1.これが綴じ手帳の基本構成だ



手帳は大きく分けて、「綴じ手帳」と「システム手帳」がある。ここでいう「綴じ手帳」とは、製本されている手帳のことを指す。手帳を使いこなすためにも、「綴じ手帳」の一般的な構成や名称を知っておこう。

綴じ手帳の構成

表紙

製本形態で2種類ある。
[くるみ式]・・・表紙と手帳本体が一体
[差込式]・・・表紙がカバーになっていて、手帳本体を差し込む
素材

ビニール、紙、革など。色、風合い、手触り感などで選択する。
見返し

表紙と扉の間にあるページ。見返し(後)では、持ち主の情報を書き込むスペースとしても利用されている。
カレンダー

その年と翌年の2年分のカレンダーが掲載されているのがポピュラー。
本文
(スケジュール欄)

スケジュールを記入するページ。年間予定表・月間予定表・週間スケジュール欄などがある。形式やページ数は手帳によりさまざま。
メモ

罫線、方眼、無地などのレイアウトがある。
付録資料

鉄道路線図、地下鉄路線図、年齢早見表、郵便料金一覧表など。
アドレス

本体と別になった分冊形式が多い。携帯電話の普及などにより、使用頻度は減る傾向に。必要な情報を自分で決められるフリーフォーマット形式も増えている。
ポケット

分冊アドレスを差し込んだり、名刺やカードを収納できる。

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