システム手帳の基本



今回のアドバイザー
日本能率協会マネジメントセンター
ビジネスツール開発部 IM・KM担当
関野圭子

入社してすぐ「システム手帳」を担当。その後、「ファイル」や「ノート」担当を経て、2002年4月から再び「システム手帳」の担当へ。現在は女性ものを中心に商品開発にいそしむ毎日。


最近のシステム手帳の人気傾向は?

Size

一昔前は情報どっさりで厚みのあるシステム手帳が流行ってましたが、最近は「薄くて、軽い」がキーワード。サイズはバイブル型(リフィール171mm×95mm)がポピュラーです。中高年の男性でA5判(リフィール148mm×210mm)を購入する方も増えてますね。

Color

システム手帳の定番カラーは黒と茶。ビジネス仕様では男女問わず、圧倒的にこの2色が人気です。

Function

「すっきりと手帳を使いこなしたい」という方が増えています。なんでもシステム手帳に詰め込むのではなく、シンプルなタイプのバインダーに、スケジュールとメモ欄など、必要最低限のリフィールを挟んで使うのが今風ですね。


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システム手帳選びのポイントは?

point1: バインダー本体のサイズ決めからスタート

サイズでリフィールが変わってくるので、まずはサイズを決めましょう。携帯性が重要なら幅がスリムなものやミニ6タイプ、リフィールを使いこなしたいならリフィールが豊富なバイブルサイズ、ノート感覚で書き込みをしたい方は、大きめのA5サイズなどがあります。

point2: 本体の機能を細かくチェック

サイズが決まったら、次はバインダー本体のデザイン。素材やデザインはいろいろ種類があるので、好みのものを見つけてください。見た目だけでなくベルト部分の使い勝手や、内ポケットの充実度など、細かいところもじっくり検討を。

point3: リフィール選びはHPを活用して

システム手帳のリフィールは本当に多種多様。そのすべてが店頭にあるわけではないので、こんなリフィールが欲しい、と思うものがあれば、当社のHPへ。自分が探していたものにぴったりのリフィ-ルを発見できると思います。

システムノート活用のコツは?

1.自由な発想でいろいろ試してみる

システム手帳はいつからでも始められるのが特徴なので、リフィールのデザインを固定せず、ぜひ、いろいろチャレンジしてみてください。試しながら使っているうちに、自分が一番使いやすいリフィールに出会えると思います。

便利なおすすめリフィール

2.時間を効果的に使うためのリフィール活用術

1日の作業を効率UPするために、個人的にもおすすめしたいのが、下のリフィールを使った方法です。空き時間に自分が個人的にすべきことをスケジュールに組み込み、具体的なタスクをチェック項目で整理することで、時間の無駄を作らず効率的に作業できます。
ほかにも、このリフィールでは、「TIME SCHEDULE」欄を左右で予定と結果、グループと自分などに分けて使ったり、「CHECK LIST」欄を仕事とプライベート、自分ですることと人に依頼することなどで上下に分類して管理するなど、いろいろな使い方ができます。