納めの観音

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • や行
  • ら行
  • わ行

観世音菩薩は身を三十三に変化し、衆生を利益し、済度すると日本に伝わった。観音三十三身に因んで、西国・坂東・秩父などの代表的観音霊場三十三所を巡礼する観音信仰が中世以降に盛んになった。
観音の縁日は毎日18日とされ、その日に参拝すると特にご利益があるとされた。
12月18日をその年最後の縁日として、「納めの観音」とよばれる。東京・浅草寺、京都・清水寺などが有名である。