5.手帳を紛失したときのために
手帳はとても大切なもので、紛失してしまうと、途端に行動ができなくなってしまうという人も多いだろう。万が一の手帳紛失に備えて、事前の対策をとっておきたい。
手帳紛失の対策
1.携帯・収納する場所を決めておく
携帯するのであれば、収納するポケットやカバンなどの場所を決めておくこと。会社や自宅では手帳を置いておく場所も決めておく。これで忘れた場合もすぐに探しやすくなる。手帳の紛失は、公衆電話、会議室や打合せテーブル、喫茶店などに置き忘れることが多いので注意したい。
2.持ち主情報を記入しておく
ほとんどの手帳には、最終ページなどに持ち主を記入する欄がある。この欄の氏名や連絡先などの情報は使い始めには必ず記入しておく。
3.拾得者への案内を記入する
「これは私にとって大事な手帳です。拾われた方は下記までご連絡ください」などのメッセージを最終ページなどに記入しておく。謝礼進呈などのメッセージを添えておくと、より戻ってくる可能性が高くなる。
4.バックアップをとる
複数の手帳や別のスケジュール管理ツールを使っているのであれば、相互補完も可能である。理想的にはスケジュール欄を定期的にコピーしておくと良いが、実際には面倒で実行は難しい。アドレス欄は年1回くらいコピーして保存しておくことは可能。また、最近は携帯電話やパソコンなどに登録している人も多い。
5.記号化・暗号化を
いざ紛失して他の人に見られても困らないように、普段からスケジュールやメモなどでは記号化、暗号化して記入しておくことを勧めたい。また、クレジット番号や銀行口座番号などは記入しないか、数字を逆に書くなど暗号化しておくとよい。
6.現金は入れない
手帳のポケットなどに現金や商品券などは入れておかない。万一紛失してしまった場合には、現金などが入っていると戻ってこない可能性が高いからだ。
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