6.お店で手帳を探す方法



手帳の販売は、例年10月半ば頃から書店や文具店で始まる。この時期には、いろいろな種類の手帳が所狭しと並びられた売場ができる。何十種類もある中から一冊の手帳を探すことは大変なことだ。
特に、12月に入って購入のピークになると、多くのお客さんで売場も混雑し、品切れになる商品も出始める。お気に入りの手帳を買い損なってしまう恐れもでてくる。
ここではお店でのスマートな手帳探しの方法をご紹介しよう。

使う手帳が決まっている場合

いま使っている手帳を翌年も引き続き使いたい場合は、手帳の奥付(裏表紙の手前のページ)をまず見てもらいたい。そこには商品名、商品番号などが印刷されているはずだ(写真下)。特に、ここでは商品番号がポイントになる。この商品番号を覚えておいて、店頭で探すのが確実な方法になる。

店頭に並んでいる手帳には「おび」(帯紙ともいう)と呼ばれる帯状に巻かれた紙が手帳の表紙にかかっている。能率手帳の場合には、下の写真のように商品シリーズごとに色分けされたものがかかっている。
「おび」には、商品名、手帳タイプ(スケジュール欄・日記欄のタイプ)、価格、商品番号が表記されている。ここを手がかりに手帳を探すのが最も効率的な方法になる。

能率手帳は多くのお店で販売されており、能率手帳のコーナーができている場合が多いので探しやすい。自分の使っている商品名を知り、そのシリーズの帯の色から探せば早く見つけ出せることになる。商品番号が同じであれば、同じ商品だ(一部その内容は改良されている場合もある)。

お店に商品がない場合には、書店で書籍と同様に無料で取り寄せることも可能だ。発行会社名、商品名、商品番号を伝えることで注文できる。ぜひ書店の人に相談してみよう(書店によっては受付けていない場合や既に品切れの場合もある)。

また、弊社のオンラインショプで購入することももちろん可能だ(別途送料が必要)。

使う手帳が決まっていない場合

自分が使いたい手帳サイズと手帳タイプ(スケジュール欄・日記欄のタイプ)をまず決めよう。 手帳タイプが決まれば、先に紹介したように店頭に並んでいる手帳の「おび」(帯紙)に表記されている手帳タイプを見て、絞り込むことができる。

これなら、いちいち手帳を開いて、中を確認する必要がないので、スマートで効率的だ。同じ手帳タイプの商品を見比べながら検討することもできる。弊社のオンラインショップでだいたいの手帳をまず絞り込んでおいてから、実際にお店で手帳を手にとって確認するという方法も効率的な方法だ。

手帳は毎年使うもの。できれば購入する時期とお店は毎年同じところで決めておきたい。自分の手帳に翌年の手帳を購入する日を予定として前もって記入しておくのも手だ。
手帳売場が最も込み合う時期は12月中旬から1月初旬まで。この混雑する時期を避けて、早い時期に購入するのが、豊富な商品の中からゆっくりと選べる賢い方法でもある。