1.スケジュール欄の基本的な使い方



効率的なスケジューリングをするためにも、スケジュール欄は上手に使いたい。基本となる書き方を押さえた上で、自分なりの工夫を取り入れよう。

スケジュール欄を記入するうえでのPOINT!

POINT1:簡潔にわかりやすく。

手帳の利点は書かれた予定がひと目で確認できること。この一覧性のよさを生かすためにも、予定(時間、内容、場所など)が決まったら、その場で簡潔で正確に記入すること。自分で書いておきながら、あとから見直して「何の予定かわからない」ということがないようにしたい。

POINT2:記号や略語を活用。

手帳の限られた記入スペースを活用するには、記号や略語を使うと便利。記号化・略語化は人に手帳を見られたときも相手に内容がわからないという利点もある。

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POINT3:大事な予定を強調する。

忘れてはいけない大切な予定は色字やマーカーなどを使って、すぐ目に入るように目立たせておきたい。仕事とプライベートの予定を書き分けたい場合は、黒と青など文字の色を分けるのが簡単でわかりやすい。

POINT4:未確定な予定を保護する。

正式に決まっていない予定は書き換えられるように鉛筆で記入するとよい。予定が入りそうな時間帯はあらかじめ枠などで囲っておき、スケジュールをブロックしておく方法もある。予定が確定したら、すぐに正式な内容を記入すること。ダブルブッキングを防ぐためにもしっかりルールづけしておきたい。

POINT5:変更した予定は消さない。

予定が変更やキャンセルになった場合は、消しゴムなどは使わずに傍線などで対応すること。変更前の予定が後から見てもわかるようにしておくことがポイントだ。履歴を残すことで次の予定の参考にできるうえ、予定変更にともなう「言った、言わない」などのトラブル予防策にもなる。