4.1日の中での手帳の使い方
時間管理の達人になるためには、手帳を効果的に使えるようになりたい。そのためにも、手帳・システム手帳は常に携帯し、1日に何度も開いて確認する習慣を身につけよう。
1日の中で手帳を開くべきタイミングはここだ!
時間管理とは時間をコントロールすることではなく、自分の行動をコントロールすること、そのための第一歩としては、作業を書き出して把握し、計画を立てることからスタートさせよう。
1.朝・通勤時
家を出る前にまずは手帳で1日の予定を確認。その日の服装や持ち物はもちろん、帰宅時間や夕食の予定を家族に伝え忘れることもなくなる。通勤途中はその日の予定ややるべきことを頭の中でシュミレーションしよう。ひらめきや用件は手帳にすぐメモを。付箋を利用するのも便利。
2.仕事開始前
今日やるべきタスクの確認と優先順位を計画。重要なことは余裕のある午前中に完了させたい。電話連絡などは相手につながりやすい朝にまとめて済ませよう。
3.昼休み
手帳を開き、午前中の実績を確認。午後からの予定は、作業や外出など気分をリフレッシュしたり、体を動かす作業に向いている。打ち合わせ前などのちょっとした空き時間にできるタスクは、手帳にこまめに書き込み効率的に処理しよう。
4.夕方・夜
1日の仕事が終わり退社するときは退社時間をメモっておくと、あとから繁忙期がわかり便利。アフター5での友だちとの雑談などが仕事のヒントになることもある。そういう場合もすぐにメモする習慣を。1日の終わりに、その日の反省などを簡単に書きとめ日記代わりにしてもよい。寝る前に手帳を見ながら明日の予定を確認することはぜひ習慣にしたい。
5.週初め・月初め
今週・今月の大きな予定や目標を確認。先週・先月までの予定の遅れは、スケジュール調整する。週や月の目標は具体的なタスクに落として手帳にスケジュール化する。
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