一日
天文学的には観測点の子午線(北極と南極を結んだ線)を太陽が通過し、翌日また通過するまでを「真太陽日」の1日とする。しかし、この長さは地球の公転により一定ではないため、年間の平均をとって「平均太陽日」とした。
この平均太陽日の86,400分の1秒を1秒と定め、英国のグリニッジを基準とした「世界時」を元に各国の「標準時」を決めている。
今日ではセシウム電子の固有振動により1秒を定め、その誤差を0.9秒以内とするために「閏秒」(うるうびょう)を設けている。
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