1.手帳の切り替えと使い始め



翌年の真新しい手帳は気分がよいものである。祝日やゴールデンウィークの日にちの並びを眺めたり、夏休みの予定などを考えるだけでも楽しい。翌年の手帳は、たいてい10月から店頭に並び始めるので、お気に入りが売り切れる前に購入したい。早く手帳を入手して、余裕をもって切り替える。これが手帳切り替えのポイントであり、翌年の計画を早くから立てられるというメリットもある。

手帳の切り替え時期

1.早めに切り替える

早めに新しい手帳を購入し、切れ替えの準備をして、12月から新しい手帳を使い始める方法である。年末年始のスケジュールが立て込んでいる人にお勧めの方法だ。

2.遅めに切り替える

現在の手帳を年末、あるいは年明けまで使ってから、新しい手帳に切り替える方法である。年末年始の休みを利用して手帳の整理ができるというメリットがある。

手帳の切り替え時のポイント

1.パーソナル情報を記入する

まず、パーソナル情報を巻末などの記入欄に書き込もう。大切な手帳を紛失したときなどに、持ち主を明らかにするという意味でも重要である。次に外出先などで必要となる個人情報も記入する。ただし、保険番号などの他人に知られては困るような情報は、逆から書くなど「暗号化」の工夫をお勧めする。

2.必要な情報を転記する

前年の手帳には、新しい年のスケジュールを立てる上で参考になる情報が詰まっている。去年の仕事内容を簡単にまとめたものやスケジュールなどを、メモ情報として新しい手帳に書き添えておくと仕事の準備や段取りも楽になる。また、新しい手帳を使い始めても、前の手帳のスケジュールを確認したい場合が意外と出てくるもの。手間だが、2週間程度の過去スケジュールを、前の手帳から転記しておくと便利である。その他、メモ欄に書いてあるアイデアや重要なメモ、再度使いそうな電話番号やお店の住所、よく使う時刻表や運賃などの情報も転記しておきたい。

3.新しいスケジュールを記入する

すでに決まっているスケジュールを記入するのは当然としても、会社の行事予定や休暇予定なども前もって書き込んでおきたい。月間スケジュールに何をいつ行うかなども合わせて書き込んでおくと、年間計画を一気に立てることができる。また、新しい年を迎えての抱負、決意、目標などを書いておくと、いやが上にもそれを常に意識して行動することになる。それが、あなたの夢の実現につながるのである。