お節
正月や節句で食べる料理のこと。御節、御節料理ともいう。節とは、本来季節の変わり目のこと。祝日でもあり(節日)、節句のことでもある。この祝いの宴を節会(せちえ)といい、節日に供える食べ物を節供(せっく・せちく)ともいった。今日では主に正月料理のことを指す。
お節料理には、家族の幸せを願うための縁起物が使われる。きんとん(金団 金銀財宝に恵まれる)、昆布巻き(昆布は喜ぶ、巻物は宝物に通じる)、数の子(子孫繁栄)、黒豆(健康で日に焼けるまで働く)、田作り(五穀豊穣)、芋頭(子宝に恵まれる)などの意味がこめられているという。
【関連用語】
Copyright 2008 - 2012 JMA Management Center Inc.
