒評価段階の標準
○自己投影効果:自分と同じ意見 ⇒自分と同じ意見(見方・考え方)
違う意見 ⇒違う意見・行動
絵の表示により画面の文字が隠れる箇所について、絵の表示位置を変更。
○論理誤差:評価に影響しない要素 コンピュータ、英語、性格、経歴
⇒性格、経歴、資格や語学力
具体例 流暢な英語で仕事をしていると
⇒流暢な英語を使っていたり、資格を持っている人をみると、~
【該当項目】4-2フィードバックの基本的な進め方
○面談の時間:一人1時間 ⇒一人30分
【該当項目】学習資料集に添付のpdf
学習資料集、用語集⇒教材の修正内容を反映。
【該当項目】レポート問題
第1回
問題1(設問文、ヒント) 保存→保有
問題6(設問文、ヒント) 「評価対象期間における能力の発揮状況」を補足
問題9~14(選択肢、ヒント)期間評価、時点評価を削除することに伴う問題サシカエ
第2回
問題3(ヒント)保有し発揮されている能力 を補足
問題6(設問文、ヒント)面談時間の1時間→30分程度
問題25(選択肢B、ヒント)オープン質問(開いた質問)、クローズ質問(閉じた質問)
<改訂情報 2015年2月18日>
【該当項目】全節
以下「学習操作」の機能を追加しました。
①ナレーションの字幕表示 字幕の表示・非表示設定
②音量調整 ナレーション等の音量の調整。
③学習時間表示 学習項目ごとに学習時間の目安を表示。
※コピーライトに改訂年2015年を追加。
※字幕スペースを見やすさを考慮して背景を白地に変更。
【該当項目】第2回レポート
問題17~19 設問文の表現を修正。
【該当項目】学習資料集:
章ごとに分かれていた資料集を「章のまとめ」として一本化。
【該当項目】用語集:
PC版の「章のまとめ」PDFでは関連用語へリンクします。ルビは削除。